くすくすファイル

ドラマ映画マンガetcについて気ままにレビューしたり語ったりします ☆

おせん

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

『おせん』

第九話「カツオブシ王子の首飾り」
脚本:神ひとえ
演出:南雲聖一

カツオブシ王子・・・。
鰹節のホンカラブシ?の話でした。

時代の流れの中で、古き良きを守っていこうとするおせん(蒼井優)。
その中で、ホンカラブシを作り続けるヤマジョウ。
夏八木さん、かっこいいなぁ。
そのヤマジョウが借金の関係で、ホンカラブシを作るのをやめることに。
その舵をとっているのが、カツオブシ王子(加藤雅也)。

相変わらず江崎(内博貴)が言うセリフには説得力がないなぁ。
「一升庵を守るために一生懸命になっているようには見えない」
お前が言うか、って感じで。
というか、流れ的にも、もっと効果的に聞こえる流れを作れたんではなかろうか。
何か無理やりな感じがしました。

まぁ、それから、動き出したおせんは良かったと思います。
時代の流れに逆らって、何とかしようと動いているところは。

最後に出てきた内藤剛志が最後の敵?になるのか。

評価:5.5
視聴率:7.8%


最終話「女将業廃業!?最後のおもてなし」
脚本:神ひとえ・高橋麻紀
演出:南雲聖一

ホンカラブシの話・・・あれだけなんだ・・・。

以外にあっけなく、ヤマジョウのホンカラブシを食べたことで、守るべきものに
気づいたカツオブシ王子(加藤雅也)。
社長・金池(内藤剛志)に頼み込むものの、けんもほろろ。

そして、白紙に戻したかと思いきや、一升庵のある辺りを土地開発計画。
一升庵を守りきることができるのか、昔ながらの本物の味を伝えることができるのか、
そういった話になりました。

おせん(蒼井優)と母(由紀さおり)のやり取り、これは良かったです。
大事なのは入れ物である「形」を守ることではない・・・そのために燃やそうとしちゃう母。

大根の味を知らない金池の息子。金池と共に一升庵でのお食事に招くわけですが。
なんにでもケチャップって・・・。
これってリアルな現代日本の姿なわけ?
さすがに極端すぎたんでは、とも思ったりしたけれど。
金池も本物の味なんて大して分からないみたいだったので、おせんが息子にも本物の味を
教えてやってというのは、何か違和感がありました。

ま、何だかんだで中途半端に終わった感が。
結局、どうなったのか分からないエンディング自体はそんなに悪くはないと思うけど。
そのために母が今回出てきたわけだし。

しかし最後のシーン・・・なんで江崎までいるわけ?もう一升庵の人間ではないんじゃ・・・。

評価:5.0
視聴率:10.1%


<総評>

このドラマの見所は、蒼井優、それだけでした。

一升庵の庭や、その辺りの街並み、そういった部分には風情を感じられるところも
ありはしましたが・・・。
中にいる人間が、あれだけドタバタとまとまりのないのを晒しだしていたら、
そこら辺の今時の店と何ら変わりないと思うし。
古き良きを、本物を守っている店ならば、それなりに見合ったキャラというのがあるんでは。
料理だけ、言葉だけでなく、中の人間の言動で伝わってくるものってあるんだけどな。

ドラマとして、中途半端な感じは否めなかったし、脚本家によってテイストもばらばらだったし。
統一感のなさも、こういった老舗を扱う以上、大きな失敗要因だと思う。

ま、個人的には一番の失敗は2番手に持ってきた人物とそのキャラ設定だと思うけど。


総合評価(平均):4.45
平均視聴率:9.12%

『おせん』 第八話

『おせん』

第八話「ごはんが炊けない! 一升庵エネルギー危機」
脚本:高橋麻紀
演出:茂山佳則


おせん(蒼井優)が藁でご飯を炊くことにこだわったところはよかったと思います。
ただ、飯炊き女と言われたテル子も、もっとこだわりをもってよかったんでは・・・。

同窓会で、みんなに笑われたら、恥ずかしいとか辛いとか思うのはそりゃ分かるけど。
でも、長くいる分、一升庵のこだわりや良さってのをきちんと分かっているであろう立場だろうし。
今は見る影もない当時の憧れの人、藤木(六角精児)から認められ、自信を持った後だから尚更。

藤木がブログに載せてしまったことが原因で、藁がなくなる・・・という事態に。
このトラブルで、藁がないなら止める、と言ったおせんを止めるのは他の人のほうがよかったと。

テル子をクローズアップしている訳だから、分からんくもないですが。
あの鬱陶しい江崎(内博貴)辺りに言わせておけば、まだまとまったような気も。

ま、藁を探すことが大変だったというより、その運ぶ車を探すのが大変だったというのも
このドラマらしい微妙な点でした。
神輿云々も、大して意味があったのかなかったのかという感じだし。


評価:4.5
視聴率:8.6%

『おせん』 第七話

イメージ 1

『おせん』

第七話「おせん、非情のリストラ」

脚本:高橋麻紀
演出:南雲聖一


うわー・・・またも鬱陶しい江崎(内博貴)に逆戻り。
成長って言葉はないんですかね。

今回は留吉(向井理)が一升庵を出て行くというお話。
未熟な腕で、別の店で「一升庵の味」といって料理をだしたことが原因。

「来るもの拒まず去るもの追わず」と言いつつも、お膳立てして
迎えに行くおせんはどうかと思いました。
ここはお膳立てだけして、どうにか留吉のほうから戻ってくるように
仕向けたほうが良かったんじゃないでしょうか。

