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久しぶりに落語を見に行きました。
公演名は「林家たい平大独演会〜たい平一門かい?其の二」です。
笑点でもおなじみの林家たい平師匠の会なのですが、今回は彼の弟子?である
林家テリ平ことテリー伊藤さん、林家たいペーこと林家ペーさんが落語を披露し、
高田文夫先生がニュー東京ボーイズとして参戦と、話題性充分の会です。
チケットは発売と同時に完売したらしく、プラチナチケットだったようです。
私はプレオーダーっていうんですか?それでエントリーしたら、幸運にも当選したので、
早々と手に入れて、この日が来るのを指折り数えて待っていました^^
幕が開くと、舞台には大太鼓が設置され、テリ平の華麗なバチさばきからスタートしました。
テリ平は日頃から太鼓にはまっていて、「のってけラジオ」のエンディングでも毎日叩いています。
今回も練習の成果が出たようで頑張っていました。
続いては前座さんの登場となるわけですが、今回登場したのは林家ひなたという可愛らしい男の子。
たい平師匠の息子さん(次男)だそうで、「みそ豆」という落語を一生懸命演じていました。
なんだか会場の様子も頑張る子供を見守る親のような雰囲気になってきました。
次に登場したのは、林家テリ平。今回は「短命」に挑戦です。
たい平師匠からMDを渡されたが、家にあるMDプレーヤーが壊れて聴くことができず、
ビッグカメラに買いに行ったものの、今はipod全盛、店員に聞いても鼻で笑われたとか、
師匠からプレーヤーを借り、ようやく聴くことができたが、大腸ポリーブの除去手術の時も
聴いてて、時折ヘッドフォンから洩れる「短命」のフレーズにお医者さんから勘弁してくれと
言われたなど、マクラで笑わせてくれました。本題は途中でくどいなあと思う箇所もありましたが、
クスグリも巧くて、さすがテリー伊藤と思わせる舞台でした。
そして林家たいペーは本人曰く、ホント!の師匠である先代の林家三平の着物で登場。
しかし、足袋はトレードマークのピンクでしたが・・・
お得意の有名人の誕生日の羅列を織り込みながら、「道具屋」を熱演しました。
堀川天皇(知ってます?)は7月9日生まれで草○剛と一緒だそうです・・・
仲入り前に登場したのは、テリ平&たい平の「のってけラジ夫」なる漫才コンビ。
大滝秀治、スピードワゴンの小沢、ミッキーマウスとテリ平の怒涛のモノマネラッシュ!
最後は小倉智昭までやってました。まさにのってけラジオのノリです。
仲入りの間、ロビーでは左右に分かれて、たい平師匠とたいペーがCD販売ライブを敢行。
たい平師匠の応援にひなたも登場。ギャラリーから「写真とってもいい?」と聞かれると
「撮ってもいいけで、CD買ってください〜」としっかり営業してました。頼もしい^^
たいペーの方にはパー子さんが応援、ずっと笑ってました^^
休憩明けは高田文夫先生率いるニュー東京ボーイズが登場。
「ラジオビバリー昼ズ」のノリでどっかんどっかん笑いをとってましたね。
「ふるさと」や「静かな湖畔」とか唱歌を披露して、最後は十八番のなぞかけ小唄です。
♪小室哲哉という人をなぞかけ問答で解くならば、時津風部屋とこたえます
どちらもケイコが大事です
♪SMAPという歌手をなぞかけ問答で解くならば、静岡の野球場〜
しばらく、くさなぎきゅうじょうです(草薙球場=くさなぎ休場)
うろおぼえなのでちょっと詞は違うかもしれませんが、旬な話題を盛り込んで
高田イズム全開のステージでした^^
そしてトリはたい平師匠。会が始まる前から楽屋は大騒ぎで、テリ平は長襦袢を持ってこないし、
たいぺーは帯を持ってこないし、てんてこまいだったそうで気の休まる暇がない・・・
高座に上がって、やっと誰にも邪魔されず、ゆっくりできます〜と笑わせてくれます。
で、注目の演題は「青菜」。気温が上昇してきた今の時期にぴったりのネタかもしれません。
私は運転する時、この噺はよく聴くんです。たい平師匠の噺の中では特に好きなものなので、
大熱演に大笑いし、感動しました。やはり師匠!あなたはうまい!!
年に一度でいいから、続けてやりたいと宣言したたい平師匠。
次回あったら是非参戦したい・・そんな会でした。
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