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<ストーリー>
古い大きなお屋敷の床下に、両親と住むアリエッティ(声:志田未来)は、”借りぐらし”の小人。屋敷の住人に気がつかれないように、ひっそりと暮らしていた。そんなある日、お屋敷に、少年、翔(声:神木隆之介)がやってきて、アリエッティは、彼に姿を見られてしまう・・・。

<感想>
「人間に見られてはいけない。」・・・という宣伝文句を聞いていたので、
冒頭からアリエッティが姿を見られてしまって、えぇぇぇーーー!!と、びっくりしたのですが、
一瞬でも見られたら、消えてしまうとか、溶けてしまう?!とかいうことではなかったのですね〜〜(^^)。

そのことが分かってからは、ゆっくり落ち着いて見ることができました(^^)。

床下に住む小人たちの世界。
とっても可愛くて、一生懸命で、楽しそうで、でも、やっぱり危険もいっぱいでした。
でもその生活空間は、映画の中にも出てきたような、まるで、ミニチュア家具の世界。

こんな人たちがいたら、どんなに楽しいことでしょう。
見つけても、絶対いじめたり、迫害したり、見世物にしたりしないから、仲良く暮らしたい(^^)。

でも、床下なんて、虫がたくさんいそうだし、じめじめしているだろうし、住環境が、良くないですよね〜。
それに、虫が、自分の背丈ほどもあったら、さぞ怖いことでしょうーーーー(T_T)。

などなど、想像が膨らんで、楽しかったです。

ただ、ストーリーが、凡庸かなーーー(^^;。
彼女たちのこれからの冒険がもっと見たかった。
なんだか、物語の序章って感じでした。

見終わってから、声の出演の人たちを見たら、そうそうたるキャスト。
でも、中には、俳優としてのキャラクターが濃すぎて、声優としては、合わない方もいたりして・・・(^^;。
志田未来ちゃんは、うまかったですね。(2011,12,17)

2010年 日本 
ファンタジー   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>米林宏昌
<声のキャスト> 志田未来, 神木隆之介, 大竹しのぶ, 藤原竜也, 三浦友和, 樹木希林

   
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<ストーリー>
サンフランシスコのあるビルの一室で、ジャーナリストのマロイ(クリスチャン・スレイター)は、美しい青年ルイ(ブラッド・ピット)に、インタビューを始めた。ルイは、自分が吸血鬼だと告白し、これまでの彼の人生を語り始める・・・。

<感想>
だいぶ前に見た記憶がありますが、久しぶりに再見しました。
そうしたら、やっぱり忘れていることも多かったです。
主演の3人は、もちろん覚えていましたが、
他にも、クリスチャン・スレーターとか、アントニオ・バンデラスとか、本当に、豪華な映画だったんですね〜。

それに、なんといっても、この退廃的で、魅惑的なヴァンパイアの世界がすばらしい。
美しくて、悲しくて、エロティックで、そして、破滅的。
200年昔から、現代までが描かれていますが、
やはり、背景としては、200年前の方が、しっくりします。
クラシカルなドレスや、長髪が、ヴァンパイアには、よく似合います。

映画の中でも、触れられていましたが、
何百年も生きている内に、人間社会は、大きく変化してゆき、
夜なお明るい現代は、ヴァンパイアにとって、生きにくい時代でしょう。
いくら体に害がない明かりとはいえ、電気の下のヴァンパイアは、ちょっと安っぽく見えてしまいます。

18年前のブラピは、もちろん美しいですが、驚くのは、トム・クルーズ演じるレスタトの美しさ。
あのごついトムが、こんなに繊細な美しさを醸し出すとは、本当に、すばらしいです。
このキャスティングについて、多くの反対がある中、この役のために、11キロの減量をしたとか。
”俳優魂”ですね〜(^^)。

そして、キルステン・ダンスト。かわいい〜!
そして、怖ろしい〜〜。
やっぱり、名子役でした。

だいぶ前の作品になるのだけれど、今見ても、全然古くさくなくて、耽美な世界に浸りきりました。
これは、DVDを買う価値があるわね〜。(2011,12,26)

