|
今回も、妻の実家に行って参りました。
今は、義母の一人暮らしなので、妻も何かと気がかりな様子です。
そこで、高速千円のラストチャンスを狙っての里帰りです。
実家の向かいの邸宅には、美しい花が咲き誇っておりました。
妻の実家には、年中咲き誇る造花が、今回もワタクシの目を楽しませてくれました。
帰路、親戚の駐車場にワタクシの広島県産のお車を取りに参りますと。
またもや、虎ファンの大群です。
ワタクシが小さい頃、野球観戦というものは、大人の世界でありまして。
おんな子どもが、騒ぐのは、はばかられるような、そんな緊張感にあふれておりました。
まさに、隔世の感がございます。
ファンが、選手に物申すなど、昔は考えられなかったのでございます。
ユニフォームの背に書かれた思い思いの言葉。
そんなわがままが許される、今の野球って幸せなのか、幼稚なのか、ワタクシには、ワカリマセン。
|
兵庫やで
[ リスト | 詳細 ]
|
ここ数年来、腹に据えかねているんです。 何がって。阪神のトレードですよ。 これじゃあカープは、阪神の選手養成所じゃあないですか。 せっかく育った選手が、これからというとき、阪神に行ってしまうのですから。 そこで、これ以上阪神をのさばらせないために、敵陣を視察してまいりました。 フフフ、敵陣、今、改装の真っ最中じゃあございませんか。 虎の威厳など、どこにもありはしません。 せいぜい、工事用バリケードにその影を見るだけです。 これならいける! 今年こそ、カープの優勝です。 ついでに、今はもうない阪急も視察して参りましたけど。
|
|
武庫川のほとりは、よく整備されています。 走る人、歩く人。 住む人までが… 橋のこちらは西宮、むこうは尼崎です。 川の近くに武庫川女子大学甲子園会館があります。 妻の実家から至近にありますが、行ったことはありません。 フランク・ロイド・ライトの弟子の手によるホテルだったとか。 重厚な佇まいです。 静寂の中、耳をすませると、いにしえの賑わいが… 聞こえそうで、聞こえてきませんでした。
|
|
鉄人28号とともに、私も大きくなりました。 古いアルバムには、描いた覚えのない鉄人の絵が… 大胆にデフォルメされたその姿。 ディテールにこだわらない造形美。 そんな彼が、唐突に帰ってきました。 彼の背には、期待ややりがい、義務や職責がずっしりと乗せられております。 足元には、すねをかじろうと、よじ登ってくる子供までが… 未来に向かって力強くこぶしを突き上げる彼。 駅前の雑踏の中、そんな彼の嘆息を聞いたのは、私だけかな。
|
|
年末は、久々に女房の実家に来ておりまして。 それで所在無く、でくの坊のように過ごしておりました。 ただ、酒だけは、えらそうに所望しておりましたが。 あまりに静かな正月。 さりとて、活動的になる理由もなく。 カメラをぶら下げ、散歩に出かけました。 ありません。 あまりに日常的な風景の連続です。 多くの店がシャッターを閉めておる中。 お稲荷さんには、こうこうと明かりがついておりました。 シャッターを押すのがはばかられました。 何か、写してはならぬもの。 そんなものが… しかし、考えすぎでした。 一転。 眼前には、平穏な元日だけが、あるのでございました。
|



