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エジソンの母

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エジソンの母 第5話「子供の絵を良い絵と悪い絵に分けるフシギ先生」


演出:波多野貴文


安田顕の出演時間が少しずつ長くなってきて嬉しい。
しかし・・・好青年には見えるような見えないような。

加賀美(松下由樹)の夫(大杉漣)は天才数学者のようです。
ポア・・・?何とか予想にとりつかれ・・・家族は大変そうですね。
「天才なんて・・・」って言っていたのは、天才と変人が紙一重ってことを身を持って知っていたからなのかな。

最後は正気に戻った?ぽいですが、彼の出演はこれだけでしょうか・・・?
あおい(坂井真紀)のジャケットに書いた数式などをきっかけに、賢人(清水優哉)と合間見えるときはあるのかな。


今回は、規子(伊東美咲)や加賀美など、教師にスポットを当てた回でした。

美術の授業で、有名な児童画教育の第一人者である松平喜代美(片桐はいり)が登場。
これがまたステキなセンスの持ち主で・・・。
「いい絵」「悪い絵」って言われること自体もそうなんですが、お前のそのセンスで言われたくないよって感じですよね。
驚き。
「自由」ってホントそれぞれだと思うのに、勝手にお前の「自由」の概念を押し付けるなって感じですよね。

賢人が「どうして?」攻撃をしてくれて、少しすっきりはしましたが・・・。
あれは規子や久保(細田よしひこ)が生徒をかばって、松平の発言を止めるべき場ではないのかな。
おろおろしているばっかりで・・・子供があんなことを言われて、どれだけ傷つくかくらい分かるだろ。


その松平の発言をめぐって、「悪い絵」と言われた玲実(村中暖奈)の母・青柳(杉田かおる)らは激怒。
規子も加賀美もとりあえず謝るわけですが・・・。

そこでの規子の発言。また、それに対しての青柳の発言。
教師としてのあるべき姿、自由を尊重しつつ教えるべきことを教えていくことって確かに難しいでしょうね。
規子の中でおそらくは賢人や美浦(谷原章介)の影響により、様々な葛藤があるんだと思う。
もちろん、その後の加賀美の態度からも、彼女も大きな葛藤と戦っているのではないでしょうか。
加賀美について、夫の描写で何となく分かってきた気がしますよね。

青柳の意見にも一理あるし、ただ、公立小学校にそこまで求めるのはなぁ。
金持ってるんだったらそれなりの私立に行かせればよかったのに。

しかし、教師より親の立場が強いって・・・嫌なご時世ですね。
だから事なかれ主義の面白みのない教師が増えていくんだ。


今回のストーリー、出来ればもうちょっと丁寧に描いて欲しかったような気がします。
雑だったというか、子供達を含める内面描写なんかをもうちょっときっちりとしてほしかったな。


美浦が賢人の父になりたいっていうのは面白かった。
これは恋かもしれないって・・・それは紛れもなく賢人の才能に恋いしたってことですよね??
もちろんエジソン?を生んだあおいにも興味はあるだろうし。
どうなっていくのかな。


視聴率:6.8%
評価:6

デスノートに視聴率持っていかれちゃったみたいですね。

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エジソンの母 第4話「どうしてウチは貧乏?年収より大切なものを子供たちが学ぶ」


演出:平野俊一


今回は「平等」がテーマでしたね。
基本的人権とか・・・小学校1年生にはなんとも難しいテーマだと思いますが。


賢人(清水優哉)は公園を建設中の現場で、イタリア人や現場監督?(我修院達也)と仲良くなりました。
賢人の「どうして?」攻撃にも、きちんとスパッと答えてくれていたので見ていて気持ちよかった。

イタリア語をナゼ理解できるのかは謎でしたが、イタリア人の彼と話しているうちに学んだのかな。
イタリア語を話す賢人はかわいかったな。

そしてエンピツ工場への工場見学。
子供達の疑問は「年収」とか「結婚」とか・・・最近の子供達ってこんな感じなのかな。
焦りながらも真剣に答えようとする工場の人達が面白かった。

