くすくすファイル

ドラマ映画マンガetcについて気ままにレビューしたり語ったりします ☆

ラスト・フレンズ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

『ラスト・フレンズ』

スペシャルアンコール特別編「今を生きる若者達の愛」
演出:遠藤光貴


見事なまでに総集編でしたね・・・。
地元局の「瑛太さん演じるタケルの視点から送るラスト・フレンズ特別編」というCMに騙された。
こんなCMさえなければ、単なる総集編だろうと思ってたのに・・・。どこがだ。

しかも、美知留(長澤まさみ)と宗佑(錦戸亮)に比重がかなり置かれていて。
本編から美知留中心のシーンには何も面白みが感じられなかったので、それを延々と流されても。
退屈で退屈でたまらなかった。

瑠可(上野樹里)とタケル(瑛太)を中心にまとめてくれてれば、見れたのに。
微妙に同じシーンでも別テイクを使われていたり、そうゆうのはありましたが。

新しく撮ったシーンも・・・。

平塚(西原亜希)が美知留を攻撃していたのは、宗佑に大事にされていると勘違いしていたからだって。
無駄に美容室に出かけたオグリン(山崎樹範)がそれを知るわけで。
知るわけですけど、そこから何かがあるわけでもなく・・・平塚が今では申し訳ないと思っているくらい。

タケルのトラウマに関して、姉の白幡優子(伊藤裕子)から電話があって。
家族が出来たから、幸せだから許せる、幸せになってねって告げると姉は無言で涙を流して、見たいな。
うーん・・・姉はタケルに許して欲しかっただけなわけ?
であれば、9話だっけ?での意味深な登場は何の意味があったのかな。瑠可に嫉妬してそうな雰囲気だった時。
これくらいで片付けるんなら、別にお菓子を贈ったりさせるだけに留めておけば良かったのに。

しかも、タケルが家族が出来たからって言ってるところで、その視線の先にいるべきは瑠可だろ、と。

で、その瑠可はというと・・・あれだけ?!
エンドロールが流れてきてから登場って・・・上野樹里のスケジュールが押さえられなかったの?
モノローグがあっただけで、セリフらしいセリフもなかったし・・・。

最後のモノローグを瑠可とタケルに読ませたところ、そこだけは良かったかな。

しかし、なんというか、主演は長澤まさみですよ、って世間に再認識させたいがためのような特別編だったなぁ。
編集の仕方も何かつなぎ方がおかしいと感じるところもあったし。
しかも、なぜか突然”提供”のテロップが表示されたのは何?CMに入るわけでもなかったし・・・。


評価:5.0
視聴率:17.4%


<総評>

始まる前は一切期待していなかったドラマですが、始まってみるとツッコミどころは多かったですが、結構はまって見れました。

重たいテーマをどう扱うかと思っていたんですが、そこは重たく見せるだけで、結局は浅い扱いに。
注目を集めるためのキーワードとしてアイテム的に扱ったのは否めないので、そこは褒められたものではないですね。
最終話での死ぬ死ぬ詐欺といい、特別編といい、視聴率がほしいがための作戦はむしろ酷かったです。

全てを丸く片付けるラストにしちゃったので、浅くしか踏み込んでない個々の問題を大げさにしただけ
という感じが強くでてしまったのも残念です。
途中まではエンターテイメントとして盛り上げていることで成り立っている部分があったのに。

けど、人間関係の絡め方・・・というか、そういったのはとても上手かったと思います。
だからこそ、それぞれの問題の描き方は浅くても、視聴者を引き込めた要素の1つだったかと。
ただし、水川あさみのエリは、タイトルバックの5人に入ってるんだから、もっと絡めるべきだったと。

このドラマは恐らく、性別・年齢でかなり好みが別れたと思います。
10代20代の女性がメインに見ていたんではないのかな。特に20代女性。
何かしら共感できるポイントというか、リアルに重なる部分って少なからずあって。

このドラマの立役者はどう見ても上野樹里と瑛太で、ずっと言ってますが、彼らが1番手2番手で間違いない。
「のだめ〜」の印象が覆された上野樹里、マイナスなイメージで苦手だったんですけどね。
瑠可の弱さや葛藤、それからタケルといる時、美知留といる時、エリといるとき、様々な表情を見せてくれました。

