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| <ストーリー>
バックマン家の長男、ギル(スティーヴ・マーティン)は、3人の子供を持つ父親だが、長男の教育に悩んでいた。ギルの姉のヘレン(ダイアン・ウィースト)は、夫と離婚し、二人の子どもを女手ひとつで育てていたが、下の男の子の反抗的態度が悩みの種。ギルの妹のスーザン(ハーレイ・ジェーン・コザック)は、娘を英才教育していた・・・。
<感想>
バックマン家のおばあちゃんから、ひ孫まで、総勢何人出てきたでしょう。
14人ぐらいかな。
それに、恋人も絡んだりするわけで、何しろ、登場人物が多いです。
昔見たときは、キアヌ・リーブスぐらいしかわからなくて、面白かったけど誰が誰だか分からなくなって、大変だったように記憶しています。
今では、ほとんどの人を知っているので、なんと豪華なキャストの映画なんだろう!と、びっくりですね〜。
その大勢のバックマン一族の、すったもんだのドラマが描かれています。
子どもが、幼児から高校生ぐらい。
この頃が、やっぱり、人生で、一番大変な頃なんでしょうね。
冒頭の、野球場から家に帰って、子どもたちを寝かしつけるまでの、膨大な労力!
見ているだけで、こちらまで、ほとほと疲れてしまいました。
世のお父さん、お母さん方の大変さが、よ〜〜く分かる映画です(^^)。
その他にも、反抗期あり、子どもの恋愛あり、教育あり・・・。
それぞれが、本当に良く描かれています。
大変な時期だけど、愛情にあふれた、すばらしい日常。
いろいろな事情に、正面から向き合って、折り合いながら、生活することで、新たに生まれる喜び・・・。
こういう騒動は、古今東西、あんまり変わらないんでしょうね。
キャストは、それぞれ魅力的ですが、
中でも驚いたのは、子役のホアキン・フェニックスが、キアヌ・リーブスと、共演していることです。
まだ、この頃は、リーフ・フェニックスという名前だったんですね、ホアキン(^^)。
この映画が縁で、キアヌとリヴァーは、知り合ったのかな??
マーサ・プリンプトンも出てるし、どんな撮影風景だったのかしら・・・と、想像するだけでも楽しいです(^^)。(2012,02,26) |
1989年 アメリカ (PARENTHOOD)
コメディー
<監督> ロン・ハワード
<キャスト> スティーヴ・マーティン , メアリー・スティーンバージェン, ダイアン・ウィースト, トム・ハルス, マーサ・プリンプトン, キアヌ・リーブス, デニス・デューガン, リック・モラニス 、 リーフ・フェニックス
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| <ストーリー>
女子高生、西表耶麻子(川島海荷)は、南君(入江甚儀)が大好き!彼のことを想っているだけで、いつも幸せ。でも、ただひとつ、イヤなことがある。それは、クサくて、キモくて、ウザい、部活の不破先輩(金田哲)の存在。しかも、その先輩に、南君宛のラブレターを見られてしまった!
<感想>
あまり見る気になれなかったのですが、お付き合いで、見ました(^^)。
たまに、こういうのを見たがる人がいるから、たいへんなのですねーーー(^^;。
でも、映画に関しては、断ることを知らない私です(^^)。
まあ、川島海荷がカワイイから、いいっかと、見始めたとたん、ミュージカル仕立てで始まって、びっくり(^^)。
そういえば彼女、アイドルグループ”9nine”の、一員でしたね。
海荷ちゃん、夢見る女子高生・耶麻子を、めいっぱい可愛く、ファンタジックに演じていて、なかなか良かったです。
そこに絡んでくるのが、ウザい先輩役の金田哲(はんにゃ)。
お笑い芸人にしては、ハンサム。と思っていましたが、こうして、映画で、じっくり見ると、本当に、彼、綺麗な顔してますね〜。
ところが、というか、当然のことながらというか、彼が出てきて、ますます劇画っぽくなって、うわっ、困ったなと思いつつ、
おでんをアテに、お酒を飲みながら見ていたら、途中で、ウトウト・・・寝てしまいました(^^;。
気がついたら、エンディング。
出演者全員で、踊るラストは、長回しのワンカット。
これまた、川島海荷が、キュートだったのですが、
でも、やっぱり寝ちゃったよねーーー。
と思いつつ、感想を書くために、再見したら・・・。
なんと、私が寝てしまった辺りから、それまでのノー天気な話から、
結構シリアスな話へと変化していたのでした。
いやぁ、これは、なかなか、泣かせる話になっていったではありませんか!
それで、あのラストのダンスですか〜。
なるほどなるほど。
これは、意外と、いいですね。
私、ちょっと、キュンとしてしまいました。
この監督は、長回しが好きみたいでしたが、主演の二人は、長ゼリフもがんばって、熱演してました(^^)。(2012,02,22)
2010年 日本
青春・ロマンス・コメディー
<監督>山本寛
<キャスト>川島海荷, 金田哲
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<ストーリー>
森の中で川下りをしていた男女四人の若者たちは、突然、何者かに襲われ、アレックス(ジャネット・モンゴメリー)以外は、惨殺されてしまう。一方、凶悪犯の護送をしていた看守のネイト(トム・フレデリック)は、護送車が事故を起こしたため、森の中を囚人とさまようことになる・・・。
<感想>
ホラーの中でも、割と面白かった「クライモリ」シリーズの第三弾です。
1年間、WOWOWから離れていたので、こういうエグいホラーは久しぶり。
なんと続編だと思っていたら、3作目で、しかも、DVDスルーだったそうです。
冒頭は、お決まりの若い男女のウキウキキャンプ。
この後、彼らがどうなるかは、もう、ホラー好きな人なら、お見通しですよね〜(^^)。
しかも、このシリーズなのだから、”彼ら”が出てくるのですよ、”彼ら”が!
