CSOの くるまばかブログ

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誰も悪く無い?

そう、誰も悪く無い。

オーナーさんがダンパー脱着でアッパーマウントのナットを緩めて締めただけ。
次はワタシが緩めて…

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見事にボルトがカジってスプラインが飛ぶ。
というかボルトを抜きたくてある程度のクリアラス稼げるまで緩めて行く手前でスプラインがブローしたんですが。

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なんとかディスクグラインダーで切り落とし、まずはダンパー確保!そしてアッパーマウント単体を確保!

すかさず飛んだスプラインに期待せずリコイル作戦を選択。

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ボルトBOXから適度な長さのキャップボルトを探して…締め付け。

オッケー!復活できた!

相方のボルトも少しカジり気味なところを見ると…あまり精度が宜しくないのかもね。
ナットだけでも当社ストック品に交換するだけでガタつきが少し減りました。って事はオネジの山が細いのか、メネジの谷が大きいのか。
取り敢えずナットは全交換しとく。

きっと何も起こらない個体もあるだろうレベル。でも起きては困る部分でもある。
誰が悪い?

そう、誰も悪くない(笑)
ハズレ引いた人が直せば良いのだ。

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1日目はとにかく凄く高いボディ剛性に驚かされたトヨタ86。
ファーストインプレを元にまずは足回りの手直しから。

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まずは現状車高の確認。
リム下からアーチモールのトップまで550ミリ。
ほー、、見事に揃っているなー、S2000よりかなり優秀w
ちょっとロールセンターが低いのは良いけどタイヤを潰す為の初期移動が分かりにくいので試験的に10ミリだけ上げておく。なので560ミリからスタート。

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フロントはUC-01の12Kをチョイス、入庫時はKYBの10Kでした、自由長は同じで6インチ。
若干プリ掛かっていたのでまずはゼロタッチから。
イメージ 3
リアも同じくUC-01で14K、入庫時はKYBで12K、自由長は同じで7インチ。
コチラは自由長60ミリ、密着長実測20ミリのヘルパースプリング3Kを併用し、0G状態でヘルパー30ミリ、メインスプリング5ミリのプリロード状態でセット。
今回は試験的な意味も含めリアスプリングにプリをかけるリバンプスピードを稼ぎつつリバンプストローク確保する、というシングルスプリングでは相反する2つをどこまで両立できるものか検証したいのです。
その裏には・・・S2000にも有効に使えそうか試しておきたいところもありまして。

車検証のリア軸重は540キロなので片輪で270キロ
レバー比は1.28との事でリア14キロのスプリングだと270*1.28/14で24.68、約25ミリ1G状態で縮む計算。
(1ミリ荷重から本レートは出てないので実際はもう少し縮むが)
計算上は0Gからでもメインはあと20ミリは縮み、ヘルパーは密着まであと10ミリを加算すると1G状態で既に30ミリバンプストロークを失うことをまず知っておかねばならない。
(ま、タイラップ巻いて1G状態の位置見てれば済むハナシだけど)

確認の為、両輪ジャッキアップ状態でリム下、アーチトップを計算、計測値600ミリ。(1Gで560ミリ)
実寸では40ミリのリバンプストローク、ロッドストロークで30ミリの1.28倍と計算すればブッシュのネジレ分かマフラー装着による軽量分かショート誤差が出てだいたいそれぐらいかと。(30*1.28=38.4)

ま、この数値がいまどうこうでなく、この時の乗り味を数値に結び付けて今後のバンプとリバンプの関係性を検証する場合に有効に使いたいと思います。

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で、またも来ましたテストコース。
しかしですよ!
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着いた途端にTCRとエンジンチェック点灯・・・
敢え無く帰社、そして即座に診断機。

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ピンボケ・・・
P2109 エアー流量異常・・・スロットルみたい。
まだ走行5000kmも満たない若さで・・・頼むよkouki君!

