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ガウディが建設に長い年月を費やした、有名なサグラダ・ファミリア。
ここへ行った時、ちょうど日没間際で夕日が当たってオレンジ色に輝いていました。
でも、やっぱり修復作業中のクレーンやフェンス、ネットが景観を邪魔していて
思ったほど感動できなかった。。。
拝観時間もあと30分、塔の上には今登れません、ってことで、
あっさり中へ入るのはあきらめちゃった。
中も結構いいらしいんですけどね。
あと、ガウディさん関係で訪れたのは、
グエル公園。
ガウディの才能に目を付けた、実業家のグエル氏。
グエルが住宅街として造成したけど、途中で中断してしまい
そのあと公演になっているのがこのグエル公園です。
この公園のベンチなどのタイル装飾は、ガウディの弟子たちの作品だとか。
人体の断面がモチーフらしく肋骨や背骨みたいな形が、あちこちに見えます。
デザインもガウディのそれと酷似しています。
なんか、サグラダ・ファミリアのがっかり感から、なんかトーンダウンしてしまいました。
がっ、・・・スペイン・バルセロナ、まだまだ続きます。
テンション復活!乞うご期待!
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Spain
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スペイン・バルセロナのつづき・・・
次のガウディは、カサ・バトリョ(Casa Batllo)
この家は、“海”をテーマにデザインされたそうです。
正面から見た姿は海面の波、かなあと思わせます。
ちょっと横から見るとよくわかります。
晴れの日の多いバルセロナでは窓に映る空の色、それから
建物の上の空の色、それらを水のように建物のにとりこんでいる気がします。
建物の中は、海の中、海底洞くつなどをイメージしているそうです。
海底洞窟のシーンと音のない(って、行ったことないですけど)様子が
伝わってくるかのような、真っ白なアーチに囲まれた空間。
建物のちょっとしたところや、屋上には、やはりガウディのあの曲線と
派手めな色のオブジェも配されていました。
自由に描いた絵のような曲線を建築やインテリアのデザインに持ち込む
大胆な才能と技術。
地震の多い今の日本では、こういうのを建てようとしても、
なかなか制約が多すぎて難しいかもしれませんね。
年中晴天続きの、おおらかな国スペインで生まれたガウディの作品は
その気候と文化が大きく影響していたように思います。
てなわけで、続きであと少し、ガウディをすたすたーっと歩いてみます。
あの超有名な、あれ。 あれもまだ紹介していませんよね。。。
つづく・・・ |
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バルセロナといえば・・・カタルーニャの偉大な建築家、
アントニー・ガウディ(Antoni Gaudi)
の生んだ作品。
やはりこれはみてみなけりゃね。
というわけで、最初は Casa Mila。
自然の曲線美が特徴的なガウディのデザイン。
このカサ・ミラも、山がテーマだとか。
建物の中は丸い吹き抜けが最上階まで続いています。
これは展示されていたカサ・ミラの模型。 徹底的に曲線でデザインされてます。
屋上にはなにやらオブジェが立ち並んでいるらしい。
ってことで、まずは屋上に。
屋上には、こんな仏像みたいなオブジェや煙突が並んでました。
景色もすごかったんだけど、なにせ狭くて高いところなので・・・
怖くてろくに写真撮らずにすぐ降りちゃった^^;
各階は、昔は丸い回廊状になってて、それぞれひとフロアーが
アパートの1世帯だったみたい。
今でもその時の様子を展示してくれていました。
ダイニングルーム?かな。
書斎。
余計なの写ってますが・・・
キッチン。
アイロン部屋?
とまあ、こんなかんじ。
ガウディさんの作られた建物は、バルセロナにはたくさんあるので、
あといくつかみてきたところをご紹介します。
つづく・・・(ちょっと長いっすね。)
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同僚のたっての願いもあって訪れたサッカースタジアム。
スペイン・リーグ現在首位、チャンピオンズ・リーグも順調な出だしの
あのFCバルセロナ本拠地、カンプ・ノウ・スタジアムです。
サッカーにあまり詳しくない僕でさえ、あの赤と青の縦じまにUnicefのロゴの
ユニフォームは、強烈な印象のクラブの一つ。
このスタジアムは、欧州でも最大規模で、収容10万人近くのでっかいサッカー場だそうです。
同僚は実際のゲームを見たかったようですが、あいにくバルサは
この週末はアウェーでの試合。
そこで、隣接のサッカー博物館を見学することにしました。
サッカー音痴の僕にはほとんどわかりませんでしたけど、
さぞ有名な選手たちのグッズや歴史が、ズラリ並んでいたんでしょう。
そんな僕にも感激できたのは、このMuseumの見学コースに
スタジアムのスタンドへ出てピッチをみることのできるところがあったことです。
バルサのチームカラーに染まったスタンドとキラリ光るグリーンのピッチ。
暖かいバルセロナの明るさそのものみたいなフィールドです。
とにかくスタンドがでかい!
ココに満席のサポーターがスタンドを埋め、歓声が上がってくるのを想像すると
ゾクゾクっとしてきます。
世界の最高峰は、どの世界でもものすごさを感じますね。
さて、次は???
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バルセロナの地中海沿い西にMonjuic(モンジュイック)という
標高200m弱の丘があります。 この丘の上にはモンジュイック城があり、
そこからはバルセロナ全域と地中海が見下ろせるとか。
ゴシック地区を散歩した後、そこへ向かいました。
地下鉄でパラ・レルの駅で降り、そこからまずはケーブルカーに。
このケーブルカー、地下から出発です。
上の駅までひと駅、5分足らず。
そこからまた、ロープウェイに乗り継ぎます。
ロープウェイというよりも、スキー場のゴンドラみたいな感じ。
おそるそそる振り返ると、そこにはもうバルセロナの街並み、
青空の下、遠くには地中海が見え始めていました
高いところがダメな僕はちょとビビりましたが。。。
このときすでに、もう高いところの恐怖感から、カメラのセッティングが
おろそかになり始めていて、案の定、頂上から景色を撮った写真は
ほぼみんな、あんぽんたんな写真になってました(笑)
頂上の駅で降りるとすぐ目の前に、低い城壁のような石作りの
モンジュイック城が待ち構えていて、その周り約2kmにわたる遊歩道があります。
一緒にいた同僚が、なんとも歩くの大好き、しかも早い!
『なにも一周しなくても、こっちちょっといって戻ってきて、また反対側にちょっといけば
それでいいんじゃない?』
と進言する間もなく、すたすたはるか先に行っちゃったので、しかたなく追いかけてゆきました。
でも、海と反対側から回り始め、ふうふう息が切れかかったころ、
ちょうど地中海が見えてきました。 おおおお〜って感じで、疲れも吹き飛び!
写真がへなちょこで恥ずかしいですけど・・・
なにせ、この海側の道は、崖の上の遊歩道で、怖くてしかたなくて。
頂上地点に戻ると、かつて海からの攻撃に備えた砲台がいくつか並んでいます。
町のほうを見下ろすと、ほぼバルセロナの全景が見渡せます。
遠くにはあのサグラダ・ファミリアの塔も小さく見えました。
この後も、あの健脚な同僚に引きずられ、メトロ乗り継ぎ次の場所へ。
実は、この同僚は結構サッカー好きなもんで・・・・
次に続きます。あそこです。
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