1994年 アメリカ (INTERVIEW WITH THE VAMPIRE)
ファンタジー

<監督>ニール・ジョーダン
<キャスト> トム・クルーズ, ブラッド・ピット, スティーヴン・レイ, アントニオ・バンデラス, クリスチャン・スレイター, キルステン・ダンスト, タンディ・ニュートン

   
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<ストーリー>
ホテルのウェイターのジャン(ガド・エルマレ)は、ある日の深夜、バーにひとりでやってきたイレーヌ(オドレイ・トトゥ)に、金持ちの紳士と間違われて、そのまま、一夜を過ごしてしまう。一年後、再びホテルにやってきたイレーヌと、再度結ばれたジャンだったが、彼女の意外な正体を知ってしまう・・・。

<感想>
気弱なウェイターと、玉の輿を狙う美女のロマコメです。

ウェイターのジャンが、深夜、ひとりでやってきた美女、イレーヌに、金持ちの紳士に間違えられて、そのまま、一晩一緒に過ごしてしまい、彼女に、心まで奪われてしまう・・・というストーリーです。

イレーヌ役は、オドレイ・トトゥ。
ブランドものの服や、アクセサリーを身につけた彼女は、とても美しくて、見とれてしまいました。
それに、あのドレス!
相当、体の線に自信がないと着れないですよね〜〜(^^)。
ああいう、服を着こなすお金持ちって、体のシェイプアップも、もちろん欠かさずしているんでしょうね〜。
綺麗な物を着るのは、楽しいけれど、それなりの努力も必要って、事ですね(^^)。

かたや、気弱なウェイター、ジャン役は、ガド・エルマレ。
初めて見る方でしたが、フランスの人気コメディアンだそうです。
彼が、とってもうまくてね〜(^^)。
最初は、本当に、まじめで、気弱で、オドオドしているんだけど、
後半は、もう、立派な?ジゴロに成長。
その成長過程も、笑わせてくれました。

ジャンの視線で、描かれているので、はじめは、オドレイ演じるイレーヌの、下心が、不愉快に思えるのですが、
見ている内に、彼女の一生懸命さとか、健気(けなげ)さとか、いじらしさ、心細さが、見えてきて、
切なくなってきてしまいました。

気楽に見ることのできるロマコメですが、
ブランド物をたくさん見ることができるので、目の保養も出来て、お得かも。
お薦め映画です(^^)。(2011,12,18)

2006年 フランス (PRICELESS)
コメディー・ロマンス 

<監督>ピエール・サルヴァドーリ
<キャスト> オドレイ・トトゥ, ガド・エルマレ

哀しき獣

  
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<ストーリー>
中国領、延辺朝鮮族自治州に住む、朝鮮族のグナム(ハ・ジョンウ)は、いっこうに減らないどころか、増える一方の借金のため、韓国に行って、ある男を殺害する仕事を請け負う。期限は10日。その間に、出稼ぎに行ったまま連絡の途切れた妻も探そうとしていた。しかし、標的の男を殺す直前、他のグループに、標的を殺されてしまう・・・。

<感想>
デビュー作「チェイサー」が、大ヒットし、ハリウッドでも注目された、ナ・ホンジン監督作品です。
出演も「チェイサー」と同じく、ハ・ジョンウと、キム・ユンソク。
暗くて、血なまぐさくて、救いのない、しかもストーリーのわかりにくいノワール作品でした。

主人公は、中国領に住む朝鮮族の男。
生活が苦しく、借金まみれで、そのために、妻は韓国に出稼ぎに行き、子どもとも離ればなれに生活しているような、どこにも、救いの影さえなさそうな男。
だからこそ、殺人の仕事を引き受けてしまうのでした。

密航船?で、韓国に渡り、綿密に殺人計画を立てるグナム。
この様子を見ると、意外と緻密で、計画的な人物のようでした。
しかし・・・。

中盤までは、話の流れも分かったのですが、それ以降、完全に置いていかれました(^^;。
メインの登場人物は、そんなに多くはないし、女性以外は、顔の識別も完璧だったのに・・・(^^;。

