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レッスン!

  
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<ストーリー>
ニューヨークのスラム街。社交ダンス教室を運営するピエール・デュレイン(アントニオ・バンデラス)は、ある夜、車を壊して逃げる高校生を目撃する。その後、ピエールは、地元の高校に行き、生徒たちにダンスを教えたいと、校長に直談判する・・・。

<感想>
ニューヨークのスラム街にある学校で、実際にダンスを教えていた、実在の社交ダンサー、ピエール・デュレイン氏の実話を基にして映画化した作品です。

アメリカのスラム街に住む人々は、経済的に貧しく、その貧しさ故に、家庭環境が劣悪で、そのため、子どもたちには、様々な悲劇が襲います。
その悲劇から立ち上がろうとする姿は、多くの映画の題材になっていますが、この作品も、そのひとつです。

ピエール氏は、自分の得意とする社交ダンスを、子どもたちに教えることで、彼らを救おうとします。
でも、ダンスとはいえ、彼らの好みからはほど遠いと思われる、社交ダンスですよ(^^;。
日本でも、社交ダンスと言えば、中高年の男女の交際場所・・・みたいなイメージがありますからねぇ。
それを、スラム街の高校生に教えるって・・・なかなか勇気があるというか、無謀だというか・・・。

実際、彼の行動は、最初誰にも理解されず、もちろん、高校生にも、受け入れられなかったようで、
映画の前半は、社交ダンスに心を開かせようとする、悪戦苦闘が、丁寧に描かれています。
でも、そんな彼らも、実際のダンスを見れば、その洗練された美しさ、力強さ、セクシーさに、圧倒されてしまうのです。

やっぱり人間、何か目標が出来たら、それだけで、人生変わるんですよね。
その目標を、まず見つけることが肝心。
それをフォローするのが、大人の役目ですね。

実話であるストーリーも感動的ですが、なにはともあれ、アントニオ・バンデラスのダンスのかっこいいこと!(^^)。
どれほど練習したのでしょう。もう、見事の一言です。

そんなわけで、なんでも影響を受ける私は、一瞬、社交ダンスやってみたい!と思いましたが、
ハイヒールが痛くて履けない人なので、無理!と、すぐに諦めました(^^;。(2011,11,19)

2006年 アメリカ (TAKE THE LEAD)
音楽

<監督>リズ・フリードランダー
<キャスト>アントニオ・バンデラス, ロブ・ブラウン

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宇宙人ポール

  
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<ストーリー>
イギリスからやってきたSFオタクのグレアム(サイモン・ペッグ)とクライブ(ニック・フロスト)は、アメリカで開催されていた”コミコン”を見た後、キャンピングカーで、UFO関連の名所を観光していたが、突然、本物の宇宙人ポールが、目の前に現れて、気絶してしまう・・・。

<感想>
予告編を見たときから、絶対見ようと心に決めていました(^^)。
そして、公開初日、見てきましたよ〜。
想像通り、とっても面白かった〜〜!!(^^)。

「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のサイモン・ペッグ&ニック・フロストのコンビの作品なので、面白くないわけがない!(^^)。

でも、ニックって、こんなに太ってたっけ??
今回は、長髪なので、なおさらオタクっぽく見えました。

そんなSFオタクの二人の前に現れた、本物の宇宙人ポール!
ポールの名前の由来から、宇宙人っぽくない・・・というか、あまりにも、人間っぽい彼の行動。
そして、時折見せる、宇宙人らしいパワーと、衝撃の行動!することなす事、全てが、意外で、面白くて、
劇場が、笑いの渦に飲み込まれました。

映画のあちこちに、色々な映画のエピソードや、その他のことが、いろいろ出てくるので、
映画好きな人には、いろいろな意味で、楽しめる作品です。
私は、オタク度が低かったらしく、笑いのツボが分からないところがいくつかありました。残念ーーー(^^;。

ラストには、エイリアン映画には欠かせないあの人が、登場!
あぁ、そういうことね!と、楽しませてくれました。

初日、満席でした。
今年の笑い収め、そして、来年の笑い初めにいかがですか?(^^)。

2010年 アメリカ (PAUL)
アドベンチャー・コメディー・SF    http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>グレッグ・モットーラ
<キャスト> サイモン・ペッグ, ニック・フロスト, シガーニー・ウィーヴァー, セス・ローゲン(声の出演)

フォー・クリスマス

 
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<ストーリー>
いつも、クリスマスを、2人だけで楽しんでいたブラッド(ヴィンス・ヴォーン)とケイト(ヴィンス・ヴォーン)だったが、嵐で飛行機が欠航となり、しかたなく、それぞれの両親の家に行くことになるが、どちらの両親も、離婚しているため、4つの家を回ることになる・・・。