瑛太も、「篤姫」の大河が似合わなさ過ぎて、微妙・・・な部類に入ってきていたんですが、
まさかここまで中性的な役がはまるとは思ってなかったです。

瑠可とタケル、この2人が中心のドラマであれば、もっと面白かったんじゃないのかなー。
私を含める友人達の全員一致の意見で、目線が瑠可・タケルでしたもんね。おそらく一般的にも。
美知留に関しては文句で盛り上がりましたが。笑

錦戸亮も、ジャニーズなのに、頑張っていたとは思います。あくまで、ジャニーズなのに、ですが。
水川あさみの明るい役は始めてみましたが、自然でいいなと思いました。

しかし個人的には、宗佑はやっぱ山田孝之辺りが演じていれば・・・と思わずにはいられません。
(彼の場合は別の意味で賛否両論あるだろうけど)

長澤まさみは、ドラマにでるなら「プロポーズ大作戦」のようなメンバーで出たほうがいいと思う。
演技が上手い同世代と出ると、逆に気の毒になります。
もしくは、もっと演技力を鍛えるべき。表情の種類が数えられるほどしかない。

ま、なんにせよ、最終話・特別編以外の宇多田ヒカルの主題歌は本当にマッチしててよかった。


総合評価(平均):6.95
平均視聴率:17.70
 ※本編のみです。(特別編除く)

『ラスト・フレンズ』

第11話「未来へ」
演出:加藤裕将


特に波もなく、全てが丸ーく収まった最終話でしたね・・・。

ようするに、悩みや傷や欠点なんかが解決するわけではなく、それをひっくるめて受け入れよう。
そういうドラマだったわけだ。


もう1人死ぬか・・・と思わせて、結局何事もないという、それを最終話に2度も盛り込まなくても。

瑠可(上野樹里)とタケル(瑛太)が事故るところなんて、あまりのベタさに笑いがこみ上げてきました。
あがるスピードメーター、カーブ道、トラック、美知留(長澤まさみ)が洗う皿・・・。
結局、額の傷だけ?!という・・・前フリが長すぎただけにビックリでした。
普通に救急車で運ばれたはずなのに、なぜ病院の前にバイクがあるのかも謎だったけど。
タケルの性格上、気を失った瑠可を一人救急車に乗せてバイクで一緒についていくなんてことしないと思うし。

そして2人の強靭な肉体?にも驚き。
以前原チャで転んだことありますが、服が擦れたり破けたり、打撲もなかなか痛かったんですけど・・・。
バイクだともっと酷いんじゃ。

美知留に関しても、出産が危険・・・とか何とか言わせておいて、自然分娩?!と驚きました。
こうゆうときって帝王切開じゃ・・・。


タケルのトラウマ、やっぱり具体的に何があったかは明確になりませんでしたね。
これだけ引っ張って、姉の白幡優子(伊藤裕子)の登場もなく、タケルのセリフだけで片付けたのは・・・。
前々回での意味深な姉の登場、かんっぺきに流されちゃって。

この海辺のシーンは、何話かで林田(田中哲司)にキスされた瑠可がバーで泣くシーンと対になったので
それは良かったと思います。
この2人のシーンは見ごたえあるしなぁ。

タケルに対する瑠可の、「夫婦」とか、「女を幸せに出来る男だ。それは私が一番よく知ってる」って、
自分を男だと思っていたら出てこないセリフですよね。
最終話の瑠可が表情が柔らかくなって、やたらかわいかったし。
虚勢はってたのがなくなったからというのもあるんでしょうけど。
性別違和症候群を、違和感を感じつつも自分が女であることを受け入れたってことなのかな。

宗佑(錦戸亮)が自殺したことで、宗佑の過去なんかを掘り下げて、泣かせる作戦にくるかと思っていたのに
大して触れられることもなく、美知留の回想が2つくらい出てきただけだったし。
少年(澁谷武尊)ももう出てこなかったし。
この自分勝手な死に方について、瑠可が卑怯だと言ったのは良かったけど。

