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<ストーリー>
27歳のアダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、腰痛のため、病院で診察を受けるが、思いがけず、ガンの宣告を受ける。しかも、生存率は50パーセント。すぐ、闘病生活に入った彼は、病気の現実に戸惑うばかりだった・・・。

<感想>
脚本を書いたウィル・ライザーの実体験を元に、彼の実際の親友であるセス・ローゲンが助演した闘病映画です。

闘病ものといっても、コメディータッチの映画なので、割と気楽に見ることができました。
それにしても、27歳で、ガンの宣告は、あまりにも、辛い話です(T_T)。

実体験が元になっているだけあって、闘病シーンは、控えめながら、リアルに感じられました。
医者の宣告シーンなんて、あまりにも、淡々としていて、いったい誰の話?何を言ってるの??という感じ。
あんな淡泊な医者も、中には、いるのかもしれませんねーーー(^^;。

病気のシビアさに、笑いをプラスするのが、セス・ローゲン演じるカイル(^^)。
彼のハチャメチャな忠告や、ばかげた提案は、実は、彼を心配するあまりの言動なのですが、やっぱりおかしくて笑ってしまいました。

それにしても、病気の人に対する態度って、難しいなと思います。
自分も、病気の経験があれば、病人の気持ちも分かるのでしょうけれど、
突然、病気の事実を突きつけられたら、それだけで動転してしまうだろうし、第一、病人に、どう接したらいいのか、戸惑ってしまいます。
病人本人は、あまり、腫れ物に触るようにして欲しくないそうですが、なかなか、カイルのようには、出来ないですよねーー(^^;。

でも、病気になったから、ガンであるからと、悲観的であるばかりでは、病気とは闘えません。
今の状況を受け入れつつ、前向きに、そして、時には、ジョークとして笑い飛ばすほどの強さも必要なのでしょう。
点滴のシーンでの、他の患者との会話では、病気と付き合ってきた強さが感じられました。

それにしても、セス・ローゲンのような友だちって、貴重な存在ですね。
そしてやっぱり、親のありがたさも、改めて感じました。

50/50の確率のとらえ方も、どう受け止めるかが、大切ですよね。(2011,12,07)
2011年 アメリカ (50/50)
コメディ   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>ジョナサン・レヴィン
<キャスト>ジョセフ・ゴードン=レヴィット, セス・ローゲン, ブライス・ダラス・ハワード, アンジェリカ・ヒューストン, フィリップ・ベイカー・ホール

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<ストーリー>
宅配ピザの配達員ニック(ジェシー・アイゼンバーグ)は、ある日、ピザを届けに行ったところ、突然襲われて、体に時限爆弾を巻き付けられてしまう。犯人は、殺し屋を雇うために、大金がいるので、ニックに銀行強盗をして、10万円を調達してこいと言うのだった。 

<感想>
とっても面白かった「ゾンビランド」の監督、主演が、再びタッグを組んだ作品です。

今回の主役は、ピザの配達人ニック。
その彼が、配達先で、拉致され、爆弾を体に巻かれて、銀行強盗を強要されてしまう・・・と言うお話。

そんなバカな!と思ってはいけません。
ただただ、映画の流れに身を任せて見てしまいましょう(^^)。

冒頭、ニックの仕事ぶりが紹介されます。
宅配ピザなので、注文から配達まで30分以上かかったら、タダにすると言うお約束。
ニックは、全速で、車を走らせるけれど、離れた町への配達なので、間一髪で、アウト!(^^;。
彼なりに、頑張ったのにねぇ・・・。
と、このことからも分かるように、彼には、いつも不運が付きまとうのです(^^;。

そんな役が、ジェシー・アイゼンバーグにぴったりでした。
彼って、ハンサムではないし、さえない外見をしているので、こんなイタい役がお似合いです(^^)。
でも、何故か憎めない好青年?なんですよね〜。
そうそう、フェイスブックの話題もさらっと出たりする、遊び心も楽しかったです。

一方、彼を拉致する二人組は、宝くじを当てた父親を殺してしまおうと、計画してしまうトンデモ野郎たち。
いったい何を考えているのやら・・・(^^;。
でも、そのお父さんも、なんか、変でしたが・・・(^^;。

