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シルバーウィークの特別企画、不思議な話も最終日です。
今日も高校生の時の話。
〜 来た〜〜っ! 〜
高校の時、テレパシーごっこがはやりました。
クラスの中の仲良しグループや、なかよしグループがいくつか集まって
教室の一角で、椅子を持ち寄り、輪になって座ります。
その中で、一人が0〜9までの数字を一つ思い浮かべて念じて送るのです。
皆は目を閉じて、それをキャッチし(しようとし)、数字を当てるというものです。
一生懸命、暗闇を睨んでも、大概は何も見えません。
なんとなく見えている感じの線のようなものから、当てずっぽうで数字を言うまでです。
ある日、休み時間だったか、自習時間だったか、手持無沙汰な時があり、
隣に座っている友達と、「やろうか。」と始めました。
その彼女は自ら、「私は霊感が強い。」という子で、通学路の途中に何かいるようで
怖い所があるという人でした。
さて、最初は私が送り手で、何度かやっていましたが、うまくいかず。。
交代しようということになり、私は受け手になりました。
いつものように目を閉じて暗闇を見つめていますが、何も見えません。
ときどき「伝わったでしょ。」と彼女が言うのですが、全くダメ。
彼女が「手をつなごうか」と言い、手をつないで、また暗闇を見つめました。
その時、「あ、伝わったでしょ。」と彼女が言った途端、
彼女が座っている左側から、クレヨンで描いたような太さの線が
明るく白く輝きながら、ものすごい勢いで螺旋を描きながら飛び込んできました。
くるくると旋回しながら視野の真ん中までくると、その光の線ははじけ飛び、
視野が真っ白になりました。
目を瞑っているのに、あまりにも眩しくて目の奥が痛くなり、思わず目をぎゅっとしかめました。
そしてその光がだんだん弱くなり、また暗闇が戻ってくると、視野の中央に
光り輝く白い「2」が残っていたのです。
その「2」は彼女がいつも書いている「2」。
丸っぽい特徴のある字を書く人で、まさにその字なのです。
私は彼女に「2?」と聞くと、「そう。」と答えが返ってきました。
テレパシーって本当にあるんだわと実感した体験でした。
今はもう、こんな不思議体験はしなくなりました。
霊感はありません。むしろ、勘は鈍いほうでして。。^^;)
一時、違う世界とチャネルが合ってしまっただけでしょう。
でも、超常現象といわれるものが実際にあるということを感じるには充分な経験でした。
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