スロットル回りと起因するハーネス、カプラー関係調べましたけどそもそもその辺りは全く手を付けていないので何も原因がなく・・・IGオンの始動前で既にエラーが出るから作動不良でもなく。
じゃ・・・ここから先はまずディーラーさんで。。。

嬉しくないけど、ディーラー入庫OK仕様はこういう時助かるね。
あーあー
楽しみにしてたのにお預けかー。

ちなみに、ストリート&軽いワインディングでの乗り味は凄く良くなりました。
初期から動く割に良く踏ん張ります。
60km/h以下の領域で乗り味が硬いのはダンパーの問題かな。
80km/hぐらいからは突き上げもかなり減って疲れなくなりました。
過剰なリアの沈み込みも減り、フロントの荷重依存が増したのでハンドリングが抜ける感覚もなく。
意地悪なほど現実的にない切り返しの時だけTRCが反応するんだけど・・・ここは乗り方で何とかできそう。
ヘルパーは・・・好きじゃないけどこの車にはあった方が良いんだろうなぁ、シャシが硬いから。

ま、こんな感じになりました。
もう少しお付き合いを。
とりあえずサーキットでシェイクダウンまで色々やらないと。。


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本日は台風という事で自宅にて仕事しています。
ずっと更新せねば・・・と思い続けてきたホームページも少しいつもより更新しました。
思えば開設当初から直していなかった部分も・・・

メインは勿論CFRP製品のアップですね。
定価は決めていたけど、どうしても初回だけはキャンペーンしたくて、その内容を考えてる間に時間だけが過ぎ・・・
やっと色々な決めごとと共にアップ出来ました。

改めてご覧ください。


さてその中でもCFRP製品のメインは12Kカーボンという比較的ドットの粗い繊維を標準仕様とする事にしました。
悩んだ結果トリガーとなったのはGTカーにも使われていて最近の主流だからかな。
基本知識で言えばKは1000倍って事で3Kが3000本、12Kが12000本の繊維を一束とした織り繊維って事なんです。
それよりも現物画像の方が分かりやすい!

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左手前が12K平織、これが標準仕様となります。
右奥が3K平織です。
平織でもこれだけ違います。
3Kがいわゆる一般的な皆さんご存知のカーボンになります。

イメージ 2
こちらが3K綾織、関東と関西で好みが違うだの西は綾織だの聞きましたがこの製品開発にあたり市場調査していくと、繊維云々よりそもそもボディ同色にしたいからいとわない、、って方も居られてそれもGTカーみたくラッピングなどで纏う為カーボン繊維は隠れるし、敢えて見せないメイキングとするなら、商品が届いて目にした時のインパクトや驚きとトランクを開けた時のワクワク感の演出もできる12Kが標準、代わりに3Kは都度繊維をご用意する都合でオプション設定としました。
きっと3Kをチョイスする方は、カーボン製品をそのままアクセントとして使いたい方だろうし。
ま、僕は12Kでもそのまま使いますけどねw

もう一つは・・・この12Kカーボン、一般的なハンドレイアップ法によるウェットカーボン成形ではかなり難しく、ロスリスクが高くて現実的に使わない事が多いんです。
だからこそこの12Kを使うことが製法へのアピールにもなりますね。
巣穴だらけの製品なら・・・それこそウェットカーボンじゃないのは分かるけど実際パーツとして使うには後処理に時間とお金がかかりすぎる。
何もしないなら余りにもチープでB級品?に見えてしまう。

強度、建付け、チリ合い具合、スペック、材料チョイス、すべて拘った製品がやっと完成。
そしてそれをプロモーションする文言もやっと完成w
是非ご興味ある皆さんにお使い頂きたい商品ができました。


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86後期がやってきた!