そんな彼らに、殺し屋や、ニックの彼女が絡んで、大騒動に・・・。
ラストには、なかなか凛々しい?ニックたちの姿を見ることができました(^^)。

「ゾンビランド」の方が、元々ゾンビが好きな私としては、ずっと面白かったですが、
こちらの方も、主演のジェシー・アイゼンバーグをはじめとするダメダメぶりが見物(みもの)で、クスクス笑えました。
(2011,12,04)


2011年 アメリカ (30 MINUTES OR LESS)
アクション・アドベンチャー・コメディー   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>ルーベン・フライシャー
<キャスト>ジェシー・アイゼンバーグ, アジズ・アンサリ, マイケル・ペーニャ

  
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<ストーリー>
伝説の軍艦ユニコーン号の模型を手に入れたタンタンは、その日から、謎の男たちに追われ、貨物船の船室に閉じ込められてしまう。その後、脱出したタンタンは、ユニコーン号の船長の子孫、ハドック船長と会い、ユニコーン号の謎に挑むのだが・・・。

<感想>
"タンタン"とは、ベルギーの漫画で、世界的に大人気なのだそうですが、私は、全くなじみがなく、
また、アニメの絵も、あまり好みではなかったのですが、
スピルバーグ監督と、ピーター・ジャクソン監督のコラボ作で、しかも3Dということで、ちょっと期待して、3D吹き替え版を見てきました。

でも・・・。
絵は綺麗でしたが、タンタンのキャラクターが、やはり、そんなに好きになれず・・・。
だいたい、彼って、子どもみたいな顔をしているけど、新聞?記者で、でも、原作では、やっぱり、少年だと書いてあるし、そこら辺がよく分からなかったので、なんとなくもやもや(^^;。
やっぱり、原作を知らないからか、ノリ切れなかったです。

ストーリーは、冒険活劇なので、過去の話も絡んで、いろいろあって、面白いのですが、なんだか大まじめに粛々と進み、
アニメなのに、笑いがほとんどなかったのも、物足りなかったです。
見に来ていた子どもたちが、ちょっと沸いたのは、
映画の紹介で、TVでも放映された、羊皮紙を追いかけるシーンぐらいかな。
あのシーンは、なめらかな動きで、とても楽しかったです。

このように、アニメならではの、見事なシーンもありましたが、
私としては、俳優が演じる、実写で見たかったな〜というところ。
スピルバーグ監督だけあって、インディ・ジョーンズみたいな、スリルでワクワクなシーンが、たくさんありましたから。

3Dのほうも、思ったほどの3D感がなく、なんだか、その点も、ちょっとがっかりかな。

元々アニメをあまり見ないので、私がアニメの楽しみ方を知らないということもあるのかな(^^;。
原作を知っていると、もっと面白く見れたのかもしれません。(2011,12,03)


2011年 アメリカ
3Dアニメ   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>スティーヴン・スピルバーグ
<声のキャスト> ジェイミー・ベル, アンディ・サーキス, ダニエル・クレイグ, サイモン・ペッグ, ニック・フロスト

  
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<ストーリー>
インドで孤児たちの面倒を見ているデンマーク人のヤコブ(マッツ・ミケルセン)は、祖国の実業家ヨルゲン(ロルフ・ラッセゴード)から、資金援助の申し出があり、デンマークへと向かう。ヨルゲンとの面談を終えたヤコブは、ヨルゲンの娘の結婚式に招待されるが、そこでは、思いがけない再会が待っていた・・・。

<感想>
なじみの少ない、デンマーク・スウェーデン製作の映画です。

最初は、孤児たちの世話をしているヤコブの視点で話が進むので、
実業家ヨルゲンの事は、うさんくさくて、鼻持ちならない人物のように感じていました。

実際、酒ばかり飲んでるし、孤児たちに関する話も、まともに聞きもせず、態度も横柄だし、いやな感じ(^^;。

でも、しばらくすると、妻や子どもたちにも優しく、愛情豊かな人物であることが分かってきます。

そして、ある事実が突きつけられます。

いったい、ヨルゲンは、何を考えていたのか・・・。

実は、これは、周到に考えられた、自分自身の幕引きの物語なのでした。

ヨルゲンの気持ちを考えると、とても心が痛みました。
それは、きっと究極の選択だったに違いありません。
愛する者へ、自分が残すことのできる、最良のこととはなんなのか。

