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SONY DVP-S9000ES

ブルーレイが欲しかったり、たった一枚のDVD-Aの為にフルユニバーサルでないとなぁ、とか考えていましたが、いつもの店でひょっこり見つけた、お値段手頃なこちらを導入しました。
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目的は、増えてきたライブDVDソフトをよりよい音で聴きたい。これに絞りました(こいつがそうだとは限りませんが) おまけ的にSACDが再生できるのも、少し嬉しいです。何でも、SCD-1の技術が盛り込まれているとか。まだ音出しチェックしかしてませんから何とも言えませんが、カーペンターズのSACDは『おっ!』と感じました。
 
これから、おいおい試聴していきたいと思います。

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TANNOY GREENWICH

偶然の出会いによって導入された、TANNOY GREENWICH 。日本語表記はグリニッジでいいのかな? あのグリニッジ天文台のあるところですよね。
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あくまでも、NS-1200がメインですので、あまりこいつに力を注ぐつもりはありませんし、それほど力を注がなくても、素直に鳴ってくれます。私にとっては、何よりこの大きさがナイスです。(W380×H580×D270mm)
以前からタンノイの同軸には惹かれていましたが、低域の緩さが合わず購入には至っていませんでした。このサイズであれば、低域の緩さは気にならないです。むしろ、このサイズでゆったりとした広がりのある音が出せるのは、設計の妙でしょう。
 
簡単な仕様を。
10inch同軸2way バスレフ 8Ω 90dB W380×H580×D270mm 15.0kg 1981年10月発売だそうです。下部のスリットは開閉式になっています。聴感上も実際の測定でも効果があります。ちょっと見てみましょう。
 
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測定は、テクニクスのSH-8000を使ってます。はっきり言って誤差だらけだと思いますが、傾向はわかります。測定結果に一喜一憂することはないと思いますが、ある程度の傾向や指針の一つにすることはできます。
 
5本もグラフがあるので見にくいですが、はっきりとスリットの開閉で違いが出ています。50Hz以上は土砂降りの雨が降ってきて測定できませんでした。結構、拾うんですよ、外の音。
アンプも、Smt845とM-05で測定しました。M-05はグラフが混み混みなのでLのみ入れてます。
 
31.5Hzは私のところでは鬼門なんですが、なぜかほとんど気になりませんでした。同じように31.5Hzが山だったDALI GRANDは、相当苦しめられましたのに、グリニッジはふくよかさに貢献しているようです。不思議ですねぇ。
 
グリニッジに関しては、今のところイコライザをかますつもりはありません。スタンドやインシュ、設置場所等のセッティングをやっていこうと思います。それもお気楽に(笑)
 
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それぞれの詳細については、おいおい記事にしていくとして、DALI GRANDからYAMAHA NS-1200に戻した経緯と、なぜTANNOY GREENWICHがここにあるのかを少しお話しします。
 
DALI GRAND最終回でも書きましたが、結局のところ、好みから少しずれていたんですね。そもそも、買うときに、「低域は難しいな」とわかっていました。「難しい」には2つの意味がありまして、「低域の処理が難しい」と「好みでない低域を好きになれるか」だったんです。
ただ、そのときにはそれ以上にボーカルの感触が良かったので、不安を抑えつけての購入でした。それからの調整は、記事にも書いてきましたが、常に低域をどうするかとの格闘でした。
 
それでも、例の「セシウム明菜」を題材にした調整を経て、それなりに満足のいく音が出るようにはなっていました。その調整の過程で、イコライザーのありがたさと質の良い低域の重要性を知ることができました。それらは、これからの調整に一役も二役も買うことになるでしょう。
 
そんなとき、ふとNS-1200が聴きたくなったんです。DALI GRANDを導入して以来約半年というもの、一切聴いていませんでした。このNS-1200もアキュのDG-28を使ってそれなりに鳴らしていたつもりです。周辺機器が変わっていっても、その変化にきっちりと付いてくる実力も充分理解していました。けれど、少しきつさが気になってきていました。
 
ところが、久しぶりに聴くNS-1200のクリアで軽快な音!! DALI GRANDがもっさり曇った音ということではなく、やはり、密閉箱とソフトドームスコーカーの良さと言うんでしょうか。張りのある低域、まるでホーンのように飛び出すボーカル。素晴らしいスピーカーです!!
 
