今日も明日も、大安吉日!!

なにげに買ったら大噴火、売ったらナイヤガラ、そんな”タナボタトレーダー”になります(笑)。

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 年明け7営業日目にして初めて上昇した株式市場。何かと騒がしい申(さる)年の新年相場で、国内外の機関投資家が着実に中小型株を買い進めている。中小型株は外部環境の不透明さが強まると相対的に人気が出やすいが、それだけではないようだ。
 この日、時価総額が大きい銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)コア30は2.67%高、日経平均株価は2.88%高。これに対し規模別株価指数「小型」は2.92%、マザーズ指数は3.72%上げた。全面高の中、より強く買われたのが中小型株だった。
 三井住友アセットマネジメントの木村忠央氏は、「中小型株は内需が多く、外部環境に左右されにくいうえ、個別の材料で成長できる銘柄が豊富」と話す。
 海外勢からも「日本の中小型株は有望」(シンガポールの運用会社、イーストスプリング・インベストメンツのマックス・ゴドウィン氏)との声が上がる。中小型株の中にはアナリストが見ていない銘柄も多く、結果として割安に放置されやすい。米キャピタルグループなど海外大手運用会社が保有を増やしているとの大量保有報告書も目立ち、「荒れ相場でも関心の高さは変わらない」(野村証券の柏原悟志氏)。
 中小型株が注目されるもう一つの理由。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真氏は「中小型株の業績に注目した銘柄選別がしやすい面を投資家が評価している」と解説する。
 古川氏は予想株式益回りや予想配当利回りなど複数の切り口で投資した場合の、大型株と中小型株の運用成績を調べた。大型株では長らく有効だった、益回りなどで見て割安な株式を買う割安株投資が過去3年間はあまり成果を上げられなかった。一方、中小型株では、長期にわたって有効だった割安株投資や予想自己資本利益率(ROE)の高い銘柄への投資が過去3年もうまくいっている。
 背景には「低リスク株の人気化」がある。一般に低リスク株投資は指数連動を目指すインデックス運用なので、時価総額の大きい銘柄が中心になりやすい。低リスク株に資金が流入する中で医薬品や小売りなど一部の大型株が割高な状態でも買われ続け、こうした需給のゆがみで痛手を負った投資家が「中小型株に逃げ込んでいる」というのが古川氏の見立てだ。
 落ち着いたように見える中国懸念は「今後また蒸し返される」(みずほ投信投資顧問の岩本誠一郎氏)。日経平均は急反発したが、それでも「ひとまず」「いったん」の注釈つきだ。相場全体の先高観が後退している局面で、中小型株に活路を見いだそうとする動きはもう少し続く可能性がある。


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