方や、ヤコブに与えられた試練は、
自分のいるべき場所はどこなのか、自分を本当に必要としているのは誰なのか、ということでした。
彼にとっても、それは、苦渋の選択だったに違いありません。

二人のとったこの選択は、どうゆう結末に向かうのでしょうか。
その優しい予感で、この物語は、終わります。

ヤコブ役のマッツ・ミケルセンは、最近よくハリウッド映画でも見かけます。
ただ、その容貌から、悪役が多いようですね〜(^^)。
この映画でも、善良なだけでない、複雑な人間像を好演していました。
そうそう、先日見たばかりの「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」にも出演してたんですね。全く気がつかなかった・・・(^^;。

ヨルゲン役は、「太陽の誘い」のロルフ・ラッセゴード。
悪人にも、善人にも見える、いいキャラクターです(^^)。

監督は、スザンネ・ビア。
女性らしく、繊細なタッチの映画で、静かに泣かせてもらいました。(2011,11,13)

2006年 デンマーク・スウェーデン
http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>スザンネ・ビア
<キャスト>マッツ・ミケルセン, ロルフ・ラッセゴード

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<ストーリー>
17世紀のフランス。希望を胸に、田舎からパリに出てきたダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、町に着くや早々、三銃士の面々と、決闘することになる。しかしそこに、リシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)の手下が現れ、4人は、協力して戦うことになり、意気投合する。そんな頃、ルイ13世の王妃に、ある陰謀が仕組まれていた・・・。

<感想>
三銃士とダルタニアンというと、私はレオの「仮面の男」を思い出してしまうのですが、あれは、もっとあとの時代。
本当は、こんなに若い頃から話が始まるのですよね〜(^^)。
デュマの原作は、読んだことはありませんが、wikiで調べると、この映画、割と、原作に忠実であることが分かります。
もちろん、原作には、ダ・ヴィンチの飛行船・・・なんて、出てこないんでしょうけど(^^)。
でも、ひょっとすると、そんな乗り物の話にも、ちょっと触れているところがあるのかな??

実は、この映画、私は、題名からして、あまりにも、荒唐無稽で、見る気にならず、公開終了ぎりぎりになっての鑑賞となってしまいました。
でも、これが、意外と、よかったんです〜。
何が良かったかというと、3D!!
今まで見た3Dのうちでも、一番この映画の3Dが、楽しめたような気がします。
映画自体、3Dを前提として作ってあるようで、3Dの醍醐味を堪能できました(^^)。
このすばらしい3Dを見たい方は、映画館に急げ!!(^^)。
あ〜ん、もう終わっちゃうよーーー(^^;。

ストーリーは、原作に、ほぼ忠実のようですが、
アクションは、現代風で、迫力があり、「バイオハザード」コンビ(監督と、ミラ)なだけあって、派手派手で、気軽に楽しめる映画になっていました。
やっぱり、ミラのアクションは、好きだわ〜〜(^^)。

ちょっと残念だったのは、主演でダルタニアン役のローガン・ラーマン。
彼は、今まで、子役として、いろいろな映画に出演していて、若いながら、すごいキャリアの青年なのですが、
でも、私には、イマイチ魅力的とは思えなかったのです(^^;。
もうチョイ私好みの男の子なら、もっと楽しめたのになぁ。
まあ、でも、映画全体としては、そこそこ楽しめました(^^)。(2011,11,22)

2011年 フランス・アメリカ・イギリス・ドイツ
アクション・アドベンチャー・ロマンス   http://www.vets.ne.jp/~cinemac/sozai/b/link.gif

<監督>ポール・W・S・アンダーソン
<キャスト> ローガン・ラーマン, ミラ・ジョヴォヴィッチ, オーランド・ブルーム, クリストフ・ヴァルツ, マシュー・マクファディン, マッツ・ミケルセン


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