黒柴ポポちゃんの日記

いらっしゃいませ〜〜♪ 訪問遅れてごめんなさい!!

双子(Twins)

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私の双子の妊娠・出産・子育ての記録のページです☆
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ピカピカの一年生

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入学式も終わり、ちっちゃい体の1年生が毎朝元気に家の前を通っていきます♪

ウチの娘達の小学校は登校班がありません。

入学式の次の日から、それぞれが好きに登校します。

1年生の親にとってはチョット心配なんですけどね〜。

ウチの双子ザウルスもあんなにちっちゃかったんだろうな〜・・・

なつかしいです^^



最近は学校側が家庭にこんなにも気配りをするのか〜・・・と思ったことがありました。

それは、ウチのふたりが小学校に入学する前のことです。

卒園式を終えて、入学式前のことでした。

入学予定の小学校の先生から電話がかかってきました。

入学前にもう問題児・・・?????

何のことやらびっくりしたのはみなさん想像できるでしょう☆


「お宅のお嬢さんは双子さんですよね。入学後のクラスに希望はありますか?」

  ・・・・・・

どういうこと〜??



つまり、双子なのでクラスを同じにして欲しいかってことなんです。


「学校としては双子に対しての方針がおありなんでしょうか?」

率直に聞きました。   すると・・・

「ご家庭のご希望があれば伺っておきたいと思いまして。」

「ウチでは幼稚園でも違うクラスでした。 基本的には小学校の方針にお任せしますが、同じクラスの希

 望はありませんけど・・・。」




結果・・・ふたりは違うクラスになりました。

といっても、2クラスしかないのでとなりですけどね・・^^;

でも、たまたまもう1組の双子の女の子は同じクラス。

それからは、みんなに

「どうしてお宅は違うクラスなの??」

の質問攻め☆ 

それはそれぞれの家庭の考え方だから・・・

ウチは早くからそれぞれを1個の人間として独立させたいから別がいいの・・☆

でも、同じクラスを希望したお宅もあるからそんなこと言えないじゃん!!



後々噂で聞こえてきたのは・・・

何年か前に、双子のお宅で双子なんだから学校も少し考えてくれればいいのに!

と学校ともめたウチがあったとか・・・

双子ってそんなに特別に扱うものじゃないと思うけどな〜☆



その後、2年生になる時、3年生になる時まで毎年同じことを聞かれました。

もう1組の双子ちゃんは、3年生くらいで転校してしまいましたが、ずっと同じでした。


ウチの双子ザウルスは・・といえば

予想通り、それぞれ楽しくやっていましたし、何せ2クラスしかないので友達は倍になりました♪

そういう点では、双子っていいもんですよ〜^^v

周りの友達もふたりを比べたりもせず、いい関係でした。


でも・・・

6年生だけは同じにしてもらいました。

最後の1年だけは私の希望で・・・

1年生から5年生まで、参観日も半分ずつ。

いろんな発表会も半分ずつ・・・

0ちゃんの発表を聞いて、となりのNAちゃんのところにいったらもう終わってた・・・

兄弟ならいいんです。 優先順位をつけても・・・

でも、ウチは同じ歳だからどっちが優先!はないんです。

最後の6年生だけはふたりを同じにしてもらい、いろんな会も半分ずつでなく同時に見たかったんです。



今度はクラスのお友達が、なんで同じクラスなの?と不思議がったようですけどね^^;

当のふたりは、5年生の終わりに母から「同じクラス宣言」をされ、チョット戸惑っていました^^



ちっちゃな体に大きなランドセルを担いだかわいい1年坊主を見ながら思い出した母でした・・^^




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双子だと何でも2つずつ買ってあげるの??


自分が双子じゃなかったから私自身もとっても気になっていました。

赤ちゃんの頃はいろんなおもちゃをふたりが勝手に使い、交換し・・・

交換といえば聞こえがいいですけど、だんだんと取り合いになり・・・

そのうちに、力関係・・・要領のよさ・・・いろんなことで揉め事も☆

だから、多分、どの双子のお宅でも早い時期から親が使う言葉・・・それは

順番・交代・半分こ・・・^^

でも、幼稚園に入る頃になると、家の中で鍛えられた「がまん」や「譲り合い」は

比較的楽に受け入れられたのでよかったかも・・・♪



でも、私が一番こだわって、絶対にひとりにひとつずつ与えたかったモノ☆

それは・・・「本」!!