その中で「なぜ平等ではないのか」という疑問が出てくるわけですが・・・。

母あおい(坂井真紀)が休みなく必死で働く姿を見ている賢人。
でもお金がなく、そんな母の姿を見ている賢人からすれば当然とも言える疑問かもしれないですね。
母にも休んで欲しいと言う、優しさからくる疑問。

話の持って行きかたが上手いなと感じた回でした。

加賀美(松下由樹)や規子(伊東美咲)が教師の立場から説明する。
規子は生徒に嘘をついてしまったことで凹んでいましたが。
美浦(谷原章介)が賢人と同じ目線に立って、説明し、現実に平等にはならないことを教える。

裕福だから幸せなのか、貧乏だから不幸なのか、幸せの考え方は人によって違う。
それを後から再び登場して等身大?で「お金はないけど幸せだ」と語る工場のお兄さんが良かった。

テーマがテーマなだけに、どう締めくくるのかなと思っていたので。


途中、賢人から「工事のおじさんのほうが好き」と言われて泣き喚く玲実(村中暖奈)。
そして「工事のおじさんになりたい」って。笑
青柳(杉田かおる)が更に賢人追放に向けて加速すること間違いなしですね。


そんなこんなで、発明家になると言う賢人ですが、純粋な気持ちを忘れずにいてほしいですね。
エジソンになれるなれないは別として、発明家を目指す原点がここにあるんだなぁ。


加賀美が賢人を煙たがる理由も、どうやら家庭にあるようで。
夫(おそらく大杉漣)はいわゆる”天才”と思われていた人みたいで、今ではゴクツブシみたいになっているよう。
ということは、以前は天才を信じていて、それを後悔しているんでしょうか?


各々のキャラが立ってきて、面白くなってきたと思います。

特に美浦の立ち位置は、規子たちから見れば煽っているだけのように見えるかもしれませんが、かなりいいですね。

対教師についてもそうですが、あおいともそうですよね。
今回の教師と美浦で、建前と現実の教えという部分で対照的であり。
あおいは母の立場から漠然と信じていて、美浦は学者の立場から理論的に信じている。
賢人の味方?というか可能性を信じているという立場は同じですが。

美浦が考え方や教えの中間、緩和剤となっていて、対照的な捉え方が出来ているのではないでしょうか。


次週で加賀美について更に分かっていくと思うので、加賀美の1話での失言のわけも出てくるかもしれませんね。
大森美香らしからぬ発言をさせた理由が。


視聴率:9.1%
評価:7

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エジソンの母 第3話「狼と元カレ乱入!授業参観成立せず」


演出:平野俊一


今回は授業参観での、道徳の授業。
「はしのうえのおおかみ」って題材は、私は知りませんでしたが、有名なんでしょうか?

優しさを教えるって、何気にとても難しいことですよね。

あおい(坂井真紀)が授業参観に参加するために、必死で仕事を片付けていたのですが、売店のヘルプに応じてしまう。
困った人を見ると、ほっとけないんでしょうね。
で、あおいや賢人(清水優哉)に興味津々の美浦(谷原章介)はあおいのお手伝いを。

その流れもあって、なぜか美浦まで授業参観へ。
一方的に婚約破棄され、噂まで広がっている規子(伊東美咲)的には心中複雑。
そりゃ「はぁ?!」って感じですよね。笑


そして、”優しさ”を教える授業で、賢人の「(うさぎを狼が)食べちゃいます」発言。
保護者ママ達・・・怒る怒る。

ここの流れも、祖母・チエ(上村香子)と自然の摂理について話をしていたから、自然だった。
このクラスは変に大人びているところがありますね。(今はこんなもん?)
レミ(村中暖奈)らも、2度も通るうさぎが馬鹿とか言ってるし。


