五島市民の要望

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五島列島のカネミ油症被害者救済活動に思う

市町村合併して何もいい事はなかったとの市民の話を良く聞く。
たしかに私もそう思う。

しかし、合併しなくて市町が存続出来たのかもわからない。
唯一合併効果があったのは、カネミ油症被害者の救済だけである。

私も、旧町時代は他町の問題なので議会活動として取り組むことが出来なかった。
合併後は、初議会から救済策を提案してこれまで活動してきた。
ようやく、少しずつ動きだした。しかし、この動きは第一歩である。
被害者全員の救済には程遠い。

40年前からカネミ油症に関わって来た支援者として
最近の救済運動に大きな疑問が有る。
この事件の加害者は、油を作ったカネミ倉庫と、油作製の機械を作った鐘淵化学と、
管理責任を怠った国である。

しかし、最近の国に対する被害者救済の動きは、要望とか、陳情で
本来の国への責任追求から大きく外れているように思う。
我々は、今後原点に返り国の責任追及を中心とした運動を行うべきであると考える。

カネミ油症患者は国が自ら救済すべき問題なのである。
要望や陳情で貴重な時間を費やし油症患者を未だに苦しめているだけなのだ。

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1968年に起きた国内最大の食品公害・カネミ油症事件に学び、安心安全な食育環境を考える「油症学フォーラム」が24日、福岡工業大(東区)であった。
油症被害者や研究者らが「油症患者だけでなく、健康被害がある子や孫も救済されなければならない」と訴えた。

カネミ油症は、カネミ倉庫(北九州市)が製造した米ぬか油に、ポリ塩化ビフェニール(PCB)が混入し発生。西日本を中心に約1万4000人が皮膚症状などさまざまな健康被害を訴えた。2013年3月現在、死亡者を含む認定患者は2178人いる。

フォーラムで発言した、患者の田中あつ子さん(61)は高校1年の時に汚染された米ぬか油を食べた。吹き出物や異臭がする分泌物などに悩まされ、油汗で鉛筆を握れなかったという。子ども3人は皮膚に色素が沈着した「黒い赤ちゃん」で生まれた。長男と長女は患者認定されたが、未認定の次男について「原因不明の高熱や腹痛に悩まされている。私と同じ症状に悩まされる子や孫を守るため闘っていく」と語った。

2013/11/16(土) 午後 8:39 [ 環境のよい不動産が好き ]

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