くすくすファイル

ドラマ映画マンガetcについて気ままにレビューしたり語ったりします ☆

映画

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

『アフタースクール』
http://www.after-school.jp/index.html


監督・脚本:内田けんじ
エグゼクティブプロデューサー:藤本款
プロデューサー:大岡大介、赤城聡、大西洋志
キャスティングディレクター:杉野剛
音楽:羽岡佳
配給:クロックワークス

主題歌:monobright「あの透明感と少年」

<キャスト>
大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、田畑智子、常盤貴子、北見敏之、山本圭、伊武雅刀など



いや〜・・・非常に面白かったです!
期待してたんですが、その期待を更に飛び越えちゃいました。

舞台挨拶付きの試写会だったので、大泉洋と内田けんじ監督に会えたのも嬉しかったです。
大泉洋は良くしゃべりますね。
しかも実物は小顔で細身で驚きました。
あのステキなくるくるパーマで後ろ姿は巨大に見えますが。笑

この映画は、ネタバレをしてしまう危険性があるので、レビューはしません。
たいした予備知識なくいったので、思惑通りにマルっと騙されてしまいました。
でも、ここ最近見た映画の中でダントツですね。

1,000円チケットをもらったので、上映されたらまた見に行こうと思っています。
とりあえず見るべきです。
一般公開?したらレビューを追記しようと思ってます。


大泉洋も佐々木蔵之介も堺雅人もリアルに最高でした。
かなり小ネタも満載で、最後の最後まで笑わせてくれました。

とあるパンフレットの中の佐々木蔵之介のワンショットがすごいかっこよくて、
その姿で登場もあるのかと思ったら出てこなかったのが唯一の残念。笑


評価:9.5

開く トラックバック(1)

イメージ 1

『人のセックスを笑うな』


製作:ハピネット、東京テアトル、WOWOW
制作・配給:東京テアトル
制作協力:キリシマ1945

原作:山崎ナオコーラ
脚本:本調有香、井口奈己
演出:井口奈己
P:永田芳弘、西ヶ谷寿一
音楽:HAKASE-SUN
エンディングテーマ:MariMari with HAKASE-SUN「MY LIFE」

キャスト:永作博美、松山ケンイチ、蒼井優、忍成修吾、あがた森魚、温水洋一、桂春圑治



観にいってまず一番びっくりしたことは、映画館にとても人が入っていたこと。
私のよく行く映画館はどちらかというと閑散としていて、居心地良い空間なのですが・・・人多っ。
それだけ注目されていた映画なんですね。びっくりしました。


さて、物語ですが、とても自由奔放でつかみ所のない美術講師ユリ(永作博美)と、その魅力に恋をしたみるめ(松山ケンイチ)。
みるめに恋するえんちゃん(蒼井優)、さらにそのえんちゃんに恋する堂本(忍成修吾)。

何よりも永作博美がかわいかった。
39歳という設定ですが、実年齢は37歳?・・・見えなさ過ぎます。

本当に自由奔放で、子供っぽい大人というか、振り回されてしまうみるめの気持ちが分かるな。
こんなに童顔なのに、タバコを吸うシーンはかっこよかったし。しかもセブンスターって・・・渋いな。

ユリとみるめのキスシーンとか、すごいかわいかった。
何というか、ユリの黒タイツ?ストッキングにパンツ姿とか出てきていたけど、エロくなかったし。
この役は永作さんだからこそ出来た役なんじゃないかな。

ほぼ素ッピン状態だったそうだし・・・おそるべし37歳。
温水洋一と同級生設定は、もうありえなさ過ぎて笑いこらえるのに必死でした。笑

みるめも何か本当にそこらにいそうな平凡な学生で、恋してるな〜って感じでした。
初々しいというか、何というか。
得体のしれない大人の女性に振り回されている感じが良く出てた。


ストーリー自体は、何気ない平凡な話を淡々とつづったものという印象でした。

ユリが独身と信じて疑わなかったみるめですが、ユリは全く気にしていなくて。
言ってしまえば旦那と愛人が同席しているシーンなのに、もうかなり普通で。
しかも猪熊さん(あがた森魚)・・・。笑

そりゃ〜旦那がいるとも思ってないのに、更にこの人が旦那だったらビックリするよ。笑
がんばって薀蓄語りながら食べていたものは筑紫もちですか?

