肺炎と下血

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殿を迎える青 我が庭(2010年・本日)
今日はいい天気で、春らしく暖かい日でした。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
9時前に母親と一緒にラクちゃんで出かけました。
「来なくていいのに。」という私に、母親は、退院費のために大金を持っていくんだから
私が行かねば、という使命感に燃えてました。
 
殿はナースステーションに座っていました。最後のひげそりをしてもらいました。
荷作り、着替え(昨日買ったシャツと帽子を着ました。)も済んで、まもなく会計の計算ができました。
 
母親は杖をつきながらスタスタと歩きだし、心配する私を尻目に、「自分で行ける。」
と支払いに行きました。 使命感、というより意地になってるみたい。
 
部屋に残った殿と私。
殿  「キャラメルを買ってきて。5個ぐらい。」
私  「そんなに買ってどうするの?」
殿  「皆で食べる。」
看護師さんたちにお礼としてあげたいようです。 前回の退院では缶コーヒーを先生と一緒に飲みたい
でした。^^;)
 
母親が戻ってから、私はキャラメルとついでにお寿司をコンビニに買いに行きました。
(キャラメルは看護師さんのためでなく、殿の分です。この病院は患者からは受け取らないので。)
 
ヘルパーさんが来るにはまだ早い時間でしたが、ドライブしながら帰ろうと母親が言うので
看護師さんに病棟から車まで車椅子で送ってもらいました。
 
手を振る看護士さんに、殿も手を振ってこたえてました。
ドライブのはずが、トイレに行きたいと言い出した母親のためにドライブなし。つまんな〜い。
 
ヘルパーさんが来るまで、しばらく殿には車の中で待ってもらいました。
家に何度も来ている方で、要領よく歩かせてくれ、殿も段差をがんばって乗り越えました。
 
ベッドに寝かされた殿は、ほどなく快運。 そして疲れているようなのに、ご飯は食べると。。^^;)
 
お昼を食べている殿は、食卓に置かれたコンビニ寿司のしょうゆパックに興味を示し、
握りしめて話そうとしません。
 
ご飯を食べてる隙に何度も取り上げようとするのですが、そのたびに素早く手をかわし、
かたくなに握ったまま食事を終え、寝ました。 運動神経いいわ〜。 でも、寝てる間に取り戻しました。
 
私は洗濯にいつものお総菜作り。食材を細かくしてトロミをつけるために、いつもよりひと手間かかりました。 
 
殿は、しばらく寝ていましたが、夕方近くになると目を覚まし、TVの野球番組を見ながら、
「教えてくれ〜。」 「野球を教えてくれ〜。」に始まり、 「野球がわかった。
教えられる側と教える側が大事なんだ。」 と野球の心?を会得。 
 
少し大人しくなったと思ったら、「お父さんが買ってきたキャラメルをくれ。」 わ、覚えてる。
 
そして、「おいしいものを作ってくれ〜。」 「おいしいものをたくさん作ってくれ〜。」 攻撃。
食事の用意ができるまで続きました。
 
夕食はお祝いに「ビールだよ。」とキリンフリーにトロミ剤を入れてあげました。 
私も少しもらおうとと思いましたが、全部あげました。 いいよ、いいよ、アルコールなしだから、いくらでも。
 
夕食のメインはアナゴの卵とじ、完食
食後ぼ〜っとしており、ひとこと 「酔っぱらった。」 いいなぁ。キリンフリーで酔えて。(笑)
 
今は布団に収まって寝ています。 今日から深夜残業が復活するかもしれません。
 
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今回の入院では一時どうなるかと思いましたが、また家に帰ることができました。
 
歩く足取りは不安で支えるには力が要りますが、トイレでは自力で立つこともでき、
入院前と同じようにトイレができました。
 
母親にはトイレや食事介助の荷が重くなりそうで、今後心配なところもありますが、
ここまで回復できたことに、ブログを読んで励ましてくださった皆さん、殿の守護霊様、
ゲン(死んで何年も経ちますが、ウチの犬で写真を病室においていました。)、あらゆる力に
感謝します。 ありがと〜〜(感涙)。<(_ _)>
 

午前の部

今日は母親の通院日。
耳鼻科での嚥下検査の結果を聞くのと、呼吸器科での診察です。
 
診察に入る前に、父親の様子を見に行ってきました。 どこへ行ったのかいませんでした。
 
耳鼻科では嚥下の状態は悪くなく、病的なものは見られないとのこと。
レントゲン写真を素人が見ても、気管に漏れていないのがわかりました。
 
とはいえ、年齢を考えると、気管に入ってしまう認知能力が落ちていたり、
吐きもどそうとしても筋肉がついて行かなかったりするので、注意してくださいということでした。
 
呼吸器科では、3個目の痰の検体を出したものの、量が不足とのことで、病院にいる間に
何とか採取できないかといわれました。 母親は全くやる気なく早々にギブアップ。
 
咳は完全に止まっていないものの、咳の回数は減り、ひどい咳もなくなってきたようなので、
今後継続してみて行きましょうということで、ひと月後に診察となりました。
 
呼吸器科で待っている間に、麻酔科のY先生(←父親が一番好きな先生)が
診察日じゃないのに呼吸器科に現れ、退院することを報告しました。 ちょうどよかった〜。
 
診察が終わって病棟に上がると、ちょうど担当医のN先生と、担当看護師のWさんに会いました。
母親はN先生とは初めてです。そして、多分最後。 
 
Wさんも明日は夜勤で日中はいないそうなので、絶妙なタイミングでした。
退院前に会うべき人にみんな会えてよかったです。
 
病棟では、重篤な患者さんが入る都合で部屋替えがあり、病室の引越し中。
父親は、帰ってから大変だろうからと、お風呂(シャワー)に入れてもらっていました。助かります。
 
