くすくすファイル

ドラマ映画マンガetcについて気ままにレビューしたり語ったりします ☆

薔薇のない花屋

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

薔薇のない花屋 第8話「さよなら父ちゃん」


演出:西坂瑞城


本物は誰だ・・・って。野島さん・・・。

またもパペットマペットのマスクを持ってきたあたりは上手いなとは思いますが。
親だったら顔が隠れていても、大体分かるんじゃないですかね。
体型や脚の形だって、結構違いがあるもんですよね。
同じクラスに20人も似たようなスタイルの子が集まっていたらそれはそれで怖いし。

小野先生(釈由美子)も、あんた教師でしょうよ・・・。
「私も知りたいんです」じゃないと思うんだけどな。

でも、英治(香取慎吾)に雫(八木優希)が抱きついたシーンは少しほろりとしました。
大人びた雫ならではの、あの手紙という感じもしたし。


そして登場、雫の本当の父?なる男・神山(玉山鉄二)。
どうやら腕利きの医者で、安西(三浦友和)の代わりに美桜の父(尾藤イサオ)の執刀をするようです。

美桜は菱田さん(池内淳子)に、ビデオに映る英治の映像を見せに。
菱田さんは自分がキーパーソン的なことを言ってましたが、若干蚊帳の外のような・・・。笑

そして、雫の父は、”キミ”は英治ではないことを安西へ伝えます。
何だか・・・安西がとても気の毒になってきました。
奥さん(仁科明子)はお抱え?の弁護士・林(小市慢太郎)と出来ちゃってるし。
雫を手に入れたかったのは、この夫婦関係を修復したかったからだろうに・・・。

しかも、恨みに恨んできた相手は別人だったときたもんだ。
根っからの悪人ではないんだから、筋違いの復讐をしてきた相手に罪悪感も感じるだろうし。
本当に筋違いかは置いておいて。


英治に掛かってきた1本の電話。
神山と英治は・・・施設時代か何かの友人ということですよね。
同じ過去を背負う同士。
東京タワーで再開する時、英治の目とポケットの手と、美桜のセリフが被って、ミスリードで思いっきり騙されました。
刺すかと思った。笑

結局握手で、ハグしてましたね。
「俺達が信じているのは、世界で俺達だけ」・・・出た。名もなき戦士。

英治が雫を大切に育ててきたのは、雫の母が好きだったからなのか。
それとも、神山の子供だったからなのか、それとも・・・復讐の材料ってことはないですよね。

雫の母のビデオを懐かしむかのように見ていたのは、どっちの感情??
神山について語られるセリフを聞くことで、神山の姿を見ていた?

神山は雫の存在やビデオの存在を知っているのか、知らないとしたら英治が故意に隠したってことだろうし。

まぁ、ひねるのが大好きな野島さんなので、こうきても雫の父が神山ではなかったって可能性はありますけどね。
美桜や視聴者に想像させるだけしといて、結局英治でしたって可能性も残ってる気がする。
まさかここにきて英治でも神山でもなかったら驚きですけど。


ビデオでの英治紹介・・・明らかに英治のことを知らない誰かに紹介してるような感じでしたよね。
雫の母は神山と英治が友人ってことを知らなかったってことですよね。
ということは、何かの目的のために2人が違うところから接触したということなのかな。
その後、何らかの感情の変化が英治に起こっていたとしても。

直哉(松田翔太)と話していた「誰か一人信じられる人」というのは英治にとって神山なんでしょうか。
昔だけなのか、今もなのか。


ちなみに気になるのは、前回のビデオメッセージの言葉。
「キミは何を求めてるの?何を集めようと思ってるの?」って言葉。
まさか”名もなき戦士”を集めようとしてるってわけじゃないですよね。


そして、またもマスター四条(寺島進)がえらいかっこよかった。
直哉に怒るシーンも、一人闇金の危険な場に踏み込んでいくシーンも。
「俺は、家の目の前に、花屋があるのが好きなんです。」
・・・これで闇金とマスターが関係あったら・・・。笑
とりあえず、死なないでマスター。