もはや自慢でしかないが、86っていうクルマのホイールナットすら外したことが無かった。
そう結果的には前期型をへて昨年の後期型から今まで5年間、触ったことが無かったのだ。
S2000やってたらこうも来ないんだな、とむしろ感心してたぐらいだ。

イメージ 1
しかし突然、その時はやってきて。
ある程度部品もつけてサーキット走れます仕様のスタートラインに立ったぐらいの感じでご来店。
昔S2000のっててその時のお客様というよりはお知り合いだった感じ。
でも・・・今回はタイム出したいので面倒見てくださいよ!っていうご要望で。

じゃぁ!足とデフはCSOチョイスにさせてよ!
って言いたいところだが既に装着済みなのでコレはコレでやってみよう。

イメージ 2
その前にオイルシール交換と各油脂類交換。
フルNUTECで交換しこれをデフォルトとした今後のマッチングを確認します。
ミッションとデフは86レーシングのデータをそのまま踏襲、というかS2000で使っているオイルなので配合率だけ替えて使えたのでラッキーな感じで。
エンジンオイルはレースだと短命ハイスペックだからもう少しリーズナブルでライフの長いモノを。

イメージ 3
こちら神戸といえば・・・そう六甲山です。
本当は岡山国際に持ってくつもりだったけど台風の影響でこの週末は雨予報なので取り急ぎあらゆる確認をしたくて合法的に走って来ました。

まずシャーシ!これは凄いな!
マイナーチェンジごとに良くなってるんでしょうね、この10月の小変更でもさらに見直されると聞きました。
これ新型車を買うユーザーさんは良いけど前期型ユーザーさんがどれだけ頑張っても後期には勝てない決定的な差になって来ないのかな?前期を知らないから良く分からないけど。
まS2000も同様ですが。

デフはSARDトルセンという事で一時期流行った、むしろ未だに装着するもんだと思ってましたが最近は違うそうですね。とにかく一時期でも主流だったLSDですから使えなくは無いのでしょう。
ただ個人的にはやはりトルセン、癖が強いwww
欲しい所で効かなくて欲しくない所で効くのは仕方ないのかな、、もしくは私の順応性の問題か。
とりあえずデフの効きを使った旋回は現時点で難しそうです。
足のセット問題もありますが。

その足はSPIRITさんの吊るしなのか、サーキット仕様なのか、ぐらいのスペックだと思います。
スペシャル品ではないでしょうね。
思ったよりも限界が高くてその分欲張って欲しくなる点がありましたがきっとサーキットでタイム計測すればおのずと限界点が見えてくるんだと思います。
まずはスプリング替えて、その変化率みてダンパーの問題かシャシー剛性の影響かを検証します。

ブレーキ、これはWINMAXのAP2っていう比較的ライトなチョイスでシステム自体はノーマルです。
TRDやブレンボなどの対抗キャリパー仕様でもないですが、はたしてビックキャリパーがこのパワーで必要なのか?十分な制動力じゃないのか?とは思いました。
熱害に対する安定性では足らない事も出てくるだろうけどそれならビックローターキットで良いし。
ビジュアル的に対抗キャリパーなんでしょうけど。
S2000と同じくお金をかけるのはまずソコじゃない!って感じかな。
それよりデフとリア足だと思います。

冷却ですが。
有難い事に既にオイルクーラーとアルミラジエターが付いてます。
ですが油温は良しとして水温がかなり辛い。
夜のワインディングで100℃付近はNGでしょう。
でもサーモスタットが82℃開弁という事でそれが原因かも。
なのでまずはサーモ替えてみます。
体感的には85℃行くか行かないかぐらいの時が一番ピックアップが良くてエンジンも良く走る。
高くても低くても補正は入るからまずは85℃で走り続けられるシステムの構築かな。

ざっと・・・こんな感じで。
ファイナルは4.8らしく、タイヤは9Jホイールに245/40のZ3なんですが現状でマルチに走れて充分なスペックです。S2000にも言える事ですが今時のタイヤスペックならこのパワーで正直255も要らないかな。
9Jに225/45R17、その分71RとかA052などハイグリップラジアル履く方が面白くてタイムも出るんじゃないかと。
そういう意味ではZ3の245はチョイス的に正解かもしれません。

本当86だけにAE86のチョイカムチョイコンプ4.8ファイナル仕様にフィールが近い。
このトルク特性を活かしたセットだったり乗り方だったりが攻略ポイントになるんじゃないかと思います。

初見はこんな感じで。
さてどう変わってきますやら。



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販売用に1台分のみですが確保しております。

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税別74,000円となります。

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ご入用の方はご連絡下さいませ。

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csohara888@gmail.com まで

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