途中、間延び感があり、時間的に長く感じてしまったのは否めませんが、最後はスパっと終わりましたね。
どうやって終わるんだろう?と思っていたので、ここか?!という感じでした。

ユリとみるめのじゃれ合う姿や、えんちゃんと堂本の最後のじゃれ合いがとてもとてもかわいかったのでオッケー♪


映像や雰囲気はとても好きでしたね。
フランス映画みたいな、のんびりとした雰囲気。きれいな田舎の風景。
固定カメラで撮影されている映像とか、好き嫌いはあるかもしれませんが、私は好きでした。
動きのあるシーンももちろん良かった。
河川敷での自転車二人乗りのところとか、かなりほんわかしました。

音楽もかなり合ってましたし。

個人的にネックだったのは中盤の間延び。

キャスト的にはかなり良いキャスティングだったと思います。

永作博美は上記にも述べましたが、かなりかわいくて魅力的でした。
大人っぽい女優さんだと、かわいらしさというより生々しさのほうが強調されてしまったと思うし。
ファルファタール・・・こんな女性を嫌味なく演じれる30代後半女優は彼女だけではないのかな。

松山ケンイチも、Lの印象が強いけれど、振り回される平凡な純情少年という感じがよく出てた。

蒼井優はこうゆう野暮ったいというか田舎娘を演じさせると右に出る同世代女優はいないかもな。
「フラガール」の時も思ったけど。
忍成修吾も、存在感もあるし、温かく見守ってる感じとかよく出てたと思います。
そういえば忍成修吾とは「コトー2006」でのDV夫婦ですね。

何よりも、旦那役にあがた森魚、同級生役に温水洋一を持ってきたことがツボ。笑


評価:7

開く トラックバック(1)

自虐の詩

イメージ 1

イメージ 2

『自虐の詩』

<監督>
堤幸彦

<原作>
業田義朗
<脚本>
関えり香、里中静流


<キャスト>
中谷美紀、阿部寛、遠藤憲一、カルーセル麻紀
ミスターちん、金児憲史、蛭子能収、島田洋八、松尾スズキ、岡珠希、丸岡知恵、Mr.オクレ
佐田真由美、アジャ・コング、斉木しげる、竜雷太、名取裕子、西田敏行


<ストーリー>
母は家出、父は強盗で刑務所、そんな不幸の星の下に生まれたと信じて疑わない幸江。
乱暴者で酒とギャンブルに明け暮れるイサオと2人、ひなびたアパートで生活していた。
お得意のちゃぶ台返しで、せっかく作ったご飯を台無しにされても、一緒に入れるだけで幸せだった。
そんな中、父が刑務所から出てきた。
さらに幸江の妊娠が発覚すると・・・・。



堤幸彦×中谷美紀=『ケイゾク』
堤幸彦×阿部寛=『トリック』

『ケイゾク』『トリック』、どちらも名作ですね。
堤作品で、中谷・阿部と来るからには、面白い作品になることは間違いないだろう、と思いました。

しかし・・・中谷美紀に不幸な女を演じさせたら右に出る人はいないな。
『嫌われ松子の一生』といい・・・なんというか、まさに自虐的な作品選びをしてるよね。

でも演技力があるからこそ、こういった不幸女も、「見れる」許容範囲の不幸に見える。
シリアスとコメディと、この辺の演じ訳というか、さすがのバランス感覚。
彼女が演じるからこそ、この不幸女も痛いレベルで、クスリと笑える感じに仕上がってる感じ。
しかし・・・本当は美人なのに・・・不幸が似合うって面白い。

阿部寛も、ほとんど口は開かなかった気がするけど、いるだけの存在感アピールという感じ。
ただ、パンチパーマは笑えたけど、さすがにあのロンゲは・・・。
まぁ、中谷美紀主演というだけあって、彼女がメインで進んでいくからしょうがないといえばしょうがないけど、阿部さんのいい味はあんまり出てなかった気がするな。

さすが堤さんの演出だなぁと感じる部分は多かったけれど、それでもストーリー的にはダラダラ感も否めなかったかな。
古臭い時代設定のアパートや、カルーセル麻紀演じるお隣さん?との交流は好きだったな。

中学時代のストーリーは面白かった上、結構しんみりとくる感じだった。
岡珠希、丸岡知恵が良かった。
演技力云々というより、コメディちっくな不幸オーラを醸し出す役柄にマッチしてた。
特に熊本さんの登場のたびに笑ってしまった。

結局、幸せはすぐ近くにある・・・的な感じで終わったんだけど、何か物足りない感じはした。
イサオがなぜあんなに幸江に惚れたのかも分からないし、途中での変貌も分からなかった。
最後には幸江の妊娠によってまた変わっていくのだけど・・・。

