戦争

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戦争経験者が年々少なくなり、ついに初の戦後生まれの首相も誕生しました。もっと日本人に、過去の戦争について知ってほしい。
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18歳の遺書

今はテスト、就活、その他もろもろ(苦笑)のことに気をとられてばかりの毎日だけど、こういう遺書を読むと改めて、「ちゃんとしなきゃ!」と思う。
たくさんの人に読んでほしいので、特別攻撃隊だった方のブログ記事からトラックバックさせていただいた。
時間があったら読んでみてください☆

こういう遺書を読んで、いつも[今の日本人の感覚と違う]感じること。
悪いこといいこと関係なく、軍事的な教育のせいだということ中にはもあるけど気にしないで書きます。

・自分が国のために役に立つ、と確信しているところ。
 手紙なので多少自分を鼓舞しているのかもしれないけど、自分が国を変える礎になれる!という喜びみ たいなものが伝わってくる。今の日本人で言えば、選挙に参加できる一票を持っているのに、その一票 じゃ何も変わらないと決め付けて選挙権を行使しないこととは対照的。選びたい有能な政治家がいない から、というのは言い訳だと思う。そういう人たちが選挙に参加しなくても、選挙では誰かが当選し、 政策を実行するんだから。


・家族以外の身近な人たちとのつながり。
 遺書の中にもあるように、家族はもちろんのこと。でも戦時中の遺書には、家族以外の、例えば町長さ ん・隣近所・小中学校の先生などへ連絡してほしいと書いてあるものが多い。
 トラックバックさせていただいた遺書には、「上海でお世話になった下宿の人々」にも出撃の連絡をし てほしい、とある。
 今の私には、やはり今とはだいぶ違うなと感じる。
 今の時代は隣近所など地域の人との 関係が薄れ、若い人たち(最近はそうとも限らない)のモラルが  低下していると言われている。
 私もそのうちの一人だと自覚できる。
 だって、隣のうちの苗字は知ってても下の名前は知らないし、家族構成もぼんやりしかわからない。何 の職業かは全く知らない。
 さらに小中学校の先生とは全くつながっていない状態。年賀状も昨今は携帯のメールで済んでしまうた め、ほとんど出さない。
 こんな人は多いのではないか。


・自立心が強い。
 トラックバックさせていただいた、遺書を書いた本人の犬童さんは当時18歳。
 
「上海から一年振に内地に帰りましたが、一週間ぐらいで攻撃命令が下り、面会も出来たのですが、もし面会して未練でも残り、立派な働きができない様な事があっては申し訳ないと思ったのです。どうぞ悪しからず。」 (遺書より抜粋)

 家族に面会する時間があっても面会すると意思が弱くなるので面会しなかった、ということだと思う。
 死ぬとわかっているのに、普通は死ぬ前に一目家族に会っておきたいというのが心情だろう。
 私には考えられない。21歳になったのに、精神年齢ではまだまだ甘ったれのオコチャマだと感じる。
 これは自立心というよりは自己管理かな?


・上とかぶるかもしれないが、精神年齢の高さ。
 現代が低いのか、昔が高かったのかはわからないが、
「大日本帝国に生まれた事をつくづく感謝します。」「ニッコリ笑って行きます。」と最後の家族への手 紙に書き残す精神力。。
 これが本心だったのか、家族を思いやってこう書いたのかはわからない。
 でも私にはマネができない。



以上です。他の遺書とも読み比べても、上記のようなことが書いてあることが多いと思いました。私の感想です。
最後に、この遺書書いた犬童憲太郎さんのご遺族が亡くなられたということで、ご冥福をお祈りします。

私の意見

私の思うこと。ちょっとかたいですが読んでくれるとうれしいです。


きっかけ
何がきっかけなのかは思い出せない。最初の方は、戦争についての本で、映画化されると話題になっていたものの原作を読んだ。
でもこの夏は、今まで重くて受け止めることができなそうと言う理由で避けてきた戦争についての本をたくさん読んだ。


思ったこと・感じたこと
・私たちが今生きている日本は、戦争で死んでいった人たちにとって「死んでまでして守りたかった祖国」になっているのか。なっていない気がしてならない。

・戦争次代の若者は現代に比べて貧しいのに、家族への愛情がすごい。もしくは愛情表現ができる。現代の若者は「ここまで育ててもらって感謝する」という気持ちが薄い。それが当たり前だと思っているから。

・靖国問題は正直、本当に難しい問題だと思った。しかも、賛否両論あるために一般人は公の場で意見を述べにくい。

・今も祖国に帰れず、遠いフィリピンなどにうずもれている遺骨がたくさんいる。海、航空からの特別攻撃隊のため、海の中に眠っている機体・人間魚雷もたくさんあることと思う。事実沖縄の周りの海は遺骨だらけ、と聞く。
もっと遺骨・遺品・機体収拾を進められないのか。それが国のために死んでいった人たちや遺族に対しての礼儀だと思う。長期間かかってもいいから、努力すべき。また、それがリアルタイムで全国に伝えられれば戦争の再認識にもつながる。

・戦後60年以上もたっているのに、いまだに戦争のことは語りたがらない、思い出したくない、という人が多くいるという。私にとっては驚き。自分の生きてきた年数の3倍もの年月がたっていてもまだ精神的に苦痛であることは、それだけ彼らの人生を変えるほどの大きな「事件」であったことは事実。それを、多くの戦争を知らない世代に知ってほしい。

・憲法9条改正を許していいのか。日本人は憲法9条をもっと日本の誇りにもって、守っていくべきだ。そのためには戦争を良く知り、国民が一丸となって反対するべき。

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戦争

 この夏は、戦争の本をずっと読んでました。
何がきっかけだったんだろう・・・
「出口のない海」の原作本を7月に読んでからかな?
 出口のない海は今映画化されていて、甲子園にも出た優秀なピッチャーが戦争に巻き込まれていくお話。
それで、戦争ってこんなだったのか!って改めて思って、図書館で戦争について、特に特攻について本をあさりましたぁ。。

 そして、先週だったかな?
森山未来君主演、「僕たちの戦争」というスペシャルドラマがやったんですよ><
ラストがあいまいだったのもあって、批評もあるんだけど、若者に戦争について知ってもらうには十分良いドラマだったと私は思うな。
太平洋戦争時代の少年と、現代の若者が入れ替わっちゃうストーリー。森山君は一人二役で、すごく迫力のある演技でした!
そのドラマの中に、太平洋戦争次代の若者が今の日本を見て、「こんな日本をつくるために英霊たちは死んでいったのか!」って叫ぶ場面があるですよね〜。。
まさに「グサッ」って感じです。。

 私たちは物も豊かな時代に生まれて、服も化粧も自由に買えるし、親にお金を出してもらって学校にも通っているし、昔に比べたら無駄遣いをたくさんしている気がしました。
もちろん、人によってそれは無駄遣いじゃないって思う人もいますよね。
私だってオシャレするのは大好きなんだし。
考えがまとまっていないけど、このままの日本を、戦争で死んでいった人たちが見たらどう思うんだろう。
最近はそればっかり考えてしまいます。

花の(?)大学生なのに、暗いですねーいきなりのブログが!笑;

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