視聴率:17.8%
評価:6.5

薔薇のない花屋 第7話「親が子供を叩く時」


演出:中江功


予告で美桜(竹内結子)が見たものは、英治(香取慎吾)の姿でした。
雫の母(本仮屋ユイカ)が”キミ”に当てたビデオレターの中で、撮影者としての登場。

結局、途中で打ち消してしまったんですが、”キミ”は英治ではなかったわけですね。
一旦予想してしまっていたし、予告でそんな気がしたので、「そっか」という感じでした。
むしろ英治と同じような人が他にもいるってことのほうが驚愕。

竹内結子のひきつけを起こしているかのような演技が印象的でした。


雫(八木優希)を祖父・安西(三浦友和)のところへやることを決めた英治。
親権裁判を拒んで、あっさりと引き下がりました。
そして嫌がる、「いい子になるから」と訴える雫・・・怒鳴って叩く英治。

ここの雫には若干ホロリときました。

その後、英治が自己嫌悪に陥っているシーンも印象的だったな。
”雫のため”に叩いたんではなく、本質的なもので叩いてしまったわけですよね。
まぁ、愛情があれば暴力は絶対ダメっていうのは違うとは思うけれど。
個人的には、ある程度の暴力には耐性を作るために、親が叩くのはありだとおもう。
そこに愛情があれば。
痛みを知らない人間は、人の痛みなんて分からないし、それを教えるのも親の役目だと思うから。
理不尽な暴力しか受けてこなかった英治には分からないんだろうなぁ・・・。

雫は、その時は痛くて悲しくても、叩かれて嬉しかったんじゃなかろうかと思ってしまいました。

ここでのマスター四条(寺島進)がかっこよかった。
「素晴しいセリフを小野先生(釈由美子)へ伝えろ」ってのも何だか照れ隠しのようなかわいらしさが・・・。

安西との会話の中でも、雫の母を死に追いやったのは自分だと認めた英治。
この話の中でも、ラストへ向けた布陣がひかれていたという感じかな。


小野からも父親のほうが有利と言われた親権裁判・・・。
でも頑なに裁判はしない・・・自分が父親でないとばれることを恐れたからってことですかね。
それとも、他にも何か他にもあるのかな?

ちなみに安西は病気ではなくアルコール依存症のようですね。(これも病気?)
いろんなストレスなんかで酒に逃げちゃったってわけですか。

美桜が英治が盲目の嘘を知っていた、ことを知らされて、かなり崩れちゃってましたが・・・
その後に雫の親権についてなんかで、その部分が結構流されちゃったことが残念。

さて予告、あのロンゲ気味の人が雫の父親?


視聴率:16.5%
評価:7.5

薔薇のない花屋 第6話「暴かれていく秘密」


演出:葉山浩樹


英治(香取慎吾)が美桜(竹内結子)の盲目が嘘だと知りました。
菱田さん(池内淳子)の必死のアピールにより、病院で目撃。

・・・あの時の英治の目つきは怖かったんだけど。
手術を受けた・・・後の美桜との接し方も、イマイチ読み取れなかった。
動揺ってことでいいのか、今まで気づいてなかったことのほうがこちらからすると不自然なんだけど。

とりあえず、安西の言った「手術を受けなさい」はストレートにフリをしろってことでしたね。
ひとまず安心しました。
でも、何と言うか予告と重ね併せて騙された感じ。
前回予告では病室で「俺の顔見えますか?」って英治のセリフがあったような気がするし。
予告の作り自体でミスリードにしてるのか、単に撮影が押していて完成してないだけなのか。

安西(三浦友和)も雫(八木優希)にナチュラルに近づいてきました。
「天使の笑顔」ねぇ・・・。確かにかわいいけど。
おじいちゃんだと分かるって、さすがにどんだけ勘がいいんだよって突っ込みたくもなりましたが。

直哉(松田翔太)に英治が告げた言葉。
誰か一人でいいから肉親以外の誰かを信じろ、そしたら安心する、心も安定する。
これは英治にとっては誰なんでしょうね。

さて予告、美桜がビデオの中に見たものは何?!