幸江がイサオに何をされても執着というか固執する理由は分かったんだけどな。
原作を読んだことがないので、分からない部分が多いのかな。



評価:5.5
期待しすぎていたからか、正直な所、もったいないなという感想かな。
堤幸彦×中谷美紀×阿部寛・・・とくれば、もっと良いものがつくれたんじゃないかな。
そう思うと残念だな。

普通に面白いし、じーんと感動もできるし、良い作品であるのはあると思う。

開く トラックバック(1)

転々

イメージ 1

『転々−てんてん−』

<監督・脚本>
三木聡

<出演>
オダギリジョー・三浦友和・小泉今日子・吉高由里子・ふせえり・岩松了
  松重豊・岸部一徳・笹野高史・石原良純・広田レオナ/麻生久美子(友情出演)

<ストーリー>
幼い頃親に捨てられ、自堕落な生活を送り84万円の借金を抱えた大学8年生の文哉。
そのアパートへ突然取り立てに入ってきた福原。
福原の奇妙な提案を受ければ、借金をチャラに更に100万円くれると言う・・・。
その奇妙な提案とは、東京を散歩することだった!
目的地は霞ヶ関、期限は福原の気が済むまで・・・。
・・・こうして2人の奇妙な東京散歩が始まった。


いや〜、やっぱり三木ワールド全開でしたね。
小ネタ満載で、大笑いではなく、クスリと笑える・・・そんな世界。

オダギリジョー×三木聡といえば、やはり「時効警察」。
岩松了やふせえり、ゲストの笹野高史、吉高由里子もお馴染みで、小ネタで出る出る「時効」ネタ!!

三日月くん(麻生久美子)が友情出演で出てくるなんて思わなかった。
あの瞬間、「霧山く〜ん」って呼んじゃうかと思っちゃったよ。笑


ストーリーの中で、爆笑できるようなシーンはない。
けれど、そこは三木作品に共通する、クスリとした笑いで、終始ほのぼのと見ることが出来た。
(一応、妻を殺してしまい、桜田門に自首しに行く・・という重めの話のはずなのですが。笑)


一番吹き出しそうになったのは、石原良純が登場したシーンだろうね。
いやいや、あれは本当にウケタ。



ストーリー的には、若干じーんとくる部分もあり、良かったと思う。
ただ、かなりストレートに終わったので、深読みしすぎて失敗した。
「あれはきっと・・・」なんて考えてると、逆に騙された感が・・・。笑
普通に何も考えずに見ていたほうが良かったのかもしれない。
しかし、逆をつかれた感じも、さすが脱力系なだけあるな!と実感したかな。

私は、妻は実は死んでないと思っていました。
福原は本当に殺しちゃったと本当に思っていて。
で、自首して最後に「あーよく眠った!」って岩松了たちに起こされる・・みたいな。
あれ死んでなかったの?!的な・・・。
こんな結末を想像していたのです。大ハズレ!


全体としてほんわかロードムービーのような感じかな。
日ごろ、ストレスなんかを抱えて疲れている人に見て欲しいかもしれない。
私は癒されました。
癒し系。


最後のほうの擬似家族のシーンなんかは、じーんときたかな。
三木andオダジョーテイストで軽く「親に捨てられましたもん」って言ってるけど・・・
これって普通に重いし、いや軽く聞こえる不思議なんだけど、
まぁそうゆう環境にいたら、こうゆう”当たり前の幸せ”って素直に涙でるよなぁ・・・。

ラストは「え?!」くらいあっさりと終わっていった。
でもそれが逆に余韻を残すような・・・そういったラストシーンでした。

本当の本当のラストシーンはエンドロールの後だけど。笑


役者さんについては、もう言うまでもないかなといったところ。

オダギリジョーと三浦友和の掛け合いは初見だったけれど、面白かった。
どちらかといえば三浦さんは「固い」親父のイメージのほうが強いのだけど。

見事に覆してくれるくらい、意味不明でつかみ所のない親父でした。
オダギリジョーはこういった飄々とした役柄はお得意だもんね。

サイドストーリーのような岩松了・ふかえり・松重豊の会話も面白かった。
あの”間”が上手いんだよね。

吉高由里子は今後の活躍に期待しよう。
今回はやたらとテンションの高い役だったけど、味のある女優を目指してほしい。
今でもいい味だしてるもんね。


評価:8
個人的にこういったテイストの映画は大好きです。
主演から脇を固める役者さんたちが、みんな個性的で芸達者!
それだけでも見る価値があると思った。
ただし、誰にでも合うテイストかって言われると微妙かもしれないな・・・。

全1ページ

[1]


.
kus**i_tsuk*r*_hito
kus**i_tsuk*r*_hito
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事