後半は、事情が分からなくなってしまったなりに、グナムの逃走劇の、半端じゃないものすごさに圧倒されました。
警察に追われ、組織に追われ、がむしゃらに逃げるグナム。
この映画に登場する男たちの武器は、包丁や、斧。
それらによって、肉が切られ、骨が砕かれ、カーチェイスによって、車は大破。
それでも死なない彼らは、まるで不死身でした(^^)。
警察だけは拳銃を発射するけど、それも意味なくて・・・。ちょっと笑いを入れてみました?!(^^;。

最後に、ある事情が分かって、その点は、クリアになるものの、分からないことは、山積みで、
一緒に見た、ツレと、帰りのお好み焼き屋で、ストーリーの再確認しました・・・が、それでも分からないこと多く(^^)。
ヤフー映画のレビューに、ストーリーの要点がネタバレで書き込みしてあったので、それを読んで、そうだったのか!?と思ったり(^^;。
この映画の内容を1度見ただけで分かる人は、すごいと思う・・・(^^;。

とはいうものの、アクションシーンの迫力や、グロテスクさは、「チェイサー」以上・・・というか、全編が、コレの連続なので、「チェイサー」が気に入った人ならば、満足できると思われます。

私が見た回は、女性もいましたが、次の回は、男性ばっかりでした。
そういう映画なので、血を見るのが怖〜〜い!なんていう人は、間違っても、見ないようにね!(^^)。(2012,01,08)

2010年 韓国 (THE YELLOW SEA)
サスペンス・犯罪   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>ナ・ホンジン
<キャスト>ハ・ジョンウ, キム・ユンソク

 
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<ストーリー>
モスクワの刑務所に収監されていたイーサン・ハントは、IMFの手によって、脱獄し、新しい任務を命令される。指令によって、クレムリンの内部に侵入したハントたちだったが、クレムリンが爆破され、その疑いが、彼らにかかってしまう・・・。

<感想>
あ〜、面白かった!(^^)。

シリーズ4作目も、なかなか楽しめました。
テーマ曲も、やっぱり最高(^^)。

最初にトムが出てきたときは、やっぱり、ちょっと老けたな〜と思ってしまったけれど、
見ている内に、全く気にならなくなってきたし、
年を重ねただけはある、華麗なテクニックに、
ハラハラしつつも、安心感を抱いて見ることができました。
どんな困難な状況になっても、彼なら、きっとやり遂げてくれる!みたいな感じ(^^)。

シビアな状況の中でも、ちょっとした笑いや、ユーモアも、あって、
そのバランスも、絶妙。

お笑い担当?で、なんとなく、頼りない感じのサイモン・ペッグも、それはそれで、ちゃんと仕事していました。
これからはレギュラーかしら??(^^)。

今回は、得意の顔の変装も、封印し、
様々なアクシデントにも、素早く対応、
彼らの機転の早さと、タイムリミットによる、ハラハラ感が高かったです。
最新のスパイ機器のあれこれも、楽しめました。

彼らの敵となるのも、東諸国でも、中東でも、アジアでも、そして宇宙人でもない絶妙さ。
この辺りの敵の作り方は、なかなか大変だったろうと思いますが、うまくできていましたね〜。
話の筋も、分かりやすくて、安心して見ることができました。

そして、行ってみたいけど、なかなか行けないドバイの風景も楽しめたし、
あの高いビルをうまく利用して、ストーリーも盛り上がりました。

ラストには、全ての事情が分かり、そして、懐かしい顔も・・・(^^)。

ラストのトムの顔も、魅力的でした。
トムが、そんなに好きじゃない私でも、この映画の彼は、特別です(^^)。(2012,01,07)


2011年 アメリカ (MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL)
アクション・アドベンチャー・スリラー   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>ブラッド・バード
<キャスト> トム・クルーズ, ジェレミー・レナー, サイモン・ペッグ, ポーラ・パットン, ミカエル・ニクヴィスト, トム・ウィルキンソン, ヴィング・レイムス, ミシェル・モナハン


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