串柿の里のブログ

串柿の里からお届けします。
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四郷の里にも「春が」・・・・いま山桜が満開を迎えています。
ソメイヨシノも、ちょうど満開ですね。
標高が400mを越える山村部では、ヤマザクラとソメイヨシノが同時満開となっています。
写真は、滝地区から、ヤマザクラの背景に見えるのが高野山、そして、右下に見えるのが紀の川です。
平成24年12月22日、午前11時15分
本年度の串柿本市セレモニーが始まりました。
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本年度は、大果大阪青果さんの当番(昨年は大阪中央青果さん)でした。
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毎年恒例の『四郷千両太鼓』がイベントを盛り上げます。
今年は『串柿キャンペーン娘』も4名が華を添えてくれました。
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競りは、これも毎年、正午のサイレンを合図に一斉に始まります。
前の記事の、匠プレミアム串柿も競り台の正面に飾られていました。
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匠の技・・・・霊峰高野山へ奉納・・・・最高級串柿
その年にヘイ産した四郷串柿の中で、厳選した最高の柿を使って作られる串柿です。
プレミアム【匠】の訳
■串と化粧箱・・・・樹齢三百年を越える霊峰高野山の高野霊木を使用しています。
■化粧紙・・・・九度山町古沢に伝わる伝統の和紙で包みました。
■化粧箱・・・・橋本市の卓越した加工技術(組子細工)の匠が制作しました。
■串柿・・・・総本山高野山金剛峯寺に奉納するため、熟練の加工技術で製造した最高級串柿です。
それぞれの地域の匠が、技や思いを込めた、正に至高の極みの一品です。この最高級串柿は、新年の縁起物のお飾りとして、霊峰高野山へ毎年奉納しています。
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本日の「プレミアム串柿の箱入れ式」に参加いただいたご来賓
写真左から、高野山金剛峯寺(倉岡様)、串柿娘(JA職員)、九度山町紙遊苑(松山様)、橋本市組子細工師(池田様)、四郷串柿生産者(西風様)、JA紀北かわかみ専務理事(宮崎様)

石童まるこさんのブログもご覧下さい↓

なお、この「プレミアム串柿」は、明日(22日)大阪本場で行われる競りにも限定出荷されます。
また、12月25日に総本山高野山金剛峯寺に奉納されます。
24年産、四郷の串柿もいよいよ出荷の時期となりました。
5個串から順番に14日から順番に支部審査を経て、選果場に集められます。
本審査が終了するまでは、等級・階級は、支部の審査によって仮の等級・階級が付けられています。
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上の画像は全体量の約3分の1ほどです。
5個串で 約6,500ケース(1ケースには50串入っています。)
10個串で約9,000ケースが18日までに全国の市場に向けて出荷される予定です。
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今年は、雨や強風の時期もあって、心配されましたが、見事な仕上がりとなり、一安心です。
しかし、審査は厳正に行われます。
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1枚目の画像の右側に見える、ブルーシートで囲まれているのが「審査室」です。
4名の厳しい目で、支部審査の内容が正しい判定かを厳しくチェックします。
審査は、抜き打ちで行われ、約5本に1本(20%)がサンプルとして抜き取られ、等級と階級の決定を行います。
もし、サンプルが悪ければ、他の製品も全部落とされてしまいます。
審査室に入れるのは、支部長1名だけです。
ピリピリとした緊張感の中、粛々と審査が続きます。
審査が終了し、等級・階級が決定した品物から、全国約70社の市場に発送されます。
競りも12月22日、全国一斉に行われます。

串柿、出荷直前の風景

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いよいよ、出荷(荷造り作業)が始まりました。
串柿を生産している各支部(四郷地区内18支部)では、支部審査が行われています。
仮の等階級の審査が行われ、個別の梱包が始まりました。
各生産者は、箱入れ前の最後の調整に余念がありません。
今日は、最高の晴天に恵まれ、最後の仕上げ乾燥をしている生産者も多くいました。
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串柿の仕上げ

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串柿は、12月に入ると、1か月前(11月初旬)に作業を始めたものから順に、果糖が結晶し、白い粉状の糖分が表面に浮いてきます。

串柿の云われにもある、『共に白髪の生えるまで。』の意味は、ここにあります。
家内みんなで、苦労して育てた串柿は、最後に白い粉が噴いてきます。

『いつもニコニコ(外側に2個ずつ)、仲睦まじく(中に6個)、共に白髪(白い粉)の生えるまで。』
いつまでも家内仲良く、長生きできて、幸せであってほしいとの思いがこもっています。

今年の競りは、12月22日の正午に行われます。
いよいよ完成、そして出荷の時期が近づいてきました。
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茅葺き屋根に串柿はよく似合う。
茅葺き屋根は、茅と竹そして縄を巧みに組み合わせた造形美があります。
串柿も同じように、柿と竹串そして縄で造られた造形美です。
とてもよくマッチしています。

木の丸太で組まれた柿屋。最近は鉄骨が増えてきましたが、やはり木と縄は、串柿とよく似合います。
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そろそろ、柿剥き作業も終盤を迎えています。
どの家でも11月20日頃を剥き終わりとして目処を立てている家が多いようです。
干されている柿は、それぞれ剥かれた時期が違うので、乾燥のすすみ具合で色が違ってきます。
剥き縦のオレンジ、乾燥が進んだ飴色・・・・カラーバリエーションが楽しめるのは、今ですね。

見上げると串柿のれん

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(撮影場所:滝[東滝])
高く積まれた石垣を見上げると、串柿のれんが頭上に迫ります。
そろそろ11月も半ばになると、柿剥きの作業が終了しますが、ここからが本格的に手入れ作業になってきます。
天日乾燥そして「棒押し(ぼおし)作業」が繰り返し行われるようになります。
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串柿が始まると、集落の道沿いや、畑の中まで柿屋が立ち並びます。
散在する民家の間に立つ柿屋は、地元の人でないと、どの柿屋が、だれの柿屋か分かりません。
でも、「串柿の顔」や、柿屋の特徴は、生産者毎少しだけ違います。やはりそれぞれ個性が出るんですね。

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