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<ストーリー>
実業家のグザヴィエ(アラン・ドロン)は、親友で代議士のフィリップ(モーリス・ロネ)に、早朝、突然の訪問を受け、同僚のセラノ議員を殺害してしまったことを告白される。セラノは、政界の闇を書き記した”セラノ文書”を持っていて、フィリップは、その文書も奪っていた・・・。

<感想>
親友のため、そして、途中からは、正義のために、アラン・ドロンが闘います!(^^)。

政界を揺るがすセラノ文書をめぐる、たくさんの人の思惑が、ドロンや、その周りの人間に、魔の手となって襲いかかってきます。
命の危険が迫る中、ドロンは、様々な人物に翻弄されながらも、黒幕の核心に迫るのでした・・・。

先日見た「危険なささやき」もそうでしたが、この映画も、
たくさんの登場人物が出てくるので、なかなか大変(^^;。

でも、ドロンが颯爽と、危機また危機をかいくぐりつつ、核心に迫っていく姿は、見応えありました。

後半には、ややこしい人たちと共に狩猟に行くシーンなんかがあり、
命を狙われているのに、狩猟?!と、びっくり(^^;。
事故を装って、殺されるんじゃないかと、ドキドキでした(^^)。

最近、ちょこちょこと、アラン・ドロンの映画を見るのですが、
彼のアクション映画には、必ず、カーチェイスと、銃が出てきます。
両方とも、アクション映画には、つきものなものですが、
ドロンの映画では、カーチェイスは、力業(ちからわざ)で、結構ムチャクチャなことになり、
銃は、冷酷にあっさりと発射されるような気がします。

映画の中で、ドロンの恋人役を演じていたのは、
当時の実際の恋人、ミレーヌ・ダルクだそうで、これは、ファンサービスなのかしらねぇ(^^)。
また、フィリップの愛人役を演じたオルネラ・ムーティが、とってもカワイイくて、輝いてました(^^)。

アラン・ドロンの渋い大人のかっこよさを見る事のできる映画でした(^^)。(2011,09,19)


1978年 フランス (MORT D'UN POURRI)
犯罪・スリラー

<監督>ジョルジュ・ロートネル
<キャスト> アラン・ドロン, モーリス・ロネ, ステファーヌ・オードラン

大奥

  
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<ストーリー>
江戸城では、まだ幼い第七代将軍・家継の後見人、間部詮房(及川光博)の出世で、権力争いが起きていた。一方、大奥でも、家継の生母、月光院(井川遥)を快く思わない一派が、月光院派の大奥取締役、絵島(仲間由紀恵)に、ある罠を仕掛けようとしていた・・・。

<感想>
TVドラマの映画版・・・ということでしょうか。
私は、ドラマの方は、おどろおどろしそうだったので、見ていなかったので、よく分からないのですが、
キャストは、ドラマの人がそのまま出ていたようで、
大奥の話の奥深さ?!を、感じました(^^)。
女の園の話は、尽きることがないと言うことでしょうか。

この映画で描かれた「絵島生島」は、大奥の事件として、有名なので、
時代劇をあまり見ない私でも、大まかな話は、知っていました。
将軍ひとりのために集められた、大勢の女たちの、ゆがんだ愛憎・・・おぉ、怖ろしやーーー(^^;・・・で、ございましたねぇ(^^)。

それにしても、衣装もキャストも、豪華絢爛。
華やかで、あでやか。

絵島役の仲間由紀恵は、美しかったけれど、大奥総取り締まりとしての貫禄は、あまり感じられず、
生島との出会いから、逢い引きまでも、綺麗に出来すぎていて、おとぎ話のようで、うっとりとはする!?けれど、物足りなくもありました。
まあ、お正月映画だったようだから、これでいいのかもしれませんが・・・。
嵐の二宮君が主役の男女逆転の方が、奇想天外で、面白いかな??(2011,09,15)

2006年 日本


<監督>林徹
<キャスト> 仲間由紀恵, 西島秀俊, 井川遥, 中山忍, 木村多江, 北村一輝, 松下由樹, 柳葉敏郎, 高島礼子

   
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<ストーリー>
製薬会社でアルツハイマー治療薬を研究するウィル(ジェームズ・フランコ)は、猿の知能が驚異的に発達するクスリを開発するが、研究は、失敗。その猿の子どもを引き取ったウィルは、猿にシーザーと名前をつけて育てるのだが、シーザーは、並外れた知能を発揮する・・・。

<感想>
見終わっての感想は、まず、「あぁ、面白かった!」でした(^^)。

「猿の惑星」のあの衝撃のラストは、どうして起こったことなのか。
その謎が解き明かされます。

今の時代によくマッチした問題点も描かれて、うまく作ってありました。

アルツハイマー治療薬、欲しいですよね〜(^^)。

でも、その功を焦ると、本当に、こんな事になってしまうかも。
映画のコピーにもあるように、まさに、「これは、人類への警鐘」です。

そして、すばらしいのは、猿たちのCG。
パフォーマンス・キャプチャーを駆使してのこの自然な動きや表情は、
全く不自然さを感じさせず、とてもリアルに見えました。
そのおかげで、なんの違和感を感じることなく、
猿たちに感情移入してしまいました。

