|
火曜日の事でした・・・(今週)
いきなり声を掛けられて・・・
「あの〜、すいません」
振り向くと・・・
「あ、やっぱりそうだ(笑)」
(一体なんの事だ???)
自分では分からず・・・
「綾葛さんですよね
確信しているかの様に言ってきました
「まあ、昔はね・・・」
そうです、高校の頃文芸部という部活にも所属していたのでそこで詩や小説を書いていた時のペンネームこそが”綾葛 安尋”(あやくず やすひろ)という名前でした
「というか、何故その名前を
すると・・・
「こんな人前で言うのはあれなんで・・・」
という事で公園に移動しベンチに座って・・・
「覚えてないですか
「うん・・・ごめんね」
「いいえ、冊子配っていた時ファンですと言って握手求めた者です(笑)」
必死にあの頃の映像を思い返してみると・・・
いた・・・一人だけファンですと言って握手求めてきた子が・・・
「あ〜〜〜
「良かった、想い出してくれて(笑)」
「でも、良く顔が分かったね」
「自信なかったです(笑)」
「あの時私は中学校1年生で冊子で『切れない糸』を読んで凄く素敵な詩だなって・・・そんで名前見たらペンネームで男の名前で・・・配っている人見て・・・優しい雰囲気を出していたのであの人だって確信して・・・握手を求めたんです(笑) その時と変わらぬ面影があったのでもしやって(笑)」
「そうなんだ(笑)」
「今も書いてるんですか
「うん、勿論(笑)」
「じゃあ、今も綾葛で・・・」
「いや、違うんだよ」
「じゃあ何て名前で・・・」
言うべきなのか・・・迷う・・・
だけど、昔から僕の詩を書いている事を知っている子だし・・・その子の想いを踏み躙る訳には・・・
「今はミライサクだよ
「ミライサク・・・良い名前ですね
「どうやってつけたんですか
「変えたのは去年2月なんだけど・・・彼女と別れてさ、その子鬱とPMSがあって情緒不安定気味で大変だったけど好きでさ・・・だけどこれ以上迷惑かけたくないからって別れて欲しいって言われてさ・・・僕も考えてみてまた同じ風になったら彼女が苦しんでしまうから受け入れたんだ(笑) その時にこんな風に苦しんでいる人にも笑顔と幸せという花を咲かせて欲しいからその名前をつけたんだ
「素敵な心ですね
「でも、あとまだ理由があって・・・」
「なんですか
「Mr,Childrenの桜井さんとレミオロメンの藤巻さんを詩で越えたいからってのもあるんだけど(笑) その二人と僕の共通点が花というフレーズが浮かぶような詩があるってことだからかな
「越えたいんですね
「いやいや、藤巻さんが天才だとしたら桜井さんは神様で・・・僕なんか凡人にしか過ぎないよ(笑)」
「謙虚ですね
「いやいや・・・まだ僕には実力も才能も伴っていないし・・・そういう世界にだって入ってないからさ」
「凄いです」
「話変わりますけど・・・」
「彼女は
僕は自販機で買った缶コーヒーを飲んでいて・・・
「ブーーーーーーーー」
思わず吐き出してしまいました
その光景みたその子は
笑っていました(笑)
「いないいない」
「嘘だ・・・
「本当だよ(笑)」
「ちぇ〜つまんないの
「なんだそれ(笑)」
そんな余談があって・・・
「でも寂しかったです・・・」
「だって、綾葛さんに逢いたくて同じ高校行ったのに卒業していないんですもん(笑) やっと会えた良かったです
「そうなんだね・・・」
「でも、伝説みたいですよ・・・アンケートで3000を越えるコメント頂いた綾葛さんの事(笑) 皆越えたいとやってるけど『無理』って(笑) あんな詩恥ずかしくて書けないって(笑)」
「あ、分かるよ(笑) だって、あの詩顧問の○○先生が赤面したんよ(笑) こんなもん書くなって(笑)」
「でも、女性目線で書けるって凄いですね
「ね、本当は・・・」
「だからいないって(笑)」
「ちぇ〜つまんないの
「ギャグか(笑)」
って突っ込むと・・・
「ハハハ(笑)」
「良かった出会えて
「あの時と変わらず素敵な人だった
「安心です(笑)」
「私、ずっと応援してます
「頑張ってくださいね
「うん、ありがとうね
「じゃあ、お元気で
「これ以上素敵な人になっちゃいけませんよ(笑) ミライサクさん
「大丈夫だって(笑) 素敵でもないし(笑) 凡人のミライサクだよ(笑)」
「そう言ってたら素敵な女性現れませんよ〜〜〜(笑)」
「そんな人釣り合わないさ(笑)」
「その時は・・・いえ何でもないです〜(笑)」
そう言って去っていきました・・・
※この子の名前も知りませんよ
この子の為にも・・・頑張ろうかね
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用





