ディズニー・アニメを語る時に、これを抜いては考えられないという代表作のひとつが、この作品だろうなぁ。
PIXARではなく、昔ながらのディスニーの作品。
当初は、手塚治虫の『ジャングル大帝』のパクリだなどと否定的なファンもいたようだけど、実際に観てみると、確かに設定こそ似ているが、やっぱりディズニー・アニメはディズニー・アニメなんだと感心させられた。
『ジャングル大帝』時代の日本のアニメは、とても可愛くて、子供向けに仕上がってる。
ところが、この『ライオン・キング』は、カッコ良くて、大人でも充分にのめり込める重厚感がある。
ライオンはもちろん、悪役のハイエナたちの動きなど、俺が観てても、正直けっこう怖いものがある。小さい子供なら、泣き出す子もいるかも知れない。
でも! やっぱり、一番の違いは、歌なんだよね。
絶妙なタイミングと見事な動きで、いつも、ちょっと遠回り的に楽しい生き方を教えてくれる──
それが、ディズニーの歌なんだ。
勿論、この作品の有名なフレーズは、「ハクゥナァ〜マタァ〜タァ〜!(どうにかなるさ)」──
スペイン語の「QUE SERA SERA(ケ・セラ・セラ)!」のスワヒリ語バージョンみたいなもんかな?
この言葉って、おどけた言葉だけど──ものすごいパワーを持ってるんだよね。
壊れそうになったとき、泣きそうになったとき、怖くなったとき、寂しくなったとき──
どんな時も、この言葉があれば乗り切れそうな気がする──そんな、魔法のような言葉なんだ。
実際、俺も、知らず知らずのうちにこの言葉をつぶやきながら、ここまで来てるのかも知れないし……自分が自分を元気づけられる最強の言葉なのかもね。
俺がアメリカで見つけたその類いの英語は──(ちょっと下品な言葉だけど)──「FUCK IT!」。
直訳するとケンカになりそうな言葉だけど、実際はいろんな場面で使うことが出来て、「放っとけ」とか「どうでもいいや」とか「知るかっ」とか……奥の深い、とても便利な言葉なんだ。(TVではピィ〜!って入るけどね)
困り果てたとき、もうどうしていいのかわからなくなったとき、苦しくて逃げ出したいとき──
そんなとき、「ファック・イット!」って言って、また立ち上がるんだ。
いろんな映画でも出て来るから、注意して観てると「おっ!」って思うはず。
そう──最後の、最後の手段の台詞なんだよね。
どんなことでも、この言葉を言うことが出来れば、乗り切れそうな気がするんだ。
『ライオン・キング』が教えてくれるもの──
それは、ただ単に、仲良くとか、平和にとか、強くとかいう正統派の応援歌じゃなくて、
「ハクナマタタ」という、優しい、愛情に溢れた何気ない救いの手なんだと思うな──
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ハクナマタタ|*゚Д゚|┛ディズニーは本当に大切なことを教えてくれますよね( ・д-☆音楽も言葉も何もかも決してネガティブな表現ではなくて、元気をくれます♡ライオンキングは小さな男の子に観て欲しい作品です!強い男の子に育ってくれそうなカンヂ!!
2007/2/22(木) 午前 0:09 [ - ]
だね。男の子には観て欲しいねっ!(^з^) お母さんを守ってあげなきゃ!
2007/2/22(木) 午前 0:21
映画ライオン・キングではシンバが虫をとった瞬間に( ごめんねハクナマタタなんだ)って言うて虫を食べ終わった瞬間にどんどん体が大きくなって王様になった。
2017/10/1(日) 午後 7:59 [ 有川 ]