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自分の為じゃない、皆の笑顔・幸せの為に
追いかけてゆくよ、尊敬する人を・・・

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気味悪い・・・

何だ一体・・・
 
 
コメントが来たと思ったらすぐ消えている・・・
 
 
僕は何もしていないのに消えている・・・
 
 
おい、一体何だ・・・
 
 
誰かが消しているのであろうか・・・
 
 
おい・・・一体誰だ・・・
 
 
居るなら顔出してこいよ・・・
 
 
 
気味が悪すぎる・・・

大切なもの

 
 
 
 
 
 
 
 
 
浅くて深みのない言葉だとしても
その中に想いが隠されているんだよ
今では気付けない深みが眠ってる
その想いが優しさや厳しさであり
誰かも知らない人の胸に届いてゆく
 
口から飾った綺麗事だけでは響かない
現実という厳しさを知らなければ
僕らは足元を掬われてしまうから
慎重になり過ぎてしまうんだ
 
 
何気なく言ってしまった言葉がある
傷付けるつもりはなくても傷付けたよ
捉え方の違いでそうなってしまうね
伝える難しさをそこで知りながら
同じ過ちをしない様に伝えてゆくんだ
 
難し過ぎる表現は届かせたくても届かない
相手の立場を考えて言葉を選んで
想いを伝えてあなたに届かせるんだ
誰より大切なあなただから・・・
 
 
今の風を受け止めて明日へ向かってゆく
新たな課題をそこで見つけてこなしてゆくよ
ここで立ち止まる訳にはいかない僕らは
いくつもの障害を乗り越えてゆく
輝く未来の為に・・・
 
成功と犠牲を自分の手に握り締めながら
今じゃ届かないモノを追いかけていくんだよ
自分の隣に居る人が掴んでゆくのを見て
羨ましく思いながらも負けじと追う
明日の自分の為に・・・
 
 
まだ進み始めたばかりの道を歩く僕らだ
終わりなど永遠に見つかりもしないのだから
 
しっかり前を見て一歩一歩を噛み締めて
僕らは死ぬまで成長する事を義務付けられた
全ては自分の輝きの為に・・・
久々に小説を書きたくなったので書きます
 
 
 
 
 
 
 
 
作品名   現実と夢の狭間
作者     ミライサク
 
人物紹介
主人公:鏡野 麻友
彼氏:箕浦 猛
元彼:観影 正好
 
 
 
 
 
 
 
「お〜い、起きろ〜〜」と正好の声がする・・・。
「う〜〜ん、もう少しだけ・・・」
そう言って布団に潜り込んで亀の如く頭を引っ込める。
「おいおい・・・、彼氏さん可哀想だろ〜〜。」
そう言って布団をめくられると冷たい風が私のパジャマの隙間から入り込んでくる。
「さ、寒い。」
布団をもう一度被ろうとすると・・・。
「あ〜〜、お前って奴は・・・!!」
そう言ってパチンっと頬を叩かれる感触を感じて・・・。
「ちょっと何・・・」
そう目覚めて辺りを見渡すも誰もいない・・・。
「あれ??さっき正好の声した様な・・・。」
そう呟いて欠伸しながらリビングに向かうと一枚の紙切れが置いてあった。
 
『気持ちよさそうな顔して寝てたので自分でおにぎり作って会社行きます。 猛より』
そう書かれていた。
流石に悪いと思った私はその手紙の空いたスペースにこう書いた。
『いつもごめんね。 以後気をつけます。 麻友より』と。
その後洗面台で顔を洗ってスッキリして朝食を作った私は雀の優しい声を聞きながらトーストを食べてコーヒーを啜っている。
こんな朝が幸せに思えるの。
今日も長い一日が始まったなって思いながら・・・。
 
猛は大手企業の主任で毎日忙しくて帰ってくるのが遅い。
大学院卒業し入社当時から主任というエリートコースを歩んでいるのよね。
そんな猛を支えようと私は会社を辞めて同棲をしている。
いずれ結婚を考えているの・・・私は今年で27だからね・・・。
私の方が4つも年上なのに猛の方がしっかりしていて情けない人よね私は。
 
猛が返ってくるまでにやる事・・・炊事・洗濯が主だけど仕方ないわよね。
その分猛は一生懸命働いてくれるんだもの、そこは感謝してるの。
洗濯物を干しながらさっきの夢の事を考える。
最近、夢でよく正好が顔を出す・・・。
それが何故か分からないけれどね・・・。
さっき頬を叩かれた感触・・・普通なら味わえない・・・。
だって、正好はこの世にもう居ない人だもの。
そんな正好も素敵な人だったのを覚えているわ。
 
正好は病気持ちの人だったの。
治らない病気で病名すら分からないって・・・。
そんな病気と生まれてから死ぬまでの22年間向き合って生きていたの。
それなのに、いつも私の心配ばかりで・・・どんな時も笑顔を絶やさなくて強い人だった。
誰よりも優しくて、傷付き易い人だったけどそんな所が好きだったの。
私にはないモノを持っていたから・・・。
本当なら正好と一緒に居たかった・・・ずっと。
だけど運命って変えれないのね・・・そして受け入れたくない現実として残されていく。
それを受け入れなければ前に進めないから心を鬼にしてた部分もあったけど、あの時はまだ私自身19の時だったから深く癒えない恋として残ってしまったの。
だから恋なんてもう出来ないって思ったけどそんな気持ちをふっ切らせてくれたのが猛だった。
「過去の事はいいから俺に付いてきてくれ。」って。
 