塩麹に全く絡めていなかった留吉を、ここで絡めるのも何だか違和感あったし。

清二(杉本哲太)が言った「けじめ」も、辞めることではなかったようなので
どうすることを指していたのか分からないままだったし。
消化不良。

とは言えども、何とか最後はきれいにまとめたという印象ですね。


評価:4.5
視聴率:8.4%

『おせん』 第六話

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

『おせん』

第六話「普通の恋愛?憧れのハンバーグデート」
脚本:高橋麻紀
演出:久保田充


物は言いようだなぁ・・・。

今回はお仙(蒼井優)がお見合いをすることになり、普通の23歳の女の子として憧れる部分と、
老舗料亭「一升庵」の女将として一歩踏み出せない部分と、お仙のそういったところが
良く表現されていたと思います。

お仙の勘違いもあり、半ば強引に決められたお見合いで、初めは行くことを躊躇していたお仙ですが
相手の千堂(小泉孝太郎)ははっきり物を言う正直で誠実な男性で、好感を抱きます。
”和”のお仙にパンをプレゼントするなど、そういったところが意外と”洋”のハンバーグが好きなお仙には
とても嬉しかったようで。

しかし、千堂のために頑張ったことが裏目?にでて、千堂は今の自分はお仙にふさわしくないと
身を引く・・・ということに。

お仙が見合いをしたことで、「一升庵」の面々は落ち着かない様子でしたが、江崎(内博貴)だけは
落ち着いており。
江崎が旨いお茶を入れたいと、練習に勤しむ姿など、今回は江崎の良い部分をアピールしていた感が。

人知れず落ち込むお仙に気づいたり、元気付けるために賄いでハンバーグを作ったり。
行きたがってたハンバーグ屋に一緒に行こうと誘ってみたり。
一歩を踏み出すことを恐れるお仙に、止まらずジグザグにでも進んでいけば何かが見つかる、というような
背中を押す発言であったり。

確かに江崎は何も考えずにとりあえず動くタイプで、それがすごく不快だったんですが・・・
こういってしまえばそれはそれで良く聞こえるから不思議。物は言いよう。
しかし、江崎は極端すぎるから不快なんですよね。
芯のない、愚痴ばかりのただの若者にしか見えなかったから。
ようやく今は「一升庵」に尽くす?というか、落ち着いているから見れるけれど。


ま、このお見合いがご破算になることは分かっていたし、その理由も大体想像通りでした。

素朴な疑問は、留吉(向井理)はお仙のことが好きってのを画面上では非常にアピールしている割に、
特にお仙に話しかけたりしようとしてないように見えるのですが。
そりゃ「考えてみたら何も知らない」ってなるわけですよね。
来週、出てっちゃうみたいですが。


評価:5.5
視聴率:9.6%

『おせん』 第伍話

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

『おせん』

第伍話「史上最悪の衝撃デザート」
脚本:白金カナ
演出:南雲聖一


今回は料理・・・というところからは脱線していた感じだけど、面白かったです。
江崎(内博貴)が皿を割った罪悪感から、大人しかったから見やすかったし。

木下(松方弘樹)の家がメインで、女大工の丁子(もたいまさこ)、木下の娘の
カンナ(佐田麻由美)、帝都ホームズの営業マン2名(升毅、岡本光太郎)、
そしておせん(蒼井優)。

それぞれの想い・思惑が交錯していた感じでしたが、もたいさん・・・やっぱステキ。
大工姿、渋いというか、かっこよかった。

時代に流されるのが良いのか、古き良き・・・にしがみつくのが良いのか。
言い方次第だし、当事者次第でもあるけれど、すべてコンピュータ化されて味気のない社会に
なるのは嫌だな。
やっぱり伝統って大事だなと考えさせられました。

でも、カンナの「古い家の何がいいの」という言葉、コレを説明するのって難しいですよね。
魂が宿るとか、言いようはあるにしても、それを感じる感じないは人それぞれだし。
ある意味感性の問題だしなぁ。


帝都ホームズのように悪徳ではないにしても、安価でスピーディに出来る家って
それはそれですごい魅力の一つではありますけどね。
でも個人的には、逆に早いと大丈夫なの・・・?って疑いたくもなりますが。


帝都ホームズのやり方が悪徳だと分かり、おせんはある計画を。
それは、彼らのやり方を、そのまんま料亭の場にうつしただけ、という。
このときのおせんは、いつものぽや〜ッと感ではなく、かっこよかったです。

結局、木下は再度丁子さんへ仕立て直しをお願いすることになり、万々歳っと。

カンナの娘役で吉田里琴が出てきましたが、やっぱかわいいし、とても期待のできる子役ですよね。
よくちょこちょこと見かけるので、押されているのかな。

しかし、今話の最大の貢献者は間違いなくもたいさん。


評価:6.0
視聴率:9.0%

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
kus**i_tsuk*r*_hito
kus**i_tsuk*r*_hito
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事