育てよう!哲学の種

浪人一年生を卒業。先に進みます。

数学は面白い

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数学の意味って何なの?
というか、そもそも数学に意味ってあるの?
この疑問を高校時代から持ち続けた私は、ある答えにたどり着く。
「数学はドラマだ」と。
この感動を誰かに伝えたい!!
私が影響を受けたフェルマーの最終定理の話を切り口に
色々な数学の興味深い話をしようかと思います。
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フェルマーの最終定理

 数学の何がおもしろいのか。
 それ以前に数学をやることに果たして意味はあるのか。


 どうも、kusemonoブログの完全復活です。
 もうブログの記事は一掃して、
 ここから大学生として新しいスタートを切ろうと思います。
 結局このブログでの更新再開を決意しました。
 ひとつは、新しいブログを立ち上げるのが面倒なので。
 もうひとつは、このブログに愛着があるからです。


 さて、話を戻しましょう。


 私は中学から高校時代(浪人が終わる)まで、数学の意義のことを時たま考えていました。
 一度考えれば止まらない。
 どんどん掘り下げて、掘り下げて、哲学してしまう。
 
 数学をやることで、論理的思考が身に付く?
 確かにそうかもしれない。でも果たしてそれは数学でしか付かないものなのか。
 国語の評論文から学ぶ論理的思考の展開例を理解することでは不十分なのか。

 数学をやることで、理系の道に進める?
 これも確かにそうで、もっといえば数学をやらなければ理系の道には進めない
 と言う人も出てくる。でも、本当にそうだろうか。
 理系の道に数学の道を通らなかった人が仮に誰一人居なかったとしても、
 理系の人すべてがしょっちゅう数学の理論体系の中で物事を考えているとは思えない。
 医学の分野を理系と呼ぶなら、国語や倫理などの数学以上に大事なものはたくさんあるだろう。
 
 私のぐるぐると渦巻く思考回路が止まることはなかった。
 数学は何のためにあるのか。
 数学を学ぶ意義はどこあるのか。
 こんなのなくても生きていけるよ。

 私は今年の春休みに一冊の本と出会って、この馬鹿馬鹿しい自問自答に恥をかいた。



 
 私がやってきた数学には意味はなかった。
 でも、ドラマがあった。
 


 これが今の私が出した答えです。
 「フェルマーの最終定理」の話を読んで、数学が初めて面白いと思いました。
 数学を探求してきた人たちへ尊敬の目を向けたいとも思うようになりました。
 
 はっきり言って、文系だろうが理系だろうが
 数学が必要であっても、不可欠ではない。
 あったら便利。そんなもん。
 私たちが生活していく中で数学が及ぼす影響はそれぐらいかもしれない。
 でも、私が数学の時間に出会ってきた「定理」や「公式」には
 何人もの人の血と汗と涙の結晶があったのです。
 そこには人間が築き上げてきた「知りたい!!」という何にも変えられない
 存在意義があったのです。

 私が今までやってきた数学は、真の数学ではないのでした。
 微分・積分、ベクトルの計算をいくら使いこなしても
 それらは全て単純な既知な結果に過ぎないのです。
 数学をやっている気になっているだけなのでした。
 
 証明や計算そのものを数学の楽しさとしている人もいるでしょうが、
 数学の真の面白さを知るには、単に学校で習った事をこなしていくよりも、
 こういった数学ストーリーを知ることではないかと思います。
 数学はさらに新しいものを求めている素晴らしいもの。

 かといって、もちろん私が数学の既知を全て知っているわけではありません。
 既知があってこそ新しい考えを生み出せるのも本当です。
 だからこそ、これからも大学では既知を学んでいきます。 
 数学の真の面白さに近づくために。


 数学はつまらない。
 それは数学がつまらないのではなく、
 単に授業がつまらないのです。
 もし少しでも数学を面白いと思いたいなら、
 数学の話をコーヒーブレイクにでも。
 


 
 というわけで、この書庫では、これから少しずつですが
 フェルマーの最終定理から数学の面白さを伝えていきたいと思います。
 

 

 
 
  
 
 
 

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