エリー(水川あさみ)とオグリン(山崎樹範)のスピード結婚にはびっくり。
この2人に関してももっときっちり描いてくれさえいれば、もうちょっと言動にも説得力が出たんだろうなぁ。
2人はミラノに行ったの?それさえ分かんないし。
ま、ウエディング姿のエリーはかわいかったし、記者会見後の瑠可とエリーのシーンはとても良かったけれど。


という感じで、今までが何だったのだというくらい、あっさりとした?ハッピーエンドになりました。
それぞれがシェアハウスを出て、それぞれの道を歩いていく、そしてたまにシェアハウスに集まる、って
そんな感じに終わるかと思ったんだけど。

瑠可もタケルも、そのままでは父にも母にもなれないけど、美知留の子を一緒に育てることで、
解決しないままでも父にも母にもなれるってゆう。
擬似家族というか、ある意味究極。
だったらむしろ、美知留は宗佑のもとに旅立って、瑠可とタケルが2人で子供を育てるラストでも全然よかったけど。


美知留は結局何も成長なんてしていないし。
一人で生きていくと言いながらも、昔の知り合いに家から職まで世話してもらって。これを独り立ちとは言わない。
瑠可とタケルのところに帰る=慰めてもらう、とか、頼ってるからこそ出る訳の分からない思考回路といい。
なんだかんだと、許してもらえないから帰れないと思っていたわけで、自分からアクションを起こさず、
許してもらえるのを待ってたわけでしょ。
こうゆうのが母親になるって、それだけで罪だな。

瑠可に関しては、全日本選手権で優勝した後にやりたかったこと、アメリカで性転換手術という夢はもうなくなっていて。
男・女ではなく一人の人間として、認めてもらえたことで、ありのままの自分を受け入れてもらえたことで、
「解放」されたようですね。
虚勢がなくなって、やたらと女の子らしかったし。
全話を通して一番変化があったのは、精神的にも表面的にも瑠可が一番だったなぁ。

タケルに関しては、トラウマが克服されるという結末ではなく、瑠可と同じように、瑠可に話して自分を
認めてもらえたことで苦しみから解放されたってゆう感じでしたね。
傷を抱えたままでもいいんだーってゆう。

エリーは信じていなかった永遠の愛、を自分が愛し続けることで実現すると。

宗佑は、死んじゃいましたしね。改心したわけでもなく。

平塚(西原亜希)についても、思いっきりスルー・・・どこにでもDVはありふれてますよーって
言いたかっただけなのか。

ま、個人的には、あまりにも気の毒だった瑠可とタケルが幸せそうに終わったので、それだけでもういいです。
最後の最後まで主役は瑠可で、2番手はタケルでいいんじゃないのかと。

次週の特別編は何をするんでしょうね?それが終わって総評はします。


評価:6.5
視聴率:22.8%

開く トラックバック(1)

『ラスト・フレンズ』

第10話「最終章・愛と死」
演出:西坂瑞城


あら・・・宗佑(錦戸亮)が死んじゃいましたか。

前回のラストで宗佑と格闘し押さえつけられた瑠可(上野樹里)は何とか生還。
試着室で震えながら泣く瑠可はリアルでした。

そして、瑠可の気持ちがタケル(瑛太)との話を立ち聞きしてしまった美知留(長澤まさみ)にばれてしまって。
・・・美知留さん。あれは動揺?
どう見ても嫌悪感でイッパイに見えたんですが・・・動揺を現したかったのか、嫌悪感を感じたのか謎。

そしてその後の言動。
あれだけ瑠可を頼り、守ってもらっておきながら、シェアハウス内をかき回しておきながら、何なんだ。あの自己中な態度は。
そんな美知留に嫌悪感でイッパイになりました。
宗佑とのやり取りでようやく気付くって、やっとかよ・・・という印象です。
てか、何度同じことを繰り返せば気が済むんでしょうね。
瑠可が宗佑に会いに行ったことを知る必要があったので、家に上がる必要があったのかもしれませんが・・・。
荷物と鍵の受け渡しなら、玄関でいいでしょうよ・・・。
あんな男はそんなに簡単に改心しないって。
もう、美知留のあの大げさな演技といい、非常に非常に不愉快になりました。