2歳くらいから毎晩寝かしつける時、必ず本の読み聞かせをしていました。

途中で絶対寝ないふたりでしたけど・・・^^;

本を読む時って自分のペースってあるじゃないですか。

ふたりで同じ本を眺めさせるって絶対にムリだ〜〜!!

順番もムリだ〜〜!!

読み終わってからの交換はいいけど、そんなのできるのはず〜っと大きくなってからの話だ〜〜!!

ということで、小さい頃から本だけは2冊ずつ買って与えていました☆



読み聞かせの習慣のせいか、ふたりは本がとっても好きでそれは今でも続いています♪

途中、まんが本を買いたがる時期もありました。

それも2冊です・・・^^ゞ

今はもう私たち親が買ってきた本もどんどん読んでいます。

親としては描写がちょっと・・・子どもには・・・という部分もありますが、

ふたりは結構平気で読んでいるので深く気にするのは止めましたけど・・・

小学校6年の頃から宮部みゆき辺りを読んでます。



それと同じくして洋服も・・・

小さい頃は親が勝手に同じ、または、色違いの服を買って着せていました。

小学生の3,4年ころから同じはイヤになったようでした。

お店に連れて行って選ばせて、結果、同じなら納得しますが、かえってお互いをうかがいながら

わざと違う物を選んでいるような感じもありました。

きっとこの頃が、ふたりのお互いからの自立の一歩だったんでしょうね・・・^^


ドタバタの双子の子育て期のお話はすんだものの、今度は心が成長してきたふたりのお話・・・

また、時間を見て記していこうと思います。

よろしかったらお付き合い下さい・・・♪

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ツインマザーズクラブ

双子の子育てで頼りにした「ツインマザーズクラブ」


自分の方にも旦那さんの方にも双子の関係者がいない中の子育て・・・

開き直ってはいたものの、やはり心細さや不安でいっぱい☆

そこでみつけたのがコノ団体!

ツインマザーズクラブ http://www.tmcjapan.org/

コノ団体は、双子以上の母の会・・・以上ですから三つ子、四つ子、五つ子の方がいらっしゃいます!

その上、ハンデを抱えたお子さんの母の会、手をつなぐネットワークもあり、本当に心強い味方☆

私もさっそく入会しいろんな意味で助けになりました♪

会長さんの先生は大学の先生で、研究していただけでなく、偶然にもご自分も双子の母になられたという

おもしろい経緯もあります^^


どうして泣き止まないの??

どうしてこんなに発達に違いが出るの??

こんな育て方でいいんだろうか???


双子でなくても初めての子育ては不安でいっぱいですよね〜^^;

会報を見ていつも思ったことは・・・

私だけじゃないんだ〜・・こんな風に思っているの・・・とか

言葉は悪いかもしれないですが、ウチなんていい方なのかも・・・とか

3歳になると絶対に楽になるのね!・・・とか・・・


日本に限らず世界中で双子の研究はされています。

ふたりの発達のこと、ふたりの言語のこと、一卵性と二卵性のふたりにどんな違いがあるか、

親のふたりに対する意識のこと・・・

いろんな研究のために情報提供もしました。

アンケートがてんこ盛りで届いて、答えているうちに私自身も双子のことを興味深く観察していたことも

数多くありました。


世の中でよく興味をもたれる双子のテレパシー的なつながりはあるのか???

なんて大学の先生が研究室で真剣に研究しているんですよ〜^^

ウチのふたりはあまり感じたことはありませんが、皆無ではないように思います・・^^;


つい最近になって、退会した人にも今後もご協力を・・ということで、すごいアンケートが来ました。

父用、母用、0ちゃん用、NAちゃん用・・4つの厚いアンケートが!!

全部に名前、生年月日入りなので、データがちゃんと控えてあるんですね〜☆


私も思いますが、同じ時にお腹にいて、外界に出てきたのも同時!

同じ環境で寝起きをし、食事も同じものを与えられ・・・

それでもこんなに違ってしまうってことは、人間は1こずつ違うんだ!!ってことの証明ですよね♪


そのアンケート・・ふたりはそれぞれ内緒にし合って書いていました^^

じーじ、ばーばの協力はもちろん、旦那さんの協力(当たり前ですが)+ こんな団体の力も借りながら

夢中で育ててきたんですね〜〜〜感謝です・・・(ぺこり!)

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ユニーク幼稚園

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野生児にな〜れ♪ 元気いっぱい幼稚園生活☆


子どもが減ってきた近年・・・幼稚園はこちらから選べる時代☆

我家では3歳、年少から入れることにした。

名古屋から引っ越してきて近所の事情もよく分からないため、まずはお隣さんより情報収集♪

「お宅の様子を見ると、XX幼稚園がいいかもよ〜。」

お宅の様子はどんな様子?????

