『や』ブログ

きくの助・松千代丸・桃 3匹のクサガメです♪

飼育書(「や」流)

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まだ眠い

◇娘は毎年お寝坊さん
お目目は開いているのですが
ケージの隅っこから動きません。

『あたい、まだ眠いのよzzz』(桃子)
イメージ 1











冬眠組のお水は、11月から全く換えていないのに
この綺麗さ
普段の飼育水でもバクテリアが良好なお水が理想です

「や」流では、お水をこまめに全部換えるやり方は
飼育書に出ていますけど
改善して行く方がいいのではと考えています。

ただ、子ガメちゃんの場合は水量が少な過ぎてバクテリア水が
上手く出来ません
頻繁に換えて下さいね

詳しい生物ろ過は
アクアの世界で沢山説明が出ています
興味がある方はそちらを参考にしてみて下さい。

ここではお魚と亀さんの違いで
水のお世話が変っている点をお話したいと思います。
立ち上げ方は同じ要領です。

注意する事は3つ
①バクテリアは塩素で死滅
②酸素が必要
③ケージで繁殖する程度のバクテリアですと、分解できる量が少ない

手順としましては、カルキ抜きを使って塩素を除去。
エアストーン(ぶくぶく)を使い水中酸素量を多くして
目に見える大きな食べ残しや糞は
飼い主さんが網でできるだけ綺麗に取り除きます。

取りきれなかった水に溶け込んだ残や有害な有機物は
彼らが分解してくれます。そんなイメージです

「や」は全換えの時にバクテリアの素を使っています。
バクテリアの繁殖は2倍4倍8倍と言うスピードで増えて行き
生き物ですからだいたい10日から2週間でその命を終えて行きます。
死骸は今度水質を急激に悪化させてしまいます
ですから、この辺が全換えの目安になります

しかし、亀さんの食べる量は季節によって変化したり
排泄が多くなったりしますよね
そして、水中の酸素濃度とバクテリアの繁殖には水温が関係して来ますから
やはり、季節によってバクテリアの様子を見ながら
なるべく全部を換えないで部分換えで(どの程度?)と言う所が
亀の飼育水では難しい点です

慣れて来るとその塩梅も絶妙に分かって来て簡単ですのでね
亀さんにとって安心・安全な水作りにはバクテリアの活躍が欠かせず
自然界の仕組みの生き物に対する素晴らしさ
人間の目に見える世界ばかりが世界じゃない
「や」には亀飼育の楽しさでもあります

◇ちなみに冬眠組のお水は、何故何ヶ月も綺麗なのかと言いますと
亀さんは絶食して冬眠前に糞を出し切ります。
お水を汚す原因の有機物が極端に少ない。

そして、冷たいお水ほど酸素濃度は高く
バクテリアには良好な環境ではありますが
繁殖には25度が丁度良いと言われています。
繁殖が弱く死骸も少ないのでは
数ヶ月換えずに大丈夫なのだと思われます。

25度で繁殖が盛ん
何か気付かれませんか
亀さんの適温

亀さんが良く食べる温度になると
自然界のお掃除隊も沢山増える
















亀のエサやり

◇こんにちは〜きくの助です
今日もお散歩に出ています
イメージ 1










◇エサやりについて飼育書を読み返してみますと
亀の種類と生活環境に応じたものを
バリエーション豊富に与える事。
そして、カルシウム不足は亀の健康の大敵とあります

「や」が特に重要視しているのは、このカルシウム
カルシウムを吸収するためには
リンとビタミンDが必要です。

水棲の亀の場合 カルシウムとリンの割合が 1・5対1が理想バランス。
カルシウムを多く摂り過ぎれば固まりやすく結石の原因になりやすかったり
リンを多く摂れば逆にカルシウムの吸収が低下します。


例えば 【小松菜100g当たり】
カルシウム 170mg リン45mg 3・5対1


【バナナ100g当たり】
カルシウム 6mg リン27mg 1対4


水棲亀のエサ、主なメーカーの配合飼料ですと
おそらく栄養価は理想比率で調合されていると思うんですよね
しかし、飼育書には亀フードに頼り過ぎてはいけないとある・・・
それは特に陸ガメさんの方でこのバランス比率が大きく違いますので
配合飼料だけでは上手く行かないのではと。
そこで野菜・果物・野草でまかなう事になると言う意味だと思います。

クサガメは配合飼料でやって来ていますが
大きな病気など特になく今日に至っております

消化運動が弱い子で不調気味の子でしたら
食材の量でカルシウムとリンの計算をして与える事だったり
あるいは、これらの食材を少しにして配合飼料の量を増やして
バランスに近づけるなど・・・
工夫が必要かもしれません。

又、配合飼料は乾燥していますので
水でふやかしてから与えるだけでも消化が助かるかなぁと。
葉物などもすりこぎで繊維をつぶしたりしたら
良いかもしれませんね。

きくの助、まちゅ、桃ちんは鶏肉が大好きですが
栄養価が高いため
夏バテで食欲が落ちた時など、たまにしかあげていません。

亀には歯がありませんから
お口に合わせて細かく切った後
更に包丁で叩きミンチ状にして与えています。

カルシウムの吸収にもう一つ必要な栄養素ビタミンDは
日光浴で甲羅干し
体温を上げて臓器を動かし消化運動も良くなります

亀さんの不調は人間と同じ様な対処で良い事もありますが
気をつける着眼点は違う角度からも見て行くと
より良い方法がみつけられるのではと思います










雑菌

◇きくちゃんが「や」の股間でくつろいでるじゃんイメージ 1
















そう思ったあなた

引きで見てみましょう
イメージ 2













まぁ〜おふざけは、この辺で

◇本日は水中に繁殖する雑菌について
水質の悪化は汚れによる濁りの他、設置物やケージのぬめり
水の匂いで確認が出来ます


細菌の繁殖には水カビ同様

栄養・水分・温度の条件が必要ですから
これに気を付ければ防げます

水棲の亀さんは雑食の種類が多い為
バランス良く沢山の食品を与えた方が
健康にも良さそうと考えがちです

でも、だからと言って安易に沢山あげてしまうと
ちと、問題点が出て来てしまうかなぁ
と、「や」は思うのです

淡水の亀さんの生息地(池・田・川)想像してみて下さい。
肉系なら鯉(こい)・鮒(ふな)・めだか・おたまじゃくし・どじょう
イトミミズや水辺の昆虫など
野菜系なら、水草、苔と言ったモノで
肉食であり草食であるから雑食と言う意味だと思うのです。

