「土佐の黒鯛(チヌ)釣り師」が行く

夢の60cmオーバーを目指しての堤防巡り。

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目の下一尺のおめで鯛

 マキエサの残りを冷蔵庫で保存し、翌日の黒鯛(チヌ)釣りで使用します。本当は、二日連続で上ノ加江に行きたい気持ちがないでもないのですが、往復で40㎞以上の距離になるので、ガソリン代がかさむのが難点。

 土佐の黒鯛(チヌ)釣り師を名乗っているのですから、浮気ばかりせずに黒鯛(チヌ)美子ちゃんのご機嫌もとらんといかんのです。

 ということで、超近場の西堤(新荘漁港)の先端部の富士ヶ浜向きで東方面に仕掛けを流して攻めてみることにします。

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 本心は、砂地の方を流して、食味に優れたキュウセンをあわよくば狙おうという欲張り釣り師。キュウセンベラは、瀬戸内産でなくてもこぢゃんと美味しんですね。

 しかし、キュウセンは顔を見せてはくれません。まずは、ミニサイズの黒鯛(チヌ)。本命は本命ですが小っちゃすぎ。でも、何にも釣れない時の塩焼き用に一応活かしてキープです。

 フグがいるようで、エサをかすめ取られてばかり。鈎(はり)に掛かってくるお魚さんが居ないので、退屈になってきて、寒グレ狙いにした方が良かったかなあ…と考え始めた頃、ウキがシモッて、合わせるとガッツン。

 一所懸命に泳いで逃げようとするお魚さんは、中型の黒鯛(チヌ)と確信します。引き方で魚種が分かるのですから、玄人(くろうと)になったものです。

 ここのポイントは、カニエサでの落とし込み釣りでみっちりと修行し、数々の大物黒鯛(チヌ)を仕留めてはリリースした道場なので、勝手を知り尽くしています。余裕しゃくしゃくでファイトし、浮かせると、美しい銀鱗輝く魚体が海面でヒラを打ちます。

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 昨日の寒グレとほぼ同じサイズ。でも、引きは寒グレに軍配が上がります。2倍は強いのではないでしょうか。

 検寸すると、38㌢。40㌢級と大袈裟に言いたいのですが、正直に申告します。これは逃がしません。目の下一尺という言葉が、真鯛釣り師の間には流布(るふ)していて、食して最も美味しいサイズとの定評があるのです。これは同じ鯛科の黒鯛(チヌ)も同じこと。

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 妙齢の美人の黒鯛(チヌ)美子さんに正月早々お会いできて、私は感激の面持ちですが、向こうは命を奪われるのですから、絶望感で心は満ちていることでしょう。そのかわり、人質、いや、鯛質となっていたミニサイズのチンチンはリリースして上げますからね。

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お疲れ様(^。^)

スタイルの良いおチヌ様ですね(^-^)

ところで、キュウセンベラは、こちら瀬戸内では寒の時期になると冬眠する。と云われ冬は釣れません。やはり太平洋は暖かいのか?!冬でも狙えるんですね!

2019/1/8(火) 午後 9:02 たかが石鯛されど石鯛 返信する

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「たかが石鯛」さん、おっしゃる通り、キュウセンベラちゃんたちは、南国土佐の海といえども砂に潜っての冬眠期間に入ったのかもしれませんね。

底近くを狙っているので、活動していれば釣れるはずなんですが…。

同じベラでも、ササノハベラの方はまだ盛んに釣れていますから、違えば違うものなんですね。

2019/1/9(水) 午後 3:29 [ kururin ] 返信する

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