視聴率:16.2%
評価:7

薔薇のない花屋 第5話「世界一長い告白!」


演出:西坂瑞樹


サブタイ通り、何だか長ったらしい告白でしたね。

目は手術をすれば治る・・・けど莫大な費用がかかる。
美桜(竹内結子)は指圧のオーナーから費用の肩代わりのような形でプロポーズされたというストーリーに。
安西(三浦友和)脚本なのか直哉(松田翔太)脚本なのか・・・。

それで、英治(香取慎吾)はその金は自分が出す、と。
異常に物分りのいい雫(八木優希)も、あっさりオッケーを出した上、自分のお小遣いまで提供するわけです。

あんなに貯金があったとは思えないし、気がつかないうちに花屋も売っぱらちゃったわけ?
捲き込んだ、というか家族になった菱田さん(池内淳子)には一言の断りもなし・・・ですか。

しかもお金をあんな簡単にポンと出す英治の心理が分からない。
しかも莫大なお金を。
いい人にしても、度が過ぎている気がする。ボンビーメンか?
好きだからにしても、その恋に落ちる期間が短すぎるし薄すぎるようにしか感じなかったため違和感がある。
そりゃ一目ぼれってゆう恋だってあるけれど、金銭絡んできたら別物でしょう。


英治の美桜への告白は、明らかに美桜も自分のことが好きだという前提の告白でした。
正直、意外だったなぁ。
自分のことを冷たいとか残酷とか言っている人間が、自惚れるものなのかな。
というか、自分のことをそう思っている人間が、人に愛を告白できるもんなのかな。

それこそまさに安西と美桜パパ(尾藤イサオ)の会話に通じるものがあるなぁ。


英治に嘘をつき続けるのも裏切るのも辛いから、弱みとなっているパパを他の病院へ移し、自分も退職しようとした矢先、パパが倒れてしまいました。
非常に難しい手術で、脳外の権威である安西であれば奇跡を起こせるかもしれない。
結局、美桜は安西に頼む決意を。


そして、英治とこのまま一緒にいたいなら「網膜の手術をしなさい」と。
・・・これはストレートに手術をしたふりをしろってことでいいんですよね?
で、治ったことにして一緒にいろって、計画を続行しろってことだよね?

まさか、本当に盲目になれって言ってるわけではないですよね・・・?
野島脚本ならありえる展開なんですが・・・ありえないですよね。
しかし美桜も言われた瞬間、まぶたを触って明らかにビビってましたけど・・・。

英治を苦しめる材料としては、後者のほうが強いとは思うけれど。
前者であってほしいと願います。
何だか安西って、美桜にも恨みがあるかのような扱いですね。


菱田さんも、美桜について直哉に相談し、病院でも上手く誤魔化されてしまいました。
が。そこで諦める菱田さんではありませんでした。
入院している友人に確認を・・・とうとう菱田さんが確信してしまいましたね。
しかも、手術費用について英治が出したこと、菱田さんはまだこの時点では知らなかったはずだし。
美桜に対してもそうだけど、隠した直哉にも不信感を持ったことでしょうね。

次回、美桜が手術(フリ?)を受ける前に英治に告げるのか、後に告げるのか。
そして英治はそれを信じるのかな。


直哉も借金取りに追われまくっているようで、おそらくは英治が出した金を奪う計画なのかな。
安西はいらないって言ってるし、美桜は返すつもりでいるし。
・・・といっても、手術受けたらフリだけにしても、返せないよね。ばらさない限り。

直哉がボコボコにされているところを助けたのが小野先生(釈由美子)で、この2人が近づいていくかもしれませんね。
大学生なのに借金を抱えて探偵なんかやってる直哉について、広げていくのだろうし。


ところで、雫の母(本仮屋ユイカ)のお墓で、英治と雫と安西がすれ違いましたが・・・。
英治は安西の顔を知らないわけですか?
雫の母が亡くなった時、雫を引き取った時、一度も会ったことがないってゆうことですよね。
葬儀にも出席せず、雫を断りもなく引き取って逃げてしまった・・・とかゆう感じ?

予告を見る限り、安西と雫が接触していたので、次なる計画は雫奪回。でしょうか。
手術費用を出したおかげで、英治の生活能力はかなり下がるわけだし、奪いやすそう。


視聴率:17.7
評価:6

薔薇のない花屋 第4話「明かされた過去 〜3万人の子供たちへ」


演出:中江功


今回、安西(三浦友和)が英治(香取慎吾)を恨んでいる理由が明らかになりました。
そして、省吾(今井悠貴)にスポットを当てた回に。
省吾にスポットを当てて、英治の過去(幼少期)を描いた回というほうが正しいかな。