割れたライトがきれいに掃除され、整頓された宗佑の部屋に、お守りがちゃんと落ちている辺りは笑えましたが。

反面、瑠可パパ(平田満)と瑠可、タケル。この2つのやり取りはとても良かったです。
宗佑が仕組んで週刊誌に載り、瑠可パパが娘のことを知って・・・その後のやり取り。
涙ながらに「自分のやり方で幸せになる」という瑠可を「応援する」というパパ。
そしてタケルに泣きながら「かわいい娘だよ」と話すパパ。平田満、いいですねー。
タケルの、「力不足で」と瑠可が好きだと暗に認めた言葉にも、ちょっと笑えました。

しっかし、立ち聞き・盗み聞きの多いシェアハウスですネ。しかも全部タケル絡み。
聞かれたくないことは他のところで話せばいいのに・・・。


宗佑については、最終話で掘り下げて泣かせる脚本が用意されてそうですね。
ここまで大して宗佑の内面的なものは美知留のセリフとかでしか表現されていないし。
最後の涙の理由、幸せそうに楽しそうにシェアハウスの面々と写った美知留の写真を見て、もう無理だと思ったのかな。
まーこれ見よがしにウエディングドレスを抱えて自殺する辺り、最後まではた迷惑・・・。

タケルについてもトラウマについて今回は全くノータッチだったし、やはり最終話ですか。
美知留とどうにかなってトラウマが治るのかとも思っていたけど、美知留の子は宗佑で間違いなさそうだし・・・。
どうやって克服にもっていくんだろう。
ま、今となっては美知留とどうにかなってなんてほしくないですけどね。

瑠可については、最終話で記者会見もあっているようだし、なんとなく予想は出来るんだけどな。
一話で言ってた「男とか女とか関係なく、一人の人間として」ってのが瑠可の方向な気がします。
カウンセラーが言ってたように、性同一性障害ではなく、性別違和症候群っぽいですし。

ちなみに素朴な疑問なんですが、死ぬのは一人ですよね・・・?

広げすぎた話を、取りこぼしなく収束させていただけることを願うばかり。


評価:7.0
視聴率:20.8

イメージ 1

『ラスト・フレンズ』

第9話「君の命」
演出:西坂瑞樹


エンドロールの位置が良く変わるなぁ。今回はやたら早くて驚きました。
その後にまた新たなエグイ展開が待っているとは。

今回は本当にエグかったです・・・。

前半で楽しそうな雰囲気を存分に出した後、後半でどっと宗佑の大暴走が。
ありのままの瑠可(上野樹里)をタケル(瑛太)が受け入れた後のこの2人の空気感は良かったです。
ただの友達ではない、かといって恋人ではない、そんな雰囲気を感じました。

タケルの魅力をたっぷりと描き、仕事も大きな仕事が舞い込んできて・・・という矢先。
病院を脱走した宗佑(錦戸亮)による暴行。
明け方まで待ち伏せしていたんでしょうか。あの足で尾行はきついですよね。
てゆーか、階段をびっこ引きながら下りてくるくらいなのに、なぜアレだけの攻撃が出来るのか・・・。
踏ん張りきかないと力でないはずなんだけどなぁ。

そして、なぜか大怪我を負った状態でシェアハウスへ戻ってきたタケル。
なぜ警察に届けない・・・。
まぁ、宗佑が捕まっちゃったらドラマ終わっちゃうし、後々面倒になるので届けないのはいいとしても、
せめて一言エリー(水川あさみ)かオグリン(山崎樹範)に「警察に届けよう」と言わせればよかったのに。
瑠可もタケルも、何話かで宗佑に「警察呼びますよ」って牽制かけてたのに。
一言あるだけで違うと思うんですけどね。

でも、急いで怪我したタケルの元に駆けつけた瑠可へのタケルの第一声が「おかえり」だったのは良かった。
これだけの怪我を負って一番辛いのに、タケルの優しさオンパレードですね。
瑠可の涙もよかったし。