猿に感情移入するんですよ!!
これって、すごいですよね〜〜(^^)。

猿vs.人間
同じ知能を持ったら、身体能力の高い猿が勝つに決まってます(^^;。

そして、あのラストの世界地図。
そうだとは思っていても、やっぱり日本まで・・・(^^;。
やはり、人類に対して、最も脅威になるのは、驕(おご)りと、vir..ですかね。
あぁ、怖い、怖い。(2011,10,11)


2011年 アメリカ (RISE OF THE PLANET OF THE APES)
アクション・SF   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>ルパート・ワイアット
<キャスト> ジェームズ・フランコ, フリーダ・ピント, ジョン・リスゴー, ブライアン・コックス, ジェイミー・ハリス, デヴィッド・ヒューレット

紳士協定

   
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<ストーリー>
妻に先立たれ、幼い息子と、老いた母親と3人で暮らす人気ライターのフィル(グレゴリー・ペック)は、雑誌の編集長に招かれて、ニューヨークで仕事をすることになった。新天地での、初仕事として、彼に依頼されたのは、反ユダヤ主義についての記事だった・・・。

<感想>
実は、軽いロマコメかなと思いながら見始めたんですが、とんでもなかったです。
しっかりとした、骨太の社会派映画でした。
でも、その中に、ロマンスも絡めてあるので、ほどよく見やすい、エンターテイメントな作品です。

主人公である雑誌のライターが、記事を書くために、自分はユダヤだと偽って生活し、世間の反応を見ようとしたところ、
思いもかけない反応が返ってきたことから、改めて、人が人を差別することの浅はかさを知り、差別に対抗する・・・という話です。

確かに、自分自身が、その中に身を置いてみて、初めて差別の実情を知る・・・ということは、あるかもしれないです。
この映画のように、親友が被差別者であっても、その本当のつらさなんて、彼にはそれまで、全く理解できていなかったのですから、まさに、差別される身にならないと、何も分からないということです。
そのような、差別を無くすには、差別に荷担しないようにするだけではなく
差別を生み出す土壌=環境に対して、強い態度で、挑んでいかなければ、差別のない世界なんて、絵空事でしかありません。

とはいえ、言うは易しで、周りの視線や態度が気になったり、子どもがいじめられたりと、
相当強い意志を持たないと、なかなか出来ることではないですね。

”反ユダヤ主義”について、当時のアメリカの実情を、まったく知らなかったので、この映画を見て、とても驚きました。
アメリカでの人種差別というと、アフリカ系のことだけだと思いこんでいました。
でも、ユダヤ系に対しても、こんなに根強い人種差別があったなんて!

でも、実は、そういうことは、どこの国にもあるわけで、
一見差別なんて、日頃感じない日本にも、実は、いろいろな差別がいまだに存在しているわけです。

子どものいじめなんかも、”差別”の一種なのではないかしら、とも考えると、
差別化を図らずにいられない人間の性(さが)を感じてしまいます。
でも、それを克服するのも、また、人間なのですよね。

主演は、「アラバマ物語」のグレゴリー・ペック。
古い映画ですが、彼がとってもハンサムなので、古さも気になりません(^^)。

監督のエリア・カザンは、この映画で、アカデミー監督賞を受賞し、
他に、作品賞、セレステ・ホルムの助演女優賞も獲得しました。
白黒の古い映画ですが、一見の価値がありますので、お薦めです(^^)。(2011,09,10)


1947年 アメリカ (GENTLEMAN'S AGREEMENT)
ロマンス

<監督>エリア・カザン
<キャスト> グレゴリー・ペック, ドロシー・マクガイア

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ある愛の風景

  
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<ストーリー>
心優しいミカエル(ウルリク・トムセン)は、妻、サラ(コニー・ニールセン)と子どもたちを残して、戦地、アフガニスタンに向かう。そして、ある日、サラの元に、ミカエルの戦死が伝えられる。動揺するサラを温かく見守ったのは、ミカエルの弟で、不良のヤニック(ニコライ・リー・コス)だった・・・。

<感想>
ハリウッド製作「マイ・ブラザー」のオリジナル作品です。
リメイク作を先に見てしまいましたが、細かいところまで、ほとんど同じでした。

遠い戦地で戦っている兵士ならば、どの国の人でも、このようなリスクを背負っているのかもしれません。

彼の犯した罪は、裁かれるべきなのか。
そして、彼の負った心の傷は、どうやったら癒すことが出来るのか。

でも、きっとこの傷は、完全に癒されることはないのでしょうね。
善良な人間であればあるほど、その傷は、深く、消えるはずがありません。
その傷を、彼は、一生抱えたまま、過ごさなければならないわけだけれど、
そんな彼の支えになれるのは家族、特に、彼を愛している妻しかいないのでしょうねぇ。

どちらの作品のラストも同じなのですが、
その第一歩は、真実を話すこと。
そして、抱えている心の負担を、ほんの少しでも、軽減し、
一緒に悩み、苦しむ人を、見いだすこと。

あぁ、でも、私が同じ立場だったら、誰にも告白できそうな気がしない・・・(T_T)。
墓場までその秘密を抱えたまま、1人で、悶々と、苦しみながら生きていくような気がする・・・(T_T)。
いったいどうするのがベストなんでしょう。

リメイク作に比べると、俳優さんが地味なので、かえって、身近に感じられました。
子役は、ハリウッドの方がうまかったかな。(2011,09,04)

2004年 デンマーク (BRODRE)
戦争   

<監督>スザンネ・ビア
<キャスト> コニー・ニールセン, ウルリク・トムセン, ニコライ・リー・コス

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