武丸俳句だより

一日一句!結構きついぜー!

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2019 年始のご挨拶   FROM:あべまる
謹賀新年!  
皆さーん、明けましておめでとうございます! 太陰暦で新年のご挨拶を申し上げます。
太陽暦での1、2月(年越し、正月)は、静かなものでした。

というのも、妻が、昨年末、大腿骨骨折にて手術、入院してたものですから、単身赴任状態の日々でした。
     数の子や 噛んでも噛んでも ぷつぷつと
 
その妻も、ようやく杖をついて歩けるようになり、あす退院してきます。今後、屋内改装やら、リハビリの付き合いなど、とても新年の抱負を語るどころではなさそうです。

しかし、うだうだいっても始まりません。身の丈に合った活動をして今年を元気で生き抜くつもりです。

まず一日一句をやめることにしました。このままでは、ただ駄句の山を築き続けるだけだ、と思い至り、それよりも、これまでの駄句の山から名句になりそうなものを拾い集め、ブラッシュアップすることに集中することにしました。
     雪しんしん しっぽこげたる シシャモかな
 さらに、4月に長崎でクラス会があり、先日、往復航空券をゲットできましたので、それを活動の始めとし、あれこれそれ以降の活動予定を作成していくつもりです。 その成果は、年末のご挨拶にて報告いたします。

ということで簡単ながら新年のご挨拶といたします。皆様にとって2019年がよい年でありますように! 

 春日差し 亀はノソリと 動き出す

181216   入れ歯には ナマコの酢のもの 無理らしき
181217
  ごろごろと 身体にあたる ゆず湯かな

181218   手あぶりの 手の甲の 老人班
181219
   冬休み グランドに ひとけなし

181220   しんとして 動くものなし 山眠る
181221   どの人も 買い物袋 年の暮れ
181222   昼も夜も カボチャの煮つけ 冬至かな
181223   カメにぶし すでに冬眠の 時期になる
181224   かの人は ミサのさなかか 聖夜かな
181225   初雪や 終の覚悟を 諭しくる
181226   タイ焼きの みやげの袋 湿りたり 
181227
  ばたばたと 火の用心の のぼりかな
181228
  日記帳 買う人ほとんど いなくなり
181229
  
着実に ゆく年くる年 めぐる年
181230   元日が 来ると知りつつ 大晦日
181231   大晦日 年越しそばの だしの味

 

181201   塩鮭や 口ひん曲がる 辛さかな
(11/29)「娘へ。 私の外出中、お母さんが家のなかで転んで、本人は骨折したようだという。家へ帰ったら、動けない状態だった。
 しかし私の見たところ骨折ではなく打撲の範疇と考えられた。救急車を呼ぶのはやめて今晩様子を見て、明日もひどければ病院へ行くこととした。今シップを貼って痛みもやや収まったいうので、寝かせた。寝てる。
 ということで、静かに帰ってくること、飯、明日の弁当は自分で何とかすること。私は適当に何か食う。」

181202   寒風や 熊も里に エサ求む

181203   寒風に 詐欺注意の 放送や
  街頭放送が途切れ途切れに聞こえる。市内にオレオレ詐欺の電話がかかってきているので注意せよ、とのいつもの注意報だ。騙されたにしても、お金を渡せる老人のいることに驚きだ。

