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以前のブログでカネミ油症救済運動への疑問を書いた。
それは、何故もっと国への責任追求をしないのかとの思いからです。
最近の救済運動は、国への要望や陳情で国への責任追求から大きく離れています。
国の責任は、事件当時の管理責任だけではなく、
40年もの長き間、被害者を放置してきた責任を新たに加えている。
今になって中途半端な仮払金返済免除などの救済策を作ったが、
40年間放置してきた責任をとるべきだ。
未認定の問題、治療法の開発、健康管理手当の支給など
抜本的な解決をするには、官僚支配の政治をやめることが第一だ。
何故ならば、元農林省幹部職員がカネミ倉庫に天下っており、
この事件の工事ミス発生当時は梅田専務と森本大阪支店長が、
農林省からの天下り組みだった。
現役の省庁職員としては、役員を務めている民間会社の監督には気を遣うだろう。
これこそ馴れ合いだ。
カネミ油症が放置されてきたのかは、この官僚支配の政治責任です。
政権交代は、目的ではなく。官僚支配政治を打破することが最終目的です。
カネミ油症事件にしても、まだまだ隠された事実があるはずです。
政権交代を果たし、全てを開示すべきです。
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