黒猫のポン

ひょんなことから、我が家の一員となった子猫ポンちゃんのダイアリー。

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さみしがりや

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黒猫のポンが我が家にきてから早くも半年以上経ちました。
もうすっかり家族の一員です。
ポンも僕たちのことをきっとそう思っていることでしょう。

ネコは犬と違って、孤高の生きものというイメージがあったのですが
ポンには、全く当てはまりません。

2階に独りぼっちになると、にゃあ、にゃあといつまでも後追い鳴きを止めません。
そして扉をガリガリ掻き毟ります。

僕か妻のどちらかが2階にいるときには、そのような行為は決してしないので
1階に下りたいというより、やはりひとりぼっちが嫌なのだと思います。

そんな時、1階の仕事場から用事で2階に上がると、ポンを置いて部屋から出るのに一苦労です。
ポンは置いてきぼりされてなるものか、とばかりに扉の前で開くタイミングを覗っています。
こんなときはポンの好きなおもちゃを投げて、それを取りに行っている隙に下へ降りていたのですが、
最近はそれも難しくなっています。

(おもちゃを取りに行ったら、トウチャンは行ってしまう・・・)
ポンは学習してきているのです。

おもちゃを投げると、猫の本能で突進したくなるのですが、体をビックとさせてギリギリのところで堪えています。
注意は完全におもちゃに向いているのですが、何度投げても意志の強さで本能を押さえつけるように、ぐっと辛抱しています。

独りぼっちになりたくなくて、懸命に堪える姿を見ていると、キシキシと僕の心が痛むのです。
しかし、ポンが扉から離れないことには、私は下へ降りることが出来ません。
いつお客様がくるかわからないので、私も徐々に焦りはじめます。
焦りと裏腹に、たっぷり時間を掛けて注意を向けさせ、今だ!という瞬間を待ち、おもちゃを投げます。
ポンはついに本能の赴くままに、おもちゃに突進してしまいました。

その隙に僕は下へ。
おもちゃを咥えて、扉から出て行く私をじっと見つめるポンが不憫でなりません。
こんなことを続けていると、ポンの心がいじけてしまわないか心配な今日この頃です。

ポンが店内で気兼ねなくうろうろできる環境は作れないものかと、半ば真剣に考えたりもしている僕は、ちょっと馬鹿ですね。

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2006/12/31(日) 午前 1:31 [ sid**ob_ma*ter ]

ポンちゃん、いつ見ても可愛いですね〜♪うちも、最初は転がるものを投げて気をそらし 外出していましたが、学習して ダメですね〜。仕事場では、ケージに入れておくというのはどうでしょうか?出してくれ〜て、なっちゃうかな。

2007/1/1(月) 午前 7:56 ソフィー♪

ソフィーさん、あけましておめでとうございます。ゲージはいい案かもしれませんね。鳴かれると困りますけど試してみる価値はるかも。でもゲージ=病院と言うイメージから嫌がるかなあ。

2007/1/1(月) 午前 11:12 kuronekonopon


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