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今週は忙しい毎日でした。
月曜日
住民訴訟裁判の傍聴に長崎まで行きました。
平成20年1月31日167名の五島市民が、
e-むらづくり事業で情報センターを福江ケーブルテレビから市民体育館へ移設した
1,770万円の支出は不当であり、この費用は市長が支払うよう求める
住民監査請求をしました。
監査結果は、市長の責任は不問にし移設費について福江ケーブルテレビに対して
損害賠償権を行使するよう市長に勧告した。
この一方的な監査結果は「不服」と住民訴訟を行なった。
市長の弁護士の病気のため、中断していましたが再開されいよいよ裁判も終盤に向かうようです。
この住民訴訟は、行政の過ちは市民が許さないという民主主義運動の一つです。
市民の思いが裁判結果に反映されると思いますので、今後も注目して行きます。
次回の裁判は、9月1日11時からです。
火曜日、水曜日
文教厚生委員会の管内調査で、三井楽地区岐宿地区の
教育施設、体育施設、水道施設、福祉施設などを訪問しました。
貴重な現場の意見も聞け今後の議会活動に反映したいと思います。
木曜、金曜日
忍者の里として有名な三重県伊賀市に、議会運営委員会の行政調査を行ないました。
伊賀市は、議会基本条例を制定し高い評価を受けている自治体です。
五島市も政治倫理条例など制定のために、議会運営委員会で調査中です。
伊賀市の議員基本条例は、「議員同士の自由な討議を重んじる」などの「議員の活動原則」を規定。
議会報告会の義務、執行部が議員の質問に逆質問できる「反問権」も明記している。
全国から多くの視察が来るだけあってハイレベルな条例でした。
五島市は、先ず来年6月議会での「五島市政治倫理条例」制定を目指し進むべきと強く思いました。
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