そんなこんなでもめてるクラスの中で、美浦の発言は的を射ていたと思います。
賢人並に空気が読めてなかった発言でもありますが。

優しさや思いやりなんて、生活の上で学ぶものであって、授業で教えられるもんでもないですよね。
あの場で、規子らが望んだ答えを口にしていたから、その子が優しいなんて安易なもんでもないし。
それでも教えなければならないのが、小学校教諭の役目なのでしょうが。

最後の転んだ子が立つのを助ける賢人のシーンはよかったな。
あおいの見守るような目も印象的だった。
そして、規子も何か感じ入るものがあったのでしょうね。

まぁ、あおいが規子に「ありがとう」というシーンは、あおいのキャラが分かっていただけに普通に見れた。
感動するシーンに持っていく気はないんだろうし、明らかに規子の表情が乏しいだけだし。
それでも、規子の強く言えないところが、散々色々言われてきたあおいや賢人にとっては良かったんだろうね。

賢人の父も、「どうして?」の問いに答えない人だったみたいだし。
その家族からもやっかまれて・・・のんびりしているように見えて、あおいもかなり辛かったんだろうな、と。
しかし勘違いだったけれど、父の背中を追った賢人が切なかったなぁ。


とりあえず、また出ましたよ安田顕!笑
今回は、規子と同じ小学校教諭・佐々木として登場してきたわけですが・・・。
どちらかというと、規子と同じ無難なにおいのする教師ですね。

あおいの夢に出てきた大人の賢人と同じ役者を持ってきたことに、何か意味があるように思えてならない。

今の好奇心をそのまま育て続けた姿と、一般という枠に嵌めてしまい成長した姿。
今後どうゆう環境でどう育っていくかで、どっちのヤスケンに育っていくのか。笑

どちらにしても、規子と佐々木を絡めて行くのであれば、いつか美浦やあおいとも絡めるのだろうし。

佐々木の本性が、賢人や美浦並だったら面白いんだけどな。


とりあえず、今回のツボは校長(田中要次)。
「あなたは熊さんになれない」といわれて「そうなんだよね〜」と微笑む姿に爆笑でした。
その前に「熊さんみたいになりたい」と語るところがあったから、なおさら効いていましたね。


視聴率:12.1%
評価:6.5

視聴率が若干ですが右肩上がり傾向ですね。結構ウケがいいのかな。

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エジソンの母 第2話「絶対ダメ!空をとぶ実験」


演出:武藤淳


空をとびたいって・・・それを様々な方法で実験しようとする賢人(清水優哉)。

これって、子供の頃、一度は思ったことのある希望かもしれません。
誰でも経験があるのではないでしょうか。
実行するしないは別として。笑


空を飛ぼうとするために、一所懸命調べる子供達の姿は、純粋でいいなと思った。
ガスの危険性なんて、もっと早くに誰か教えてろよって気がしないでもないですが。

ベランダから飛び立とうと落ちた賢人、さすがに2回目は規子(伊東美咲)も間に合いませんでしたね・・・。
下に木があったのは、幸運だったんだろうな。
まず賢人に”死”の恐怖を叩き込んだほうが良い気がするんですが・・・。
ガスにしても空気入れにしても飛び降りにしても・・・良く生きてるな。

何度も「まねをしないで下さい」って出てたけど・・・大丈夫なのでしょうか。
まぁ、やった賢人があれだけ怒られたりしてるんだから、「怒られるからやらない」ってゆう子供もいるかな・・・。


このドラマを見ていて、子供の好奇心を邪魔せずに、真っ当培養していくってゆうのは難しいんだろうなって思った。
賢人の母・あおい(坂井真紀)は、賢人をのびのび育てるために、いくらでも頭を下げる覚悟でいる。
規子や加賀見(松下由樹)は、学校という中で普通の子供を育てるための教育をしようとする。
青柳(杉田かおる)ら保護者軍団は、自分の子を”規定外”に進むのを避けるために排除しようとする。
そして美浦(谷原章介)や校長(田中要次)は煽る煽る・・・。