181204   冷酒に コマイの生干し あぶり食い

181205   膨大な 借金気にせぬ 予算案
  今年の予算案は100兆円らしい。国の借金は1000兆円らしい。

181206   雑炊は  めしの最後の 食い方か

181207   凩や 枯れ葉の竜巻 あちこちに

181208   本日は 開戦記念日 のはずぞ

181209   わびしさの どこまで続く 冬田かな
「今図書館に着いた。18時頃までいる。18時半くらいに帰宅みこみ」

181210   だんだんと 枯野の夢は 遠くなり

181211   ジジババが メールしている 小春日や

181212   ジジババと ハトの一群 ひなたぼこ

181213   BGM デパートだけの 師走感

181214   寒風や 湯豆腐なぞ 食いたかり

181215   西日強し 一日間もなく 終わるぞよ
 


181101  土臭き 舞茸汁を おかわりし

181102  小春日や 広場の鳩を 狙う猫

181103  たどりしは いかなる文化や 文化の日

181104  いつまでも 味のあとひく 鴨南蛮

181105  とろけ行く 熟し柿の 至福感

181106  空たかく 北をめざすや V字かな

181107  自然薯は 擦るだけで 大変そう

181108  立冬す もみじも菊も まだなのに

181109  校内に 見事なる ななかまど

181110  口あけて 道に落ちてる ザクロの実

181111  気が付けば 全山いつしか 枯れ木立

181112  オリオンを 見つけて嬉し 夜の空

181113  目に残る カトレア色の 口紅よ

181114  プリプリの 牡蠣をのせたる 海鮮丼

181115  太りすぎ 大根ズラリ 並ぶかな

181116  わたむしが 飛んで今年も 終わるかな

「大休憩してデーツーに寄って帰る。15時ころ帰宅見込み」

181117  この辺に 皇帝ダリア  あったはず

181118  アノラック 衣類箱から とりだしぬ

181119  寒風や 毛糸の帽子の 出番なり

181120  コスモスが 風にそよぐや 車椅子

181121  寄せ鍋に 白菜少なし 肉多し  

181122  短日や 歩調はいつか 急ぎ足
12時丁度に農大に到着した。学生がいっぱいだ。運をおとし
カップめん食って、デーツー寄って帰る。2時には家着見込み」

181123  音もなく  枯れ葉一葉 落ちにけり

181124  どんぶりの 納豆グルグル かき回す

181125  瓢湖には 白鳥群着 してるらし

181126  山茶花は パラリパラリと 咲き始む

181127  来春の ネギの苗を 植えている

181128  インフルに 効果あるべし マスクかな 

181129  冬服を 出してタンスを 入れ替える  

181130  沢庵の 歯ごたえのよさ カリカリと
 
 
 
 

181001  バス停に 新酒発売の のぼり立つ

181002  鰯雲 少しくずれて 羊雲

181003  富有柿は 大根よりも 固いかも 

181004  街中を イノシシ走る ニュースかな

181005  ビールには 合わぬつまみぞ きぬかつぎ

181006  大鍋や ユズミソ作りし 人はなく 

181007  道行けば 心しんしん 秋時雨

181008  いずこかな 一瞬香る キンモクセイ

181009  ぎんなんは 道に散らばり 災難に 

181010  体育の日 リハビリウォーク 元気よく

「坂をのぼって、農大に到着。一休みしてからフードワンへむかう。」

「間もなくフードワンだ。 なにか買うものあるか?」
「ありません」

181011  美しく 光輝く ススキの穂

181012  驚いた バッタが我を 驚かす

181013  母娘(おやこ)して 新米の味の 議論かな

181014  自慢の歯 林檎まるかじりに 挑戦す

181015  スーパーで 今年はマツタケ 見かけない

181016  干し芋も 新物らしき 柔らかし

181017  牛乳で ゴマアンパンを 流し込む 

181018  秋サバの 味噌煮が誘う 二杯めし

181019  道脇に ヤマボウシの実 一個あり

「銀行のお使いは終わった。図書館についたら休館日だった。仕方がないので、バスがちょうどきたので工科大学へ向かう。」
「了解」

「工科大学へ向かうバスの中で、大小のウンが向きはじめた。途中下車して「もち吉」でトイレを借り、事なきをえた。
 大学行く気も無くなった。オカキを買って帰る。」

「呆れました」

181020  ドングリを 見向きもしない サルの群れ

181021  紫に ムラサキシキブの実 みごと

181022  取り放題 キノコ園にて キノコ狩り

181023  菊展や 大輪の菊 ばかりなり

181024  あざやかに 山々染める 赤紅葉

181025  一位の実 口に含んで 種とばす

181026  思いどおり 薄くは切れぬ 栗羊羹

181027  地獄火か 土手が燃えてる 曼殊沙華

181028  秋晴れを 見上げることなし スマートホン

181029  もう影が つるべ落としに ビルの壁

181030  あの家は 冬支度らし 屋根修理

181031  仮装する 意味が分からぬ ハローウイン

 
 
 
 
 
 

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