ってなわけで、XX幼稚園を外から眺めると・・・

制服はTシャツ短パン! どの子もドロだらけ・・・ 好き勝手に遊んでる・・・

大人が付き添っている障害児の子もいる・・・

ヨシ!! ここでいいや☆


入園して分かったことだが、園長はかなりの変人!!(創立者のお父さんが立派だった〜!)

でも、園の考え方は気持ちいい!!


まず、クラスは縦割り・・・クラスに年少から年長までいる

各クラスに障害を持った子もいる(自閉、四肢の障害、小児麻痺・・色んな子がいる)

園バスはあるが、父兄が送り迎えで毎日お弁当持参!

これって母にはかなりきつい・・・でも・・・

毎日手をつないで幼稚園まで歩くのに、途中で虫を見つけて止まったり・・

傘が飛ばされそうになって泣いたり笑ったり・・・とっても貴重な時間なんです♪

お弁当だって幼稚園児!チョットでいいわけだし・・・


何より気に入ったのは、初めて家族以外の人と触れ合うのに、障害を持った子も近くにいること!!

子どもは真っ白な心を持っている。

どうして口がきけないの?

どうして手が、足が動かないの?

ひとりで歩けないの?

遠慮もしなければ興味も持つ・・・

お口はきけなくてもみんなの言うことはわかるんだよ!

みんなより力が弱いから手伝ってもらうとうれしいんだよ!

すると子ども達は我先に!!とその子の側に行って話しかけたり、車椅子を押したり・・

それはもう競争のよう!!^^


こんな環境からのスタートで我家の双子ザウルスも、小さい頃から学校や街で障害者の方を見かけても

ジロジロ見たり、特別な人だと思ったりしたことはない♪


園の生活も、あるくせに送迎に使わない園バスで、各クラスが2週間に一度くらいの頻度で園外に出る。

夏は観音崎の海へ・・冬は鎌倉に続く山を歩いて動物園へ・・色んな所へ出没する・・・☆

そこで、親として忘れられないのが園外のお手伝い!!

夏の海はお手伝いのお母さんももちろん「み・ず・ぎ☆」ワァwwwオ♪

若くても年配組でも・・・水着^^♪

子どもと海に入って思いっきり遊ぶ☆  (私も何度も行きましたよ・・ハイ!)

幼稚園では「あいうえお・・」なんて教えない☆

お絵かきはたくさんする・・・それも机はない!!

絵を描くのに机は邪魔・・・想像力が広がっていかない! というのがポリシー♪

おかげでこの園の卒園生は、小学校でも地べたで絵や字を描きたがる後遺症が・・・^^ゞ

わが子も例外ではなかった・・・^^


夏には毎年園にお泊りの「パジャマパーティー」☆

年少から年長まで全員参加!!  夜に泣こうが騒ごうが、限界までお迎え要請はなし!!

そして、その時、年長さんだけの特権が・・・☆

夜にドラム缶のお風呂に入れるんです〜♪


そんな自由奔放な園生活の締めくくりが・・・

年長さんのお別れ遠足☆

遠足とは名ばかりで・・・

幼稚園から鎌倉に繋がるお山を越えて、有名な鎌倉建長寺の中を拝観料も払わずすっとぼけて通り抜け

由比ガ浜まで・・・全行程約17Kmを徒歩で歩くんでwwwす!!

障害の子ももちろん一緒!!

この時はお父さんのボランティアを募集して介助!(ウチもお父様も参加しました)

平地は車椅子を押したり、手を繋いで歩いたり・・・

山道は車椅子を担いで、子どもはおんぶ・・・

崖だろうがなんだろうが、全行程全員同じ道をひたすら歩く!!  約6時間かけて・・・

一方、ママ軍団は・・・

鎌倉辺りでランチをし・・時間を見計らってゴールの由比ガ浜の海岸でゴールのゲートとテープの用意♪

チョット差がありすぎで・・・・^^ゞ

午後3時ごろ・・・鶴岡八幡宮を背に子ども達が走ってくる☆

走ってくるんですよwwww!!

途中もう歩けないwwwってプリプリしていた子も最後は走ってエエ格好しーになる♪

ママ軍団はみんな涙・・涙・・・

こんなに成長したんだねwww♪ 毎年一人も脱落者はなし!!