私はつくづく恵まれている人だなって思うの。
だって大事にされてきたんだもの・・・今までに。
それって幸せなのよね。
そうやって感慨耽って過ごしているとあっという間に夜になってしまった。
猛と一緒に食べようと待ってみるものの22時を過ぎても帰ってこない。
仕事忙しいものね・・・仕方ないと思い一人で食べる事が多い。
23時を過ぎても・・・、0時を過ぎても帰ってこない・・・。
寂しさ募らせながら今日も眠りにつく私。
 
「おい、泣いてるのか?」と正好は私の頬に触れてくる。
パッと目を開けてもやはり正好はいない。
そうよね・・・そうよね・・・。
そう言い聞かせてまた眠る。
 
「仕方ないぜ。 何かトラブルあったみたいだぜ。 機械の故障だって・・・。」
「そうなんだ。」
「ああ。」
「あれだけお前の事考えてくれる優しい奴はいないよ。大切にしてやれよ。」
「あ・・・うん・・・。 でも正好も優しいよ。」
「お世辞はよせよ。」
そう言っておでこを弾かれた。
痛かったけど、痛みはなかった。
「も〜、痛いわよ。」
「わりい、わりい。」
正好はそう言うと笑顔で帰って行った。
 
そしてまた、目覚めるともう朝だった・・・。
一日って早いのね・・・。
起きてリビングに向かうとまた置き手紙があった。
『昨日はごめんな。 機械故障で対応に追われてさ・・・。 オムライスありがとう。 美味しかったよ。 やっぱ麻友のご飯は最高に美味しい。 いつも愛情あるご飯ありがとう。 ゆっくり休んでね。 猛より』 
あ・・・正好の言うとおり・・・。
でも、あれって夢の中の会話よね・・・。
私は天井に向かってこう言った。
「ありがとうね、正好。」
 
でも、今日もまた猛は私が起きてる時間には帰ってこなかった。
そして、次の日も・・・。
その次の日も・・・。
 
ずっとこんな生活が続くのかな・・・。
そう思うと胸が苦しめられて・・・涙が出そうになる。
ねえ・・・。
本当は浮気してんじゃ・・・。
そう頭の中でぐるぐる渦巻きながら布団の中にいる。
そして目を瞑る・・・。
 
「おい、お前さ。」
「うん?」
「彼氏が浮気してるんじゃないかなって思ってんじゃないか?」
「!!!」
図星だっただけにビックリだった。
何故それを読みとれるの・・・?
「それは違うよ。 あの人誠実で正義感強いから周りに信頼されてるんだよ。 それに断りにくい性格みたいで頼まれたらやってしまうんだろうな・・・。 凄いよ・・・俺じゃむりだったかんな(笑)」
「何言ってんのよ。 仕事すらした事ないくせに(笑)」
「うわ、何気に酷い事言ってるし・・・(笑)」
そんな楽しい会話が続いてる・・・。
そして私は・・・。
「ねえ、何で正好は私に会いに来るの?」
そう言うと正好は間髪いれずこう言った。
「心配なんだよ。 お前泣き虫で寂しがり屋だから。」
「余計な御世話よ。」
ちょっと噛みつき気味にそう言った。
「わ、わりい・・・。 迷惑だよな・・・。 邪魔されたくないな・・・。」
正好は何故か泣きそうな顔をしてた。
「い、いや・・・そういう訳じゃないのよ。」
「俺言ったよな・・・死ぬ前に・・・。」
天を見上げ一筋の涙を流しながら・・・こう言う。
「俺が死んであの星屑より輝けないけれど、お前をずっと見守って守るってさ。 だ・・・だから・・・。」
肩が震えている正好を見て私は・・・。
 
「ありがとう。」
そう言って抱きついた。
「いいんだよ。 俺こそありがとうだよ。」
「え?」
「だってこんな俺を好きになってくれたんだもんな。 生まれて初めて付き合ったのがお前で良かったよ。」
「う・・・・。」
私まで涙を誘われた。
「私怖いの・・・。怖いの・・・。」
「猛がこのまま私の元から離れてしまうんじゃないかって・・・。」
「心配いらないよ。 あの人はお前だけを見ているよ。」
「でも、でも・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 
「おい、大丈夫か?」
そうやって揺すられているのに気付く。
正好かな・・・。
そう思って目を開くと・・・。
そこには猛が居た。
「大丈夫か?」
「う・・・うん。」
「あれ?仕事は?」
「今日は日曜だから休みだよ。」
「あ・・・。」
 
私が起きあがると・・・。
「ごめんな。 心配ばかりかけて。 寂しいよな・・・。」
「でも・・・。」
「いや、でも不安にさせたのは俺の責任だろ。」
「猛・・・。」
その気持ちだけで嬉しくて・・・。
「俺はお前だけを愛してるよ。 これからもずっとな。」
その言葉を聞いたのか・・・小さな小声で・・・。
 
「良かったな、麻友。 もう俺はこれで顔を出さないよ。 もう出る幕ないしな。 お前が幸せになってくれれば俺も幸せってもんだよ。 末永く幸せにな。 俺の初恋の麻友よ。 いいか、忘れるなよ。 俺は姿・形が見えないけれどお前の心に居るからな。 またいつか会おうな。」そう言って正好は天国へと帰っていた。
 
「ありがとう、正好。」
 
「え? 正好?」
猛が耳を疑っていた。
「誰だ、正好って?」
「秘密よ。」
そう言って猛の口に人差し指を当てた私。
 
夢は夢。
現実は現実。
私は、猛とお互いを認め合い・譲り合い・手を取りあい生きてゆくね。
正好、ありがとう。
そんな想いを抱きながら私と猛はキスをして愛を確かめあった。
 
 
 
 
                               
 
 
 
 
 

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