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前の記事までは、ちょっと別の角度からルーブルを切り取っていたので、
ここらでほんちゃんの主役たちの一部を載せておかねば・・・
ってことで。
すべては見切れなかったし、気に入ったところで写真撮ってたんで偏ってまして、
あんまり全貌ご紹介にはなりません。
でも、きれいだなってとこにカメラが惹かれたのが伝わればなあ、と思います。
それでは、ずらーっと行きますね。
(作品名のわかるものだけに名前入れときます)
アフロディテ(ミロのヴィーナス)
サモトラケのニケ
モナ・リザ
マグダレナのマリア
エロスの接吻で目覚めるプシュケ
ってことで、“かいつまみ・ルーブル”でした。
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France
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午前中早い時間に入ったルーブル。
それでもやっぱりたくさんの人が訪れていました。
上の写真は、講師の人の話に聞き入り一生懸命ノートをとっている人たち。
美術関係の学生? にしてはちょっと年齢層が高いかなあ。
20代から30代らしい女性が多かったのですが、学芸員かはたまた旅行業関係か?そんな
研修みたいな様子でした。とっても真剣!
ノートをこっそりのぞきこむと、みんなビーっしりと文字を連ねています。
全部聞きもらさず書きとるわよー、みたいな勢いで書いてます。
何かを学ぶのに日本人はここまで一生懸命にならなくなっちゃったかな、と
ちょっと恥ずかしい気もしました。
ルーブルの入口ピラミッド前には、カメラを持ったたくさんのアジア系旅行客。
最近は、中国の人のほうが日本人より多いようですね。
さて、入る? どうする? と、しばし立ち止まって考え中・・・かな?
校外学習でしょうか、子供たちがキリストの絵を模写しています。
モジリアニみたいなタッチに描いてる子もいて、ああ、才能って天性なんだな、
なんて思って眺めてました。
アジア系の人たちはみんな複数でこぞってますが、欧米のかたはこうして
一人で眺めている人が多いような気がします。
この人だかりはどこだか分りますか?
そう、『モナリザ』の前です。
広い回廊の途中には、模写をしている画家もいます。
それを覗きこむ人だかりも。
絵画のフロアーと彫刻のフロアーを比べると、圧倒的に絵画のほうに人が多いのはなんでなんだろう?
絵はやっぱりそれで絵になってるので、写真に収めてもなんだか記録でしかないし、
この日は僕はもっぱら彫刻のフロアーに浸って写真をとってました。
空いてたし・・・
その写真はまたこの次。
最後はこのガラスの回転ドアを抜けてピラミッドの外へ出ます。
前の人も、なんとなく歩き疲れたみたいです。
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ただいま〜
晩飯前のルーブル。
ちょっとだけ、駆け足で撮ってきました。
ルーブルにそぐわないと思っていたピラミッドみたいなコレ。
夜はちょっとよかったです。
少しセーヌにも足を延ばして・・・
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仕事だったんですけどね。
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(前回のつづき・・・)
Pyramidesからオペラ通りを北上するとすぐに正面にオペラ座が見えます。
最近トップの鯱鉾(?)みたいものの金箔が新調されて、
なおさら目立つ存在になりましたね。
これまでに何回もパリのオペラの前は通っていたにもかかわらず
一度も中に足を踏み入れたことがありませんでした。
この日はフライトまで時間があったので、初めて中をのぞいてきました。
入ってすぐから、上へ昇る階段のある吹き抜けになったホールが、
どっかーんときらびやか!!
うわさには聞いていましたが、その絢爛さには度肝を抜かれるほど。
残念ながら、この日はホールの中でリハーサルがあっては入れませんでした。(残念)
シャガールの天井画を見たかったので、これはまた今度におあずけです。
でもホール周りの通路や広間の装飾や絵もすばらしい!
深みのある金色を、やや暗めの照明がとても優雅に雰囲気を引き立てています。
ま、予定して行ったわけでないのでタイミングは“ハズレ”だったんですけど、
初オペラ、また2回目があるさっ!と、意外にあっさり引き上げられました。
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ほんとは、
びーるがほしーーーーーーいっ!!
と、のどカラカラ、あっつ〜、ぐたぁ〜、状態だっただけですが。。。
いつかはシャガール拝みたい
できれば公演も。。。
というのも本音です。
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先週末のパリ出張の翌日土曜日、帰る前に時間が作れたので
久しぶりにパリをちょっと散歩してきました。
今回宿泊したのが地下鉄のPyramides駅近く。
土曜の朝、部屋の窓から天気はどうかな?と覗くと・・・
なんじゃこりゃ? 隣の壁しか見えない!!!
かすかに青空が伺えます。
天気は良くて、昼間はover 30℃の真夏日になったんですが。
朝食前に近くをぶらぶら。
ホテルのすぐ裏には、いわゆる“パサ―ジュ”がありました。
朝なので、どこも開いてなくて、人もいなくて、僕の靴音だけが
コツコツ響いてました。
並んでいた店の一つに雑貨屋さんがあって、ディスプレーの左端の
猫(?)の顔がみょーに間抜けに覗いてました。
このあと朝食とってから荷物をホテルに預けて、カメラ持ってまたぶらり。
Pyramidesのすぐ近くに、Saint Roch(サン・ロック)という教会があります。
まずはそこに。
それにしても、午前中から暑かったあ〜。
シンガポールに長いこと住んでいて、暑さには強かったはずなのに、
3年ではやもう欧州人並みになってしまったか?
汗は出るし、水は欲しくなるし、、、
人は、『ただ、前の晩に飲み過ぎだ。』といってますが。
この教会はゴシックではなくバロックっぽく、すきっと明るめの教会でした。
上の写真の一番奥の祭壇のさらに奥の小部屋に、ひそやかに十字架が祭られてます。
その届かないところ〜みたいなありかたが、ちょっと素敵。
この教会でしばし二日酔いをさまして・・・
オペラ通り界隈へと。
途中に、とても気に入ったカードショップというか文具屋さんというか、があって
そこにたくさんの素敵な写真たちが売られてました。
なかでもひときわ気になった人の写真があって、同じ店に売っていたその人の写真集をゲット。
第二次大戦中のころから写真をとっている人で、つい10年前くらいに亡くなられた方の写真。
とくに、面白いシチュエーションにある人の表情をとらえているのが多かったかな。
つづく・・・
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