車椅子のお友達もニッコリ笑って^^♪ 多動の子はここでもどっか行きそうで・・・

お父さん軍団はひたすら満足そうで・・・

本当にスゴイお別れ遠足なんです☆


そして・・最後の最後の記念♪

卒園生が園バスを塗り替えるイベントが・・☆

下絵は先生が関わりますが、ペンキで好きなところに好きな色でペイントしていくんです♪

手形をつけようが、靴跡をつけようが誰にも怒られない・・^^v

毎年デザインのちがう園バスになる♪


どうですか〜??

ステキな幼稚園生活でしょう??♪

そんな3年間を親子で過ごしたせいで、双子ザウルスは本当に野生児になりました☆

小学校の4・5年生まで夏は下駄をはいて全力疾走してましたから・・・^^;


ア〜・・書いていて懐かしくなりました♪

アノ頃はホントに全力で親子してたな〜って感じです☆

そして、送り迎え、お弁当のない!!私にとっては天国のような小学校生活に入ります・・♪

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どっちがお姉ちゃん?

やっぱり聞かれる「どっちがお姉ちゃん?」


今日の話は、だれでも一度は思ったり、口にしたりした言葉だと思います。

それが悪いとか、気にする・・とかそういう意味ではないことを最初にお断りしておきます。

歩くようになると一緒に手をつないで買い物に出かけたりする機会が圧倒的に増える。

ふたりの体の大きさの差があったウチの双子ザウルスは、どうみても年子もしくは2歳違いに見えた。

やっぱり双子だから、小さい頃はお揃いの服か色違いの服を着せることがほとんど♪

自分や身内に双子がいないから「双子=お揃い」の図式に則ってそうしていた。

まあ、それが可愛くていいってこともあるけど・・^^


色んなところで

「まあ、双子ちゃんなの? かわいいわね〜。」

「大変でしょうけど、一度にすんじゃうからいいでしょ〜。」

そして、決まり文句の

「どっちがお姉ちゃん??」

その辺まではまあ、一般的☆

「双子?あら・・それにしては大きさが違うわね〜」

「お姉ちゃんなのに小さいの?」

「ずいぶん差があるのね〜」

悪気も何もなく、ただ興味だけの会話なのはよwwく分かっている。

私自身も別に悔しくもなければ、悲しくもない・・・

でも・・・

もし、ふたりにその言葉が理解できたらどう思うかな〜??

もし、私が双子の母になっていなかったら同じような興味を持ったろうな〜・・・

でもでも・・・

「双子=そっくり」の定義が一般的☆


幼稚園くらいになった時、ふたりに聞いたことがある。

似てないとか、大きさが違うとか、お姉ちゃんはどっち・・・とか言われるのはイヤ??って・・・

その頃のふたりは・・・「べつに〜」っていう感じのことを言っていたのを覚えている。

NAちゃんに「お姉ちゃん」0ちゃんに「妹さん」と声をかけられるのがほとんど☆

そうか・・・まだ平気なら・・・マ、いいか・・・


どの双子ちゃんのお家でも、お姉ちゃん、妹、という扱いはしていないと思う。

ウチもそう・・・ふたりを名前で呼ぶし、お互いも名前で呼び合っている。

つまり、どっちが姉で妹かは世間での会話であり、現実では実感も何もないこと♪


どんどん成長して小学生になり、しばらくして同じように聞いてみた。

体の小さいお姉ちゃんの0ちゃん・・・気になったよ・・イヤだったもん・・

体の大きい妹のNAちゃん・・・・・・・別に・・ナントも思わなかったよ・・

やっぱり・・・☆

成長するにしたがって姉は呼ぶ順位も妹より先だし、「小さい」という言葉はイヤだったんだな〜。

今中学生になり、それぞれ違う学校でお互いのことを友達には姉・妹と言って話すのが、

なんか妙だと話すふたり・・・

でも、そう言わないと友達には通じないから・・って^^

小さい頃は姉・妹の区別があることが不思議だったんだろうな〜♪

だってふたりは一緒におなかにいて一緒に生まれてきたんだからね^^


双子の母として声をかけられるのは、決してイヤじゃないし、うれしいこと♪

同じような大きさの赤ちゃんやちびちゃんがふたり一緒にいるのって微笑ましいですものね〜♪

実際私も大変でもチョット違う子育ての機会がもらえておもしろいですもの・・^^


成長にともなうふたりのお互いに対する見方や考え方の違いはまた今度・・・

その前にそうそう・・ユニークな幼稚園の話が先だった・・・

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