しかし・・・美知留。
ホント、イライラしないことがないんですが。
タケルに「瑠可はタケルくんなんでしょ」って言って「友達だよ」って言わせておきながら、
瑠可にも同じこと言って同じ答えを言わせて。何がしたいんだ。
タケルに明らかに好きってアピールしおいて、瑠可にタケルのこと好きなのか聞かれたら
「わかんない」って・・・こっちが意味分からんし!と。
2人が楽しそうに笑い合う姿を見て、「ずっと捜し求めて手に入れることの出来なかった幸せの中にいる」とか。
何にも分からず瑠可に嫉妬する美知留を見ていると、ほんっと不愉快になります。

瑠可への御守りも、何か厄寄せにしか思えない・・・。
もらった直後のレースで転倒、今回もポケットに入れて握り締めてたのに。
あの御守りを瑠可が大事そうにしていると、何か瑠可に痛々しいことが。


ラスト、エンドロールの後、瑠可は一人で宗佑の元に。
電話で何と言って呼び出されたのか、自発的に行ったのかは定かではありませんが、すごい覚悟ですね。
無謀だとも思うけど、決着をつけたかったんでしょう。
この2人のバトルも見ものでした。
「美知留を本当に愛してるのは私だから。あんたのは愛なんか本当の愛とは思えない」
でも・・・最後のはエグイです。
切れた宗佑が乱闘の末、選んだのは、瑠可にとってもっともダメージの大きい方法って。
おそらくは未遂で、何とかギリギリのところで瑠可は逃げきるんだとは思うんですけど・・・。

タケル襲撃のときは松葉杖で足引きずってたのに、このときは普通に歩いていた宗佑の回復力にもビックリ。

しかし瑠可は強くなりましたね。精神的に。
あんなにすぐ切れてたのに、オグリンに対しても宗佑に対しても、怒りまかせに怒鳴るだけじゃなかったし。
心に余裕が出来て、一歩引いた対応が出来ていた感じがしました。
それを上手く表現しているな、とも。


でも・・・最終章?
今まで別に章で区切られていたわけでもないのに・・・。
これで視聴者を吊る予定なのかな。

タケルのトラウマについては、詳しく明かされるのは、最終話な気がする。
最後の最後まで引っ張りそうな予感。
姉の白旗優子(伊藤裕子)が今回突如現れて、瑠可と寄り添って眠っているタケルを見て顔色が
変わってましたが、電話番号や住所調べ上げて、押しかけてきて、異常なまでの執着ですよね。
ちゃんと納得できる答えが出てくるか・・・。

平塚(西原亜希)については・・・何がしたいんだ。
DVを受け続けながらも離れられない平塚を見て、美知留が客観的に自分を見れるようにするのか?
それしかわざわざ触れてくる意味はない気がするんだけどな。


ここにきて、誰が死ぬのか分からなくなってきました。もう自信がないです。
てか、サブタイの「君の命」って結局何を指してたんだろう。


評価:7.0
視聴率:18.0

開く トラックバック(1)

イメージ 1

『ラスト・フレンズ』

第8話「最後の手紙」
演出:加藤裕将


開始早々クレジットが流れてきて、ちょっとびっくりしました。
ラストはどうやって終わるのかと思ったら、ブツギリでしたね。なるほど。

前回の不協和音から一転、見た目はいつも通りのシェアハウスの雰囲気に戻っていました。

美知留(長澤まさみ)とタケル(瑛太)の間の微妙な空気は、その後もあったものの、
瑠可(上野樹里)に目撃されたことに対するタケルのあの動揺は?と思うほど、特に触れられる
こともなく。


今回はエリー(水川あさみ)にもスポットが当てられ、淋しさがクローズアップされていましたね。
オグリン(山崎樹範)は奥さんと内緒で会っており、タケルも自分はだめなのに、美知留は良いのか
という、嫉妬まじりの淋しさ。
宗佑(錦戸亮)の手紙を少年(澁谷武尊)がシェアハウスへ持ってきて、エリは本当に入院している
のか確かめに宗佑の元を訪ねてみたり。
「哀れだよね」ってゆうのは本当にその通り。
けど、宗佑から「君は優しいから」といわれた時の動揺の意味が少し気になる。

