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<ストーリー>
アメリカン・フットボール選手のジョー(ウォーレン・ベイティ)は、交通事故で、突然この世を去ってしまう。しかしそれは、天使のミスだった。自分の体を失ったジョーは、取りあえず、期間限定で、青年実業家の肉体に乗り移るのだが・・・。

<感想>
ウォーレン・ベイティが、1941年の「幽霊紐育を歩く」をリメイクした作品で、監督・主演の他、脚本・製作も兼ねています。

前途有望なアメフト選手が、志半ばにして、事故死。
しかし、その死は、天使のミスだった・・・という話です。

ミスだった・・・と言われてもねぇって感じですよね(^^)。

そのため、天使や、天国の役人?も、彼のために、東奔西走して、新しい?肉体を探します。
この条件が案外難しい。
もうすぐに死そうな人を探して、期限限定で、その人になりきるのです。

前半は、天国に向かうバス乗り場が出てきたりして、ファンタジーといっても、あらあら、ちょっと子供っぽい?・・・みたいな感じでしたが、
我慢して見ていると、後半は、どんどん良くなってきました。

魂は、入れ替わっても、肉体は元の持ち主のまま。
考え方や、性格も、魂であるジョーのものなので、周囲との齟齬が起こり、その辺りは、面白かったです。

ラストは、思いがけず、思いっきり切ない話になって、涙腺が刺激されました(T_T)。

34年も前のウォーレン・ベイティ。若くて、ハンサムです。
さすが、ハリウッドで、プレイボーイとして君臨しただけのことはあります(^^)。

ヒロインは、ジュリー・クリスティ。
数年前に見た「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」が、とても印象的だったので、この映画の、こんな若くて綺麗な彼女には、ホント、驚きました。
歳月を感じる映画でした。(2012,01,03)

1978年 アメリカ (HEAVEN CAN WAIT)
コメディー・ファンタジー・ロマンス

<監督>ウォーレン・ベイティ, バック・ヘンリー
<キャスト>ウォーレン・ベイティ, ジュリー・クリスティ, バック・ヘンリー

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