結局、賢人の疑問は、今回は情に訴える形で終結。
・・・賢人の疑問に、すぱっと答えて納得させることが出来る人がいれば、見てて気持ちいいんだろうな。
何か、軽いもやっと感が残ります。

とはいえ、加賀見の賢人を諭すシーンは良かったと思います。
加賀見が、校長のスピーチや賢人の気持ちを考えた上で話したこと。
正論だと思うし、前話でかなり最悪の言葉を発した加賀見のイメージ回復という感じでしょうか。

何を言われても飄々としている賢人が、泣いたことも印象的でした。
賢人がのびのびしているのも、自分を愛し信じてくれている母あってのものですもんね。
子供ながらにそれが分かっているのかな。

玲実(村中暖奈)が賢人が好きというシーンは、おませな子供らしくてかわいかった。


今後、あおいと賢人と美浦の絡みがどんどん増えてきたら更に面白くなる気がします。


視聴率:11.1%
評価:6.5

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エジソンの母 第1話「1+1=2じゃない!学校中がグルグル回る」

演出:武藤淳


思ったよりは伊東美咲が悪くないですね。
思ったよりは、ですが。

美浦(谷原章介)から、「面白くない」「つまらない」を連呼されているときは楽しかった。
普通に言われたらかなりショックだろうけど。
規子(伊東美咲)というより、思いっきり伊東美咲自身のことですよね。
美人だけど面白みがない女って。
女優としての彼女に思いっきり言えることだなぁ。


まぁ、その後、かなり敏感にそういった言葉に反応している姿は良かったかも。
でも、美浦の設定が、前クールのガリレオ先生が混ざってたような・・・。


賢人(清水優哉)の疑問はいい加減うっとーしかったかな。
純粋な疑問というより、小憎らしかった。
嫌がらせと思われても、致し方ないというか・・・。

でも、ある程度は上手くかわせないと、今のご時世教師なんて難しいと思うんだけど。


しかし、あおい(坂井真紀)はあまり出番もなく・・・。
賢人をかばうセリフにも、これといってジーンとする説得力もなく・・・。

むしろ加賀見(松下由樹)の「お前の脳みそは腐ってる」発言がありえません。
大森美香っぽくないなぁ・・・と思いましたが。
どんな子どもだろうと、こういった発言はいかがなものかと。
そうゆうことを言う奴の頭のほうがどうかしてるんじゃないかと思ってしまいます。

むしろあおいに加賀見を殴ってほしかったくらいです。
「見守ってやってほしいんです・・・」って懇願じゃなくて、もっと激高すればいいのに。

これがあおいほどのんびりした母じゃなかったら、教育委員会が出てくるんじゃ。
それくらい、人間性を疑うくらい最低な言葉ですね。

しかも松下さんが演じるからこそ、ナチュラルにリアルでカチンときました。
演技下手な人が言っても、ここまでの説得力というか影響力というか、なかった気がします。


かなりお気楽思考?の教師・久保(細田よしひこ)の責任感のなさにもびっくり。
でも、あれはあれでアクセントになってよかったかな。
子どもたちが校庭でクルクル回って外に出てっちゃったところとか、
一緒になって楽しんじゃうあたりが、ありえないけど楽しそうでした。


ピリピリしている加賀見と真面目すぎる規子と能天気な久保。
せっかくの細田よしひこの起用だから、もっと掘り下げていってもらいたいな。

そういえば賢人のクラスに、「山田太郎」のよし子ちゃん(村中暖奈)がいましたね。


これから、あおいと美浦の絡みも増えてくるかな。
今後、田中要次と細田くんの活躍に期待しています。

まぁ、1話、ありえない部分も多かったけれど、つっこみ入れながら普通に楽しめました。

とりあえず、今回のツボは夢に登場した大人・賢人の安田顕!
最初っから、彼が出てきた瞬間、私は吹き出しました・・・。


視聴率:11.0%
評価:6

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