|
働きマン 最終話「29歳の誕生日・・・恋か仕事か決断の時!!」 演出:南雲聖一 働きマンの最終話、ある程度予想通りの展開でした。 友人の結婚式・・・あの時の松方(管野美穂)の気持ちは何となく分かるな。 あそこまでひどくはないけど。笑 結婚して家庭を持って、家事育児をしている友人・・・。 ないものねだりの部分がお互いにあるんだよね。 確かに独身はある意味気楽だし、家庭に縛られることはないし。 これは「何が幸せなのか」ってゆうことにも掛かってくるから、個人差はあるだろうけど、 一般的概念から言えば、女性は結婚して家に入るのが一番、という考えは根強い。 そうゆう部分から言えば、30になる独身女性が気楽なわけないし。 周りからの圧迫はひどいからね。 でも、家庭に入ってしまったら、真新しいこともなく、日常に追われ・・・ってゆう。 そうゆう部分もある。 家事育児は大変だし、母になるって、本当に大変なことだと思う。 女性ってゆうのは、絶対そうゆう葛藤ってあるんだよね・・・。 はっきりいって、仲良かった友人とも、話題はかみ合わなくなってくるし・・・。 時間も合わなくなってくるし。 どちらが良いとは言えないし、松方のような生き方も個人的にはありだと思ってる。 これは、バリバリと働いたことのある人でないと分からないかもしれない。 だから、このドラマを見て、じーんと感じる部分があるかも人それぞれなのかな。 演出が邪魔したりもするけれど、内容的には好きなんだよね。 今回、新二(吉沢悠)が松方を呼び出したのは、転勤を伝えるためでした。 嫌いで別れた訳ではない2人、新二はついてきて欲しかったんだろうね。 松方が仕事を捨てれるとは思っていなかったとしても。ほんの数%の淡い期待かな。 でも、やりたいことにようやく関われるようで良かったね。 てゆうか、お見合い話はもうとっくに終わってたんだね。 そして、ヘッドハンティング。 これは揺れるわ。 大手出版社、新雑誌、女編集長、書きたい社会派記事・・・やりたかったこと。 目の前のチャンスを逃がしては、そう簡単にチャンスはめぐってこない。 この場合、目の前にチャンスが転がっていたわけではなく、松方自身が呼び込んだチャンス。 まぁ、マユ(平山あや)の反応はかなりうざかったですが。 人が辞めるのを止めるのは・・・理由が理由なんだから、止めたくても止めないでしょ。 きちんとした理由があって、しかもそれがその人にとって最大のチャンスであれば。 あれはただのわがまま。 編集長・梅宮(伊武雅刀)の言うとおり、会社は仲良しクラブじゃない。 教師(甲本雅裕)の痴漢、これは最終話の話題としては弱かったような気はしますが・・・ 子供はかわいかったですね。 アンフェアの未央ちゃん(向井地美音)か。 少し深読みしすぎて、痴漢と女性向けの新雑誌ってゆうのでトラブルでも起きるかと思いました。 女性の敵である痴漢をかばうとは何事だ!みたいな。 全く関係ありませんでしたね。 痴漢の疑いを晴らすために結局、。『SPEAK』の面接をボイコット。 つれてきたデスクの佐川さん(羽場裕一)・・・かわいそう。 結局、『JIDAI』に残り、大きくすることを選んだ松方。 中小企業にいるやりがいってゆうのは、逆にそうゆう部分でもありますよね。 とりあえず最終話の見所は、菅原(津田寛治)のお見合いパーティですね。笑 あの七三といい・・・かわいかった。やっぱりあなたは最高です。 でも・・・あの口パクもろ分かりの働きマン音頭はいただけない。台無し。 <総評> 6.5/10 視聴率 15.7→12.3→13.0→11.1→12.6→10.1→12.7→13.2→7.9→12.3→11.5(Last) 平均12.04 1話完結型のストーリーだったので、1話ごとの出来がかなり違った気がする。 良い回は良かったし、という感じかな。 ただ、全体を通して演出が残念な部分も大きかった。 無駄にマンガちっくな原作部分を残す必要はあったのかな・・・。 キャスト的に言えば、津田寛治は最高です。 菅野美穂も、コメディちっくな部分はう〜ん・・というのもあるけど、シリアスは上手い。 もこみちも、本当こうゆう役ならよいと思う。 でも、小顔すぎて横に並ぶ女優さんが気の毒。 でも、せっかくだから吉瀬美智子の梶さんなんかも掘り下げて欲しかったな。 もったいない使い方。 色々と難癖つけてはいますが、普通に面白かったと思います。
「働くこと」を自分なりにも色々と考えることも出来たし。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- テレビ
- >
- ドラマ番組