それなのに、なぜまた別のスピーカーがあるのか。
NS-1200を購入するまで、色々とスピーカーを試聴しました。その中で、同軸2WAYのタンノイも候補に挙がっていました。同軸2WAYから出てくるボーカルはとても魅力的でした。ただ、どうしても低域の締まりのなさが気になって、結局候補から外れた経緯があります。
 
そのときは知らなかった、このGREENWICH。パワーアンプM-05の試聴時にちょこんと置いてありました。まず、その大きさ(小ささ)を見て、「これなら低域は気にならないのではないか?」と感じ、試聴。思った通り低域は気になるほど出ず、同軸2WAYのまとまりのいい音が出てきました。低域が出ないとはいえ、上位機種に比べてのことで、この大きさにしては十二分に出ています。箱鳴りのせいでしょうか、広がりもあります。なかなかに聴かせてくれました。
 
詳細は別の記事に書きますが、改めて自分のシステムで聴いてみると、その実力に脱帽です。電子楽器が入らなければ、イコライザの必要性を感じません(今のところ) まだセッティングもいい加減ですが、左右をきっちり合わせてやると、大げさな言い方ですがスピーカーの存在が無くなります。『惑星』を聴いてみましたが、スピーカーの後のスペースで音が出ている感じでした。広がり感も充分感じますし、TANNOY恐るべしです。いつもの今井美樹も美味しいです。ちょっとしたホールで聴いてる感じですね。音が広がって出てくる感じです。
 
ということで、NS-1200とGREENWICHの記事がしばらく続くと思います。  (・・・デッキ直さなきゃいけないのに・・・)
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このブログを見に来てくださる方はご存知だと思いますが、株式会社エルプというところが開発し、販売している非接触再生型レコードプレーヤーです。 (http://www.laserturntable.co.jp/index.html) 針ではなく、溝にレーザーを照射して読み取るそうです。図書館や博物館、資料作成関係機関では、重宝しているようです。
 
先日、ダイレクトメールを頂きました。
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実は、この製品が出始めの頃、資料請求をしたことがあり、そのとき以来、試聴のお誘いや、新製品のダイレクトメールを頂きます。申し訳ないのですが、一度も行ったことがありません。それでも、ことあるごとにご案内を用意していただく姿勢に、このメーカーがユーザーを大切にしている一端を見ることができると思います。
 
そもそも資料請求をしたのは、レコードプレーヤーも無いのにレコードだけ有るのはおかしいと家族から指摘され、CD化を検討していた頃です。もう、15年くらい前でしょうか。確か新聞の記事でこの商品を知り、すぐに問い合わせました。
そうしましたら、丁寧なお礼の手紙と試聴CDが同封された製品案内が送られてきました。試聴CDは返却して欲しい旨添えられていましたが、申し訳ありません、お返ししていません。
 
で、その試聴CDですが、聴いてみると確かにあのプツプツ音が有りません。これはすごい!! と思ったんですが、お値段もすごかったんです。
現在の価格は、H.P.ではオープン価格になってますが、恐らく100万くらいだと思います。それが、当時は出始めの頃で、確か300万位だった記憶があります(間違ってたらごめんなさい) でも、すぐに価格が下がり始めて(そのたびごとに案内が来ました)「あぁ売れてるんだなぁ」と思っていました。
 
いつかは聴いてみたいと思っているんですが、今年も仕事で行けません。ハイファイ堂にも何回か入荷しているようですので、どこかで聴けるといいなぁと思っています。ただ、見た目がちょっと・・・ 所有欲が湧かないんですよねぇ。

DALI GRAND その7 (最終回)

何が最終回なのか。
 
お恥ずかしい限りですが、わずか半年でお別れいたしました。低域用にLUXのM-05を導入したばかりなのに・・・その結果も良かったのに・・・
 
わずか半年で何がわかるか!? とお叱りを受けるでしょうが、所詮軟弱者の愚行とご容赦下さい。
 
 
YAMAHA NS-1200に戻します。
 
違うタイプの両スピーカーでしたが、DALIを導入したときにNS-1200を手放せなかったのは、本能的にDALIは正妻にはなれないと感じていたのでしょう。
 
お別れは突然でした。DALI GRANDでは、薬師丸ひろ子の声が、どうもよくないことを以前から気にしていたんですが、久しぶりに(DALIを導入して以来)NS-1200で聴きました。NS-1200で聴く薬師丸ひろ子のちょっと温度感低めの良く透る声。なんか、やっともやもやが消えました。
 
薬師丸ひろ子に限らず、高域がもう少し伸びればなぁと感じていたことは、以前の記事『Technics SH-8075 その4』でも『どうも高域に天井があるような感覚がある』と書きました。それが、NS-1200では伸びます。
 
ただ、低域はDALIに比べると弱いです。低域の重要性は、DALIで教えてもらいましたので、これからの改善点です。
 
そして、こうなりました。
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えっ? 何か別物があるって? それは次の機会に。
 
 
 

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