人間の雑食イメージの食品を与えてしまうと
摂取した事のない塩分や食べ物の消化負担が
問題になる可能性が出てきませんか

又、配合飼料に加えてその他の食品が水中に入れば
それだけ多くの栄養が水の中に投入される訳ですから
必然的に雑菌のエサを増やす事にもなってしまいます
菌の増殖は凄く速いです
毎日お水換えするなんて無理ですもの〜

窓辺での甲羅干しは紫外線を通しませんし
体の殺菌がなかなか出来ません(困)
水中の雑菌を抑制する事と代謝の低い時期の消化吸収を考えた
それでいて生息地に添った食事内容が重要ではないでしょうか
甲羅の形成にはカルシウムとリンの適正な割合もあったり
亀さんの飼育をきっちり考えたら何年経っても難しいなぁと
思う事がございます

そして、水道水の塩素は弱った皮膚を傷めます。
ウチのまちゅクンは水の違いが分かる男ですから
塩素が完全に抜けるまでは、嫌がって出て来てしまいます
カルキ抜きを使ったり汲み置きのお水なら
亀さんに優しいと思います












◇以前から度々紹介していますが
亀さんが大きくなってしまって大変になっている飼い主さんの為に
「や」が伝授
①エサを食べた後
イメージ 1














バケツにケージから手桶1杯ぐらいの
水を入れます。
水が跳ねるから要らないバスタオルなどを
敷いて下さいね〜


イメージ 2















③金魚の網で食べ残しや糞をすくい取りま〜す。
きくちゃん、遊びじゃないのよぉ
イメージ 3














毎回お水のお掃除が大好きで
もう〜何が楽しいのか分かりません
イメージ 4














④何回か網をゆすいでゴミを除去。
イメージ 5














⑤ベランダの排水溝
小ざるに不織布をして汚水を流します。
(台所の三角バケツの要領)
乾いたら普通ゴミへ
イメージ 6














減ったお水を足す事はありますが
全部は換えません
全換えは月に2度だけしています。
簡単綺麗でしょッ

イメージ 7














きくちゃん、満足
イメージ 8















◇飼育書では保温して冬眠させない様に推奨して
「や」も命掛けの冬眠を積極的にすすめる訳ではありませんが
真冬の水換えは本当に大変なのです

室内飼育のまま水中ヒーターを入れないで
そのまま冬眠に持って行き
エアコンなどの暖房が届かない環境でそっとしておけたら
理想的かなと思います。

家の中なら、亀さんの異変に気が付きやすく
温度調節が出来る水中ヒーターで
少しづつ、少しづつ温度を上げて適温に戻し
(一気に上げると負担になります。)
途中からでも保温で越冬させる事が出来る訳ですよ。

きくちゃんの様に長い年月保温で冬を越して来た亀さんは
今さらそれは無理な話ですが
3〜4歳ぐらいで大人亀になって、さぁどうしようと考えている飼い主さんは
考える価値あるのではと思います

亀さんはとても長生きな生き物です
飼い主さんが楽な体制でお世話をしないと
続けるのは難しいですものね。

【追記】しもしも〜お分かりだと思いますが
お世話が大変だからと今から水中ヒーターをはずして
冬眠させてはいけませんよ

冬眠には春・夏からの準備が必要ですからね。










亀に良い水

◇亀は水道水を使っても
エラ呼吸ではなく肺呼吸なので塩素にやられない。
だから水道水飼育で問題ないのだと
ネット上ではそんな見解が多く記載されています。

しかし、それは正解ではありますが
ちと足りません

「や」が調べた自分の考えはこんな感じ
そもそも塩素は毒です
お風呂のカビ取り剤などはこの塩素系の洗剤で
注意書きにも有毒ガスが発生するととても危険なので
まぜるなとあります。

そう、肺呼吸の人間も塩素にやられて死んでしまいます

では、何故、水道水に含まれる塩素で
人は大丈夫なのか
それは、人間がお魚の様に水中の酸素を吸えないからです
水道水はこの性質を利用して塩素を使って
細菌からお水を守り安心して飲める様になっているのです

◇次に亀はどうして平気なのか
水棲の亀の場合、肺呼吸の他
水中では皮膚呼吸や排泄口からの呼吸もしています。

ですが、水中酸素はわずかしか体に取り込む事が出来ません
そのため、しばしば水面から顔を出して呼吸する必要があります。
水中冬眠をする時は
体の代謝を下げて必要酸素量を減らしていますから
皮膚呼吸で酸素がまかなえる仕組みです

塩素の被害を受けない理由は
時間が経つにつれ換えた水の塩素は自然に除かれて行くので
それまでの間に害をもたらす程の水中酸素(塩素)を
体に取り込まないから

「や」に言わせると水道水を直接亀に使うと言う事は
ギリギリセーフなだけであって
亀にとって安心な良い水とは言い難いのれす







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