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『四つの嘘』
原作・脚本:大石静
演出:松田秀知、藤田明二
プロデューサー:内山聖子、中川槙子、高橋萬彦
音楽:沢田完
制作協力:共同テレビ
制作:テレビ朝日
主題歌:谷村奈南「If I'm not the one」
<キャスト>
原詩文:永作博美・・・書店「詩文堂」の一人娘。学生時代から魔性の女。41歳
西尾満希子:寺島しのぶ・・・「西尾仏具店」の一人娘。昔は優等生、今はただの主婦。41歳
安城英児:勝地涼・・・ライト級ボクサー。詩文の恋人
西尾武:渡辺いっけい・・・満希子の夫
戸倉雅之:二階堂智・・・美波の夫。バンクーバー在住。
西尾ゆかり:夏未エレナ・・・満希子の長女。冬子のクラスメイト
原冬子:松山愛里・・・詩文の一人娘。魔性の女。
戸倉彩:楢葉桃奈・・・美波の一人娘。バンクーバー在住。
原詩文(高校時代):入来茉里
西尾満希子(高校時代):石田未来
戸倉美波(高校時代):下垣真香
灰谷ネリ(高校時代):河合優
河野良子:野際陽子・・・圭史の母。
河野圭史:仲村トオル・・・詩文の元夫。外交官でシアトル日本領事館勤務。
戸倉三波:羽田美智子・・・バンクーバー在住の専業主婦。41歳
灰谷ネリ:高島礼子・・・脳外科医。41歳
第1話「41歳〜隣の女には負けられない!!」
演出:松田秀知
あれ・・・?思ったイメージと違いました。初回だからかなぁ。
冒頭のシーンから若干違和感を感じつつ・・・美波のナレーションをああいった形でいれたからなのか、
トーンがかなり明るめでした。
登場人物が結構多くて、4人の高校生時代と彼女達の娘は、同じ子を使っても良かったんじゃないのかなぁ。
似ている母子って設定なら、そのほうが分かりやすいし、見やすかった気がします。
今回はとりあえず、人物紹介的なことがやはりメインとなり、美波の死によって当時のクラスメイト3人、
詩文・満希子・ネリが再会するまで、といった感じでした。
スタートするまでに思っていたそれぞれのキャラクターのイメージとは違って、特に詩文は思ったより
全然大人しかった。
魔性の女ってアピールされていたから、映画「人のセックスを笑うな」の時より魔性度が高い感じを
想像していたんだけど。
しっかし永作博美は相変わらず若いなぁ・・・キレイ。
満希子のキャラクターはウザイ・・・。
人の噂が大好きなオバサンって感じで、自分のことでもないのにやたらと口をツッコミたがりで・・・
なんでホント怒っての?って感じで。
軽くあしらう詩文とネリのやり取りは何か好きだったけど。
満希子を寺島しのぶがやるからまたリアル。笑
想像と違った部分は他にもいくつかあって、ネリと満希子が連絡を取っていた(満希子が一方的にだけど)
ということも然り。
この3人は、美波の死をきっかけにして、高校以来始めて再会するってことだと思ってた。
でも、3人で飲んでる時に、美波の死亡ニュースが流れてきた時、詩文が「負けてないじゃない」と
つぶやいたところは上手いなと思いました。
まぁ、とりあえずいくつか次へ繋がるものが散りばめられ。
ネリへの「殺人者」という匿名の手紙だったり、次回は英児が倒れるみたいだし、詩文と満希子の娘2人が
クラスメイトってこともあるし。
四つの嘘というのが何を意味するのか、どの時点でついたものなのか、そういったところが今後少しずつ
明かされていくのだろうし、
高校時代や娘達のエピも重要になってきそうな気がします。
面白くなってくるのは次回から、ということで期待しています。
評価:6.5
視聴率:11.8%
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永作の役が「友達のカレを取った女」みたいな紹介で悪者だと思ってましたがそうでもないのに驚きました。
でも友達が死んで「負けてないじゃない」は最初に出るかなぁ?逆に違和感感じました。
それにしても現在一番美人な羽田美智子(好みもあります)が学生時代ブスに描かれてますねぇ?なんか笑えます。
あんなプライドの高い学級委員長が自分より頭のいい問題児にそんなに連絡を取るものかなぁ?女性心理としておかしくないですか?
2008/7/12(土) 午後 2:23 [ kkk*140 ]
中堅女優陣の共演ということで見てみました。共演というよりも競演、いや恐演かな。
ストーリーが動くのは次回からでしょうか。同級生役の4人は、実年齢では最高で
8歳差(寺島しのぶ35歳、高島礼子43歳)がありますが、それほど違和感ないですね(笑)。
2008/7/14(月) 午後 0:54