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<ストーリー>失業してアイルランドからニューヨークへとやってきたサリヴァン一家は、場末にあるアパートの1室を借り、なんとか生活をはじめた。しかし、苦労の絶えない両親を見て、クリスティは、天国にいる弟に、3つのお願いをするのだった・・・。

<感想>失業者の溢れるアイルランドから、希望の街ニューヨークへ。同じ英語圏とはいえ、わずかのお金で向かうには、あまりにも無謀な計画だなと、最初、思いましたが、話が中盤になって、その本当の理由が分かりました。
この若い両親は、辛い過去を背負って、そこから立ち直っていなかったんですねーー。それは、大人だけではなく、子供の心の中にまで暗い影を落としていたようで、ラスト近くの、お姉ちゃんの言葉に思わず泣かされました。
大人より、ずっとしっかりしてましたね、あの子。と言うか、両親がしっかりしない分、子供がしっかりしちゃうんでしょうね〜(^^)。

この映画は、監督の体験をベースにしているそうで、脚本は実の娘二人が書いているそうです。
なるほど、子供たちの描写が、とても生き生き書かれてました。
最初、奇妙に叫んでばかりいて、怖ろしげなマテオが、ハロウィンを境にして、急に、いい人になった訳は、大人よりも、子供たちの方が、彼と急速に仲良くなったからなんですね〜〜。

二人の子役ちゃんが、またまたすばらしい演技をしてくれました。彼女たち、実の姉妹なんですね。お姉ちゃんの歌も、上手でした。
ハリウッド映画のような派手さはないものの、心にじんわりくるいい映画でした。

2002年 アイルランド・イギリス ロマンス
<監督>ジム・シェリダン
<キャスト>サマンサ・モートン , パディ・コンシダイン 

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可愛かったですねー♪親父いい加減にやめて〜(>_<)でしたね。(^_^;)

2005/10/17(月) 午後 7:48 [ osamu ]

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ほお・・脚本が監督の娘さんですか・・・それはリアルでしょうね。両親がしっかりしないと子供がしっかりする というのはわかる気がします。反面教師ってやつでしょうね・・・

2005/10/18(火) 午前 5:54 ジョン主

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これ、結構見たいと思いながら、ウェイティング・リストにずっと残っています(笑)。実話がベースなんですよね。サマンサ・モートンは不思議な女優さんですが、嫌いじゃない。 近いうちに観るかな(^^;)

2005/10/18(火) 午前 8:21 [ サミー ]

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何度か、目には留まるんですけど、未見です。サマンサってチュルンとした童顔ですね。。。

2005/10/18(火) 午前 8:34 [ - ]

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私も今日感想書いたところです。(^^ゞ いい映画でしたね〜本当にあのお姉ちゃんはしっかりしてますよね〜感心しました。TBさせてくださいね♪

2005/10/18(火) 午後 8:43 choro

【おさむさん】子供に心配されてどうするんだーー!!って、思いましたよね、あのシーン(^^;

2005/10/19(水) 午前 9:57 kuu

【ジョンさん】本当に、このお姉ちゃんは、しっかり者なんですよ〜〜。子供って、小さくても、いろんな事を感じて、考えてるんだな〜〜って思いました。

2005/10/19(水) 午前 10:02 kuu

【ジニ山】ジニーさんも、きっと膨大なウェイティングリストがあるんでしょうね〜〜。楽しみなような、重荷のような・・・(^^)。サマンサ・モートンって、ほんとに、不思議な女優さんですーーー(^^;

2005/10/19(水) 午前 10:04 kuu

【chisahさん】このサマンサは、髪の毛もベリーショートだし、ほんとに、チュルン!ってしてました。ほのぼのしたいときに見てください〜〜(^^)

2005/10/19(水) 午前 10:07 kuu

【Choroさん】おほほ、ほんとに見る映画、似てますね〜〜(^^)。あとで感想見に行きますね。

2005/10/19(水) 午前 10:10 kuu

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お姉ちゃん歌上手かったよね。なかなかいい映画でした。トラバありがとね。

2005/11/7(月) 午後 5:06 m52*8*17*

ああいうシーンは、ちゃんと上手く歌えるかしらと、ドキドキです。母親の心境になっちゃうのよね〜〜(^^)

2005/11/7(月) 午後 7:24 kuu

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淡々として派手さはないけれど、心に沁みてくる映画でしたね。あの姉妹は本当の姉妹だったんですね。二人ともとっても可愛かったですね。お姉ちゃんのラストの方での言葉は、どんなに辛かったろうと心に響きました。TBありがとうございました。

2006/11/19(日) 午前 10:50 つらら

見るまでは、地味そうな映画だなーーっておもっていたけれど、心に浸みる、いい映画でしたね〜。不幸は、やっぱり乗り越えていかないと、前進できないんですよね。

2006/11/20(月) 午前 11:13 kuu

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すっかりTBのお返しを差し上げたとばかり思っていました。
今頃になりましたがお返しさせてくださいね。

2007/7/14(土) 午後 5:19 つらら

あらら、どうも、ありがとうございます。これからもよろしく〜〜(^^)

2007/7/15(日) 午前 8:45 kuu

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じんわりとくる物語でしたよね〜〜。( ̄∀ ̄*)
監督の自叙伝的映画だというけど、どこまでがホントの話だったのか興味あります。
ジャイモンさんがいい味出してましたなぁ〜〜。(・ω・)bグッ

2007/8/1(水) 午後 7:19 Kaz.Log

キャストが地味で、どうかなぁと思いましたが、こういう形でこそ、いい映画になるのかもしれませんね〜。本当に、じんわりとする、いいお話でした。

2007/8/3(金) 午前 10:58 kuu

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移民を扱った映画は好きですがこれも良かったですね
最初あのアパートが怖くてどうなることかと思いましたよ〜〜
ほんとそれもこれも子供がいたからこそがんばれたのですね。
TBさせてくださいね。

2008/6/5(木) 午後 2:06 car*ou*he*ak

本当に、あのアパート、どうなるかと思いましたよ。でも、みんな事情が分かってくると、いい人ばかり。ああいう中にこそ、優しさや、思いやりが、いっぱい詰まっているんでしょうね。

2008/6/6(金) 午前 10:12 kuu

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