絶対の愛なんて信じなかったエリーが、宗佑の手紙を読むことで、本当にあるのかも・・・と感じたり、
本当はそんな風に愛されたいのはエリーなのかも?と思いました。

とりあえず宗佑の手紙の数・・・異常です。

瑠可が性同一性障害について調べていたことを見てしまい、タケルに相談するも自分で打ち消して
しまってましたね。
しかし、タケルは普通にそんなこと感じたことないと返したり、林田のところでの態度を見ても、
瑠可の悩みには本当に全く気づいてなかったってこと?
性同一性障害かもってことはともかく、美知留への特別な想いとか・・・あれだけ何かに気づいて
いる節があったのに。


そして、タケルの瑠可への気持ちに気づいた美知留。
特別なことは望んでないと言いつつ、「好きになってもいいかな」なんて言わなきゃ良かったと
言ってみたり。
相変わらずウザイ。
「瑠可がいないとやっていけない」って、これ言われたらますますウザイわ。
最後のほうで自立宣言?してたし、少しはラストに向けて成長していくんでしょうか。

平塚(西原亜希)もDV関連の書籍を調べていたことから、どうやら被害にあっている様子。
美知留が美容院を辞めたのに、なんで今週話の予告に出てるんだろうと思っていたら。
必要なネタなんですかね・・・。



ラストの瑠可とタケルのシーンは良かったです。

瑠可が本当の自分を手紙に託し、その手紙を読み、猛ダッシュで駆けつけ、
「君が好きだ。人間としてか、女としてか、どっちかなんて聞くなよ。俺にだってわからないんだから」
ありのままの瑠可を受け入れたタケル。
そして、他の誰かが本当の自分を受け入れてくれたことで、苦しみから解放された瑠可。
タケルに抱きしめられ、子供のように号泣する瑠可の姿も印象的でした。

美知留がそのシーンを見てしまったことによる、今後の動きもどうなるのか。
あの距離で、瑠可が泣いているってことは分かったのかな?

まぁ、なぜタケルは自転車を使わない?という素朴な疑問もありましたが・・・。

しかし・・・瑠可が告白されたことによりカミングアウトできなくなったのは、嬉しかったから
だったのか。
嫌われたくないから本当の自分を偽って過ごしてきた瑠可だから、自分のことを好きと言ってくれた
タケルには余計嫌われたくなくて、言えなくなったんですね。
そうすると彼氏が出来たふりとかしたのは、美知留にしているように、好きだから突き放そうと
したってことか。
「自分の気持ち抑えて、相手のために引けるのが愛」って言ってましたしね。

ところで、瑠可はまだ性同一性障害とは認められておらず、性別違和症候群という症例とのこと
ですが・・・。
まさかここまで来て、違ったなんてことはないですよね。
確かに、不快感を覚えたわけではなく、嬉しかったのなら、違和感ってだけの可能性もなきにしも
あらずだけど。

まぁ、瑠可が女として、タケルを好きになることが出来れば、それが一番幸せなのかもしれないけれど。


次回、脱走?した宗佑が暴走。タケルを暴行するようです。
まさかここでタケルが死亡・・・なんてことないですよね。
いや、私の予想はタケルなんだけど、でもここでは・・・。


どうでもいいことですが、筆跡が違いすぎることが目に付きました。
宗佑の、バースデーカードと美知留への手紙。
瑠可の、チケットを入れた封筒とタケルへの手紙。
こうゆうのって、何気ないけどちょっと統一して欲しい気がします。本人が書けとは言わないから。


評価:7.5
視聴率:18.8%


<追記>
ふと思ったんですが、今回瑠可が見ていた写真、初回冒頭で美知留が見ていた写真?
美知留が持っていた写真は宗佑から燃やされましたよね?
したらあれは瑠可の?

開く トラックバック(1)

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
kus**i_tsuk*r*_hito
kus**i_tsuk*r*_hito
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事