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私の絵の場合、額装には…
*市販の額を合わせる。
*市販の額を利用し細工して合わせる。
*作品に合わせて作る。
…と言う3パターンがあります。
2006年の初個展では熊本の額縁の卸売り屋さんで市販の気に入った額を買って来て作品に合わせて自分で入れて居たけれど…
2007年以降、今の額縁屋さんを紹介して貰ってからは…
仕上った作品に合わせて(市販の額を使うにしても)一点一点を担当さんと話し合って決めると