ほどなくして車椅子で帰ってきた父親は、元気なし。
車椅子に乗ったまま、うなだれてしまっています。
 
声をかけると反応しますが、目がどこを見るともなく見開いていて、瞳孔が開き気味なんじゃないか?
ベッドに寝かせてもらい、血圧を測ってもらいましたが、血圧低下はなくお風呂で疲れてしまった
ようでした。
 
父親はリンゴのほっぺで、目を閉じてうなっていましたが、起きているようで、
母親はさかんに、「帰ったらうどんを食べさせてあげるからね〜。」 (作るの私ですけど。。
父親は、わかったというように返事してました。
 
帰ったらもう12時半。
 
私はまもなく買い物に出て、11カ月ぶりにカットに行きます。
こんなに長期間行かなかったことありません。 そろそろ行かなくちゃ〜。
 
今朝、ケアマネさんから電話があって、父親の家への連れ帰り方を話しました。
 
ヘルパーさんに家で待機してもらい、私がラクちゃんで連れて帰ってきて、
二人で支えて歩かせて家に入れることにしました。
 
希望日時に手配をしてくれ、病院にも連絡してOKをもらいました。
 
殿、5月1日土曜日に退院予定です。
 

自主リハ、はぁ〜。

リフォームしたジーパンをはいて病院に行きました。
目はよく覚めていて、シビンをあてられてました。
 
看護師さんに、「私の子だから替って。」 その気持ちはよくわかりますが。。。 
看護師さんと私で、「そのままやってもいいよ〜。」と何度言っても先に進まず、中断しました。
 
今日はしっかりしているようで、天然系を発揮し、今日はリハはしていないとはっきりと話したかと思うと、
「女の子がたくさんいるけど、どこから来たのかな?」 って、看護師さんたちのことです。^^;)
 
母親が明日来ると言うと、「お寿司を買ってきてもらって。」と、明快なご要求。
「家に帰ったら買ってくるからね。ここでは食べれないの。そういう規則だから。」
というと、納得しつつも「へ〜、いろんな規則があるんだね。」 
 
夕食は病室で車いすに座わらせてもらい、自分で食べました。
食事が始まったころのような、せかせかとした食べ方はなく、落ち着いてよく噛んでいます。
 
9割食べたところで、もういらないと吐き出すようになったので終了。
 
少し休んでから自主リハをやりました。 足の力はまずまず。
 
疲れたようなので、深呼吸をさせようと、殿に、「『は〜ぁ』っと息を吐いてください。」
これはヨガ教室で教えてもらった深呼吸のやり方です。
 
息を吐いたら自然に空気は入ってくるから、最初に息を吐くことを意識しなさいと言うものです。
息を吐くときに先生が、「はぁ〜。」と言いながらやっていました。
 
何回か一緒に「はぁ〜。」をやっていたら調子づいてきた殿は、2、3回に1回、
「はぁ〜。・・・・・・はぁ〜。・・・・・・・はぁ〜。・・・・・・・・」  よくできました。
 
寝始めたので、そ〜っと帰ってきました。
 
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ブロ友さんのレモン村さんのお父様が急逝されました。
 
朝、調子が良さそうな記事を読んで、よかったですねとコメを書いた
1時間としないうちに永眠されたと記事が出ました。
 
ただただ、びっくり。心臓がドキドキ。 どうしても、自分のことのように姿がダブります。。
いつか来ることと、心のどこかで覚悟をしているつもりでも、何の前触れもなくというのはきついです。。
 
その時の様子の記事を読んで、涙が止まりませんでした。
合掌。。。 ご冥福をお祈りします。
 

オ〜ライ、オ〜ライ

今日から連休。世の中そうなんだ〜って、思うくらい実感はないのですが、
体はわかっていて?、昨日は家に帰った途端に何もする気がなくて
あっという間に寝てしまいました。
 
昨日の殿は、目がよく覚めていて、看護師さんに夕食を食べさせてもらってました。
看護師さんと代わって食べさせましたが、以前のようによく噛んで食べました。
 
一時間かかりましたが、完食。
 
しばらくして横になりたいと言うので、ベッドを下げ始めたら、「オ〜ライ・・・・・オ〜ライ」と
ベッドが下がって行くたびに、声をかけてました。  
 
ごはんを食べているときに一点を見て、表情がなかったので気になってましたが、
また天然系復活。^^;)
 
殿  「相手のどこに惚れたんですか?」 と、唐突に。。
私  「お父さんは、○△さん(←母親)のどこに惚れたんですか?」
殿  「あっち、こっち。」 
私  「たとえばどこ?」
殿  「頭のいいところ。」 母親に言ったら喜んでました。 単純。
 
母親にい会いたいかと聞いたら、昨日ははっきりと、「会いたい。」と言いました。
いつもなんとなく頷くだけなのに。
 
明日は母親の通院日。 殿のところにお連れいたしましょう。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
ケアマネさんが、昨日休みで連絡が取れず、今日、連絡してくれることになっています。
家に入れるところをどうするか決まったら、退院日決定です。
 

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