<感想>
日本未公開のラブコメです。
題名に”クリスマス”と付いていますが、クリスマスっぽい、明るく楽しい映画・・・というわけでは、ありませんでした。

アメリカのクリスマスは、まるで、日本のお盆のようで、
遠く離れた家族が、親の家に集まって、ワイワイと、楽しむようです。

それって、楽しそうだけど、ちょっと煩わしそう〜と思っていたら、やっぱり、そう思う若い人は多いのか、こんな映画になってました。

4つの家を回るわけで、ちょっと駆け足気味な展開でした。
しかも、その家族が、みんな、一癖もふた癖もある人たちばかり。
これなら、クリスマス休暇に、家に帰りたくなくなるわね〜(^^)。

ちょこちょこと、笑えるところも多かったですが、なにも、クリスマスに見なくてもいいかな〜と思ったり・・・(^^;。

主演のリースは、ブロンドの髪がとっても綺麗で、可愛かったです。
相手のヴィンス・ヴォーンは、「ハニーvs.ダーリン 2年目の駆け引き 」以来、嫌いになってしまったので、やっぱり、相当イヤな奴に感じてしまいましたーーー(^^;。(2011,12,11)

2008年 アメリカ (FOUR CHRISTMASES)
コメディー・ロマンス   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>セス・ゴードン
<キャスト> ヴィンス・ヴォーン, リース・ウィザースプーン, ロバート・デュヴァル, ジョン・ファヴロー, メアリー・スティーンバージェン, ジョン・ヴォイト, シシー・スペイセク

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<ストーリー>
もののけが棲むと恐れられている島に、ある日、小さなコタケが一人取り残されてしまう。もののけたちは、コタケを人質として、島で育てることに決め、もののけの一人、ナキに、コタケの面倒を見ることを命じる。しかし、ナキは、大の人間嫌いだった・・・。

<感想>
予告編を見たときから、気になってました。
でも、そんなに期待は、してなかったのですが・・・。
日本の童話「泣いた赤おに」をベースにした物語で、人間の赤ん坊と、もののけとの、友情を描いています。

とにかく、色鮮やかで、絵が綺麗!
もののけたちのキャラクターも、斬新で、いい!
そして、なんと言っても、コタケのかわいらしさ!(^^)
もう、ハートをわしづかみにされました(^^)。

ストーリーは、なるほど、”泣いた赤おに”ベースで、なんだか懐かしい感じで、特別凝った話ではないですが、
それでも、キャラクターに、完全に、感情移入してしまって、何回もウルウルしてしまいました。

楽しくて笑えるところも多く、子どもも大人も、一緒に楽しめる、素敵な映画でした。
日本の映画、いいですね〜。
タンタン”より、ずっと楽しめました(^^)。

声優さんたちも、皆さんお上手で、全く違和感を感じることなく、楽しめました。
ナキの声は、香取慎吾だったんですね〜。びっくり!とってもうまかったです。

冬休みは、是非とも、お子様と、そして、カップルで、ご覧ください(^^)。

 
2011年 日本
3Dアニメ   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>山崎貴, 八木竜一
<声のキャスト>香取慎吾, 山寺宏一, 阿部サダヲ

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君に届け

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<ストーリー>
見た目が暗い黒沼爽子(多部未華子)のあだ名は”貞子”。そのせいで、みんなに恐れられているが、実は、まじめで、健気(けなげ)な女の子。そんな彼女のあこがれは、いつもさわやかなクラスメート、風早翔太(三浦春馬)だった・・・。

<感想>
全く知りませんでしたが、大ヒット少女コミックの映画化作品だそうです。
しかも、2009年には、TVアニメ化されていたらしい・・・。
そんな人気作だったんですね〜。
 
でも、アニメ原作といっても、実写映画で、なんの違和感もありませんでした。
 
それは、まるでアニメから飛び出してきたかのような、美しい男子、三浦春馬クンの功績大ですね〜(^^)。
彼の周りには、本当に、爽やかな風がいつも吹いているようでした。
それにあの笑顔!(^^)。
なんだか見ているこちらが恥ずかしくなるような、かわいらしさじゃないですか!!(^^)。
この配役は、原作ファンの方も、納得なのでは??
 
主演の爽子役の多部未華子も、とてもいいです。
陰気で、自分の思っていることもなかなか言うことが出来ず、人に誤解され続けた女の子。
前半の彼女は、本当に、”貞子”のようで、怖かったしーーー(^^;。
そんな彼女が、後半、友だちが出来、風早クンとも話せるようになると、とても可愛くて、別人のようでした(^^)。

伝えたいことは、ちゃんと言わなければ、伝わらないって、本当のこと。
でも、分かっていても、自分の気持ちをきちんと伝えることは、なかなか難しいんですよね。

そして、親の子離れ、子の親離れ。
寂しいけれど、大人になるって、こういうことです。

最初は、爽子の口の重たさが、まどろっこしいですが、最後には、気持ちがほんわか、優しくなれる映画でした。(2011,11,17)
 

2010年 日本

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