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「朝日」新聞(613日)の一面トップに「正恩氏『非核化』を約束/米朝初会談/声明 具体策示さず/トランプ氏『体制保証』」「朝鮮戦争終結 盛らず」とある。「トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は12日、史上初の米朝首脳会談をシンガポールで行い、米朝関係の改善を目指す共同声明に署名した。トランプ氏は北朝鮮に体制保証を与え、正恩氏は朝鮮半島の「完全な非核化」を約束することを共同声明で確認した。しかし、いつまでに、どうやって非核を実現するのかの具体策は示さず、米朝の高官が引き続き協議を続けることを決めるにとどめた。また、トランプ氏が実現を目指していた朝鮮戦争の終結も盛り込まれなかった」と報じている。

 米朝会談が行われたことは喜ばしいことだ。なによりもトランプ氏が「北朝鮮の体制を保証し」、金正恩氏が「朝鮮半島の完全な非核化」を約束したことの成果は大きい。「朝日」新聞をはじめ多くの識者は「非核に具体化がない」と不満そうだが、首脳会談は第一歩であり、具体的には米朝の高官で引き続き協議するということに何が不満だ。両国は長年にわたって敵対関係であった。それがそうではなく、友好への転換をしようとしているが、たたえこそすれ、不満を述べることは情勢の認識に欠ける人たちのいうことではないか。
 同紙は「朝鮮戦争の終結がない」との批判をする。朝鮮戦争問題は、米国と北朝鮮だけの問題ではない。韓国も中国も含めての問題だ。そしてその中心は北朝鮮と韓国だ。これらの協議が必要だ。
 中国は王毅国務委員・外相が「新しい歴史を作った。歓迎と支持」を表明している。ロシアのリャブコフ副外相は「ロシアは非核化を歓迎するだけでなく、支援するだろう。6カ国協議が再び重要になってくることを望んでいる」と。東北アジアの平和に大きな第一歩だ。

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