3作目と言うことで、殺害方法がとっても奇抜(^^;。
こういうのって、逆に、見ながらシラケちゃうのよねーーー。
ちょっと趣向が変わっていたのは、そこに、囚人の護送が、絡んでくるところ。
でも、そのために、”彼ら”の影がちょっと薄くなってしまったか?!
1作目の面影もちょっとあったし、久しぶりだったので、まあ、楽しめたけど、もっとクオリティが高くないと、このシリーズも、もう終わりでしょうね。
2作目の方が、ちょっとは評判がいいので、機会があったら見てみましょうか。 (2012,02,02)
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2009年 アメリカ (WRONG TURN 3: LEFT FOR DEAD)
犯罪・ホラー・スリラー
<監督> デクラン・オブライエン
<キャスト> トム・フレデリック, ジャネット・モンゴメリー
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<ストーリー>
アメリカン・フットボール選手のジョー(ウォーレン・ベイティ)は、交通事故で、突然この世を去ってしまう。しかしそれは、天使のミスだった。自分の体を失ったジョーは、取りあえず、期間限定で、青年実業家の肉体に乗り移るのだが・・・。
<感想>
ウォーレン・ベイティが、1941年の「幽霊紐育を歩く」をリメイクした作品で、監督・主演の他、脚本・製作も兼ねています。
前途有望なアメフト選手が、志半ばにして、事故死。
しかし、その死は、天使のミスだった・・・という話です。
ミスだった・・・と言われてもねぇって感じですよね(^^)。
そのため、天使や、天国の役人?も、彼のために、東奔西走して、新しい?肉体を探します。
この条件が案外難しい。
もうすぐに死そうな人を探して、期限限定で、その人になりきるのです。
前半は、天国に向かうバス乗り場が出てきたりして、ファンタジーといっても、あらあら、ちょっと子供っぽい?・・・みたいな感じでしたが、
我慢して見ていると、後半は、どんどん良くなってきました。
魂は、入れ替わっても、肉体は元の持ち主のまま。
考え方や、性格も、魂であるジョーのものなので、周囲との齟齬が起こり、その辺りは、面白かったです。
ラストは、思いがけず、思いっきり切ない話になって、涙腺が刺激されました(T_T)。
34年も前のウォーレン・ベイティ。若くて、ハンサムです。
さすが、ハリウッドで、プレイボーイとして君臨しただけのことはあります(^^)。
ヒロインは、ジュリー・クリスティ。
数年前に見た「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」が、とても印象的だったので、この映画の、こんな若くて綺麗な彼女には、ホント、驚きました。
歳月を感じる映画でした。(2012,01,03)
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1978年 アメリカ (HEAVEN CAN WAIT)
コメディー・ファンタジー・ロマンス
<監督> ウォーレン・ベイティ, バック・ヘンリー
<キャスト> ウォーレン・ベイティ, ジュリー・クリスティ, バック・ヘンリー
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<ストーリー>
1980年12月7日、ハワイ沖を航行していた空母ニミッツは、嵐に巻き込まれたあと、不可解な現象に見舞われる。状況を検討した結果、艦長(カーク・ダグラス)は、今いる時空が、1941年の日本軍による真珠湾攻撃直前であることを認識する・・・。
<感想>
これまた、32年前と、古い映画ですが、評判がいいので、見てみました。
出演者がカーク・ダグラスとマーティン・シーンですよ〜。
それぞれの子ども=マイケル・ダグラスとか、エミリオ・エステヴェス、チャーリー・シーンとかが、もう十分いい年なんですからね〜。時の流れを感じます。
映画の内容は、タイムスリップものなのですが、その映像は、今見ると、あまりにも、幼稚で笑えます。
う〜〜ん、あの渦巻きはーーー(^^;。
でも、当時としては、あれが映像技術の限界だったんでしょうかね〜。
しかしですね、思わぬ所で、感動してしまいました。
それは、空母の離発着のシーン。
滑走路の短い、艦上での離発着。
これはもう、見事の一言!
このシーンがたっぷりあるので、これを見ただけでも、この映画を見た価値があったと思えるほど、見応えあります。
32年前で、すでに、こんなに精巧で、システマティックな動きが確立していたのなら、今は、いったいどうなっちゃってるんでしょう!
まあ、私が、知らないだけで、きっともう、すごいことになってるんでしょうね〜。
ストーリーは、最新鋭の空母が、真珠湾攻撃の直前にタイムスリップしてしまう・・・というもの。
乗組員たちは、この後、どういうことが起こるのか知っているわけで、その葛藤は、相当なものだと思われました。
時代が時代だけに、日本人が、ひどい悪役として描かれるのでは?と、ちょっと身構えて見ましたが、そうでもなく、許容範囲でした。
もし、タイムスリップとかが、起こりえるのならば、きっと、現在の私たちが知らないパラレルワールドが、無数に存在するのかもしれないなぁなどと、未知の世界に思いを馳せました。(2012,02,04)
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