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夏に、華厳の滝に行ってきましたが、ここは日本三大名瀑のひとつです。
あとは、三重の那智の滝、茨城の袋田(ふくろだ)の滝が数えられているそうです。
子どもたちに言ったら
「三大めいわく?」とか言ってました。
迷惑駐車、迷惑メール、迷惑な滝?(笑)
このうちのひとつ、袋田の滝に、先週末行ってきました。
またまた山道通りました。
その時すれ違う車や、前後の車のプリウス率の高いこと!
イコール、観光客の平均年齢高し!!
坂をのぼって、矢印のところのトンネルの中に入れと言われます。
私はここに来るのは初めてではありません。
たぶん3回目くらいです。
何度来ても感想は
「滝だった」
で終わるけど、違う季節にまた来たくなります。
中に入ったら、とりあえずトンネル内を歩きます。
どうやら、全長276メートルもあるらしいです。
もし行く方は歩きやすい靴で行きましょう。
そのうち、展望台があるから右に曲がれと書いてあるので
曲がってみると・・・
いきなり見えます。
別名
四度の滝
滝が4段になっていて、全部を足すと120メートルにもなるんだとか。
近すぎてカメラに収まりきれません。
全貌を知りたい方のために、お土産の袋の絵をどうぞ。
わかりにくい^^;
エレベーターで上にのぼって見ることができます。
華厳の滝は下におりるエレベーターでしたが、逆ですね。
上から見たところ。
まだ下に4段目がありますが、やっぱりカメラに入りません。
近すぎるんだよ!
と自然に文句言っても仕方ないけど。
水量少な目だったかな?
山奥に滝があるだけで観光地になるってすごいですね。
滝ってすごい!
いつか三重の熊野古道にある那智の滝も見てみたいな。
133メートルを一気に流れ落ちる日本一長い滝なんですって!
ちなみに華厳の滝は97メートルでした。
でもゲリラ豪雨が続き、ただいま増水中って書いてあったから迫力すごかった!
日本ジオパークに指定されています。
袋田の場所は、陸だったり海だったり、そして噴火でまた陸になったりして今に至るそうです。
洞爺湖有珠山に言った時は世界ジオパークとして展示室がありました。
あの時は確かゆっくり見たかったのに、次女が「おトイレ〜」と言ったのでほぼ素通りでした(泣)
水中火山岩で出来た山が、上の方まで切り立ってます。
地球ってすごいし、怖いですね。
そんな場所の上に住んでます。
隣りの家の植木の枝がちょっと境界を越えたぐらいでさわぐ人間・・・
小っちゃ!!
つり橋からも全貌は見えません。
しょうがないですね、人のために滝を作ったんじゃなく、滝を見に人が来るだけなんですから。
左のコンクリートのところが、最初の展望台です。
この山に水中火山岩の成分があるのでしょうね。
この岩が削られにくいおかげで、ただの川にならず滝として残ってます。
ありがとう、岩。
なんて、ここまでは楽しんでたんです。
この後気を失いかけたんです。
つり橋の先に、もうちょっと上の滝を見るコースと、計2時間以上かけて山を登るコースがあって、滝を見る片道20分コースをのぼりました。
こんななだらかな所も時々あったけど、基本急すぎる階段がひたすら続きます。
無理!
心臓が爆発するかと思いました。
鉄骨の階段が終わり、高さがバラバラの石段になってからがサイアク。
子どもたちとパパが先にいっちゃって見えなくなって、全14ポイントまである見晴らしのいい場所の3ポイントまでしか行けませんでした。
後で聞いたら4ポイントが滝だったらしい。。。
とりあえず、2ポイントまでは写真を撮る余裕があったんです。
でも3ポイント目で座り込んだら、ものすごい脂汗が出てきて暑くて、さっきまで
ザー!!っと聞こえてた滝の音が
キーン(←小さい)になっちゃって。
目の前真っ白だし、立ったらフラフラだし吐きそうだし、後ろに座ってる男の人に襲われても(?)突き落とされても抵抗できない状態でした。
行きかう人が「こんにちはー」って言ってくれるんですよね。山って。
普段は嬉しいのに声かけないでって思ってました。
それで私の口からは「・・ちわー」しか出てこないし。
あとで検索して分かりました。
激しい運動のあと、急激に停止すると吐き気やめまいや頭痛が襲ってくることがあるので、クールリングダウン(整理体操)を必ずしよう、みたいな。
心臓バクバクなのに、いきなり座っちゃったから悪いみたいです。
まさに血の気が引きました。
この時はできるだけ休めばいいと思っちゃったんですよね。。
皆さん、激しい運動のあと急に動かないのはダメですよ〜!
しばらくしたら自力で復活(笑)
また頑張って下りました。
途中イケメンお兄さんに「まだ続きますか?」なんて声かけられて全力で辛いよアピールしました(+o+)
パパたちが下りてくるのを20分くらい待ちました。
6ポイントまで頑張ったらしく、帰りの階段で990段くらいあったそうです。
復活したと思ってコーヒーフロートなんて飲んでたら、手の力が入らず9割がたこぼしました。(アホ)
そんな袋田の滝と、となりの月居山の思い出。
山は、なめちゃ駄目ですよね。
御嶽山。
私、子どもの頃から御嶽山と恐山(おそれざん)は名前からして恐ろしいイメージがありました。
その山が大変な事になってしまいました。
数年前、吾妻山(あづまやま)に行った時、山肌から水蒸気が何か所もモクモクと出てました。
何も考えず「おもしろいねーすごいねー」なんて見てきて。
噴火のふの字も思い浮かびませんでした。
山の写真家の方が言ってました。
「限られた時間、状況、持参物でチャレンジする。
すれ違う人は必ず挨拶する。
登頂できた達成感と眺めは挑戦した人しか味わえない。
そして人間らしさを取り戻す」
激しく同意です。
でもこれを求めるなら、富士山を含め火山に登るには覚悟がいるんでしょうね。
私は近くの山で我慢しときます。
(その前に体鍛えなきゃ・・)
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