親から指示されて狂言万引き。
省吾はネグレクトにあっており、そして英治も幼い頃、ネグレクトにあっていたそうです。
同様の経験を持っているからこそ分かる省吾の気持ち。
「自分が悪いんだ」・・・と思って生きていたんですね。
しかし小野先生(釈由美子)がいる前で、英治自身のことも言うとは思わなかったなぁ。


警察は大事になるまでは動いてくれない。
省吾を救うためには省吾が親を売る決意をしなくてはならない。
「親を売る」って、どんな親であっても子供には過酷な決断ですよね。
「親から愛されたい」ってゆうのは、本能みたいなもんですし。

英治は「お前らみたいな親がいるから、俺みたいな人間が育つんだ」と思ってるんでしょうね。


省吾救出のシーンの演出は良かった。さすが中江さん。

携帯を見ようとした母親に、着信メールの「SOS」を見せたり・・・。
そして香取慎吾の目だけの演技も良かったですね。

パペットマペットのネタがここで使われるとは思っていなかったなぁ。
省吾に雫(八木優希)が渡したアドレスのメモも、かえる君だったし。
マスター四条(寺島進)の「僕、ピンク?」が何気にツボでした。笑

施設に省吾を預けるシーンのやり取りも、じーんときました。
今井悠貴くん、上手いですね。


そして、美桜(竹内結子)に安西が英治を憎む理由を語りました。
子供が出来た瞬間に娘(本仮屋ユイカ)を捨てた、愛してなどいなかった、と。

まぁ・・・理由はどうあれ、妊娠が分かった瞬間に姿をくらました男を許す父親はいないだろうけど。
確かにそうだけど・・・ここまで憎む理由が分からない。
これだと、”最低”な男ではあっても、”卑劣”な男ではないと思うんですが。
安西の英治に向ける憎しみのほんの一部、としか思えないですね。

理由も、会いに行かなかったんではなく、会いに行けなかったと考えるほうが自然な気がします。
親から愛されず、愛し方が分からない自分に、子供を愛していけるのか・・・とか接し方が分からないとか、そういった葛藤?
それで会いにいけなかったんじゃないのかなぁ。
もしくは、前回も書いたように、刑務所に入ってたとか。
「捨てた」ってのは、安西の解釈ですもんね。

確かに自分で残酷ってゆうくらいだから、安西の言う通りであっても不思議ではないけれど。

てゆーか、ナゼ安西は娘の形見にあたる雫を引き取らなかったのか。
英治が雫を引き取るために何かやらかしたとかは・・・さすがにないか。


そして、今回美桜の嘘がばれると思っていたんですが。
菱田さん(池内淳子)が病院で目撃してしまいましたが、「気のせいか」と自身で打ち消しました。
まぁ今後、菱田さんの中に軽い疑惑が芽生えて綻びに繋がるんではないかな。

「直哉(松田翔太)から聞いた。目・・・手術すれば見えるようになるって」って・・・。
英治は美桜の嘘に気づいてなかったの?!
てっきり気づいているもんとばかり・・・どんだけ鈍感なんでしょう。

直哉から真実を聞いて、尚、嘘をついている可能性もありますけどね。
騙されたままで、美桜が「手術を受けて治ったよ」って、英治の前に現れるとすれば。
そうすれば、美桜はもう嘘をつかなくてもよくなる・・・て、いい人英治が思った可能性があり。

でも、美桜の前で購入したテレビやDVDの値札を隠していたので、気づいてないってことなのかな。
見えてるって分かってたら、ガラガラでの1等が当たったってゆう茶番もしないかな。
ということは、やっぱり盲目を信じているってことですよね・・・。

しかも、手術ネタ・・・角膜提供とかいうふざけた展開にだけはならないといいな。


しかし・・・直哉のいう第2段階はおそらく英治に告げたことだとして、第3段階目は何をするんでしょう。
安西は何を企んでいるんでしょうね。
策略通り、英治と美桜はほぼ両思いみたいになっていますが。


児童虐待とか、野島カラーがどんどん強くなっている気がします。
小野先生も前の学校でいじめがあったと言っていたし、きっと直哉にも何かあるんでしょう。

次回、予告を見る限り、直哉か小野先生にスポットを当てた回になりそうですね。
美桜のパパ(尾藤イサオ)も危険みたいだし・・・。


視聴率:17.2%
評価:7

開く トラックバック(2)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
kus**i_tsuk*r*_hito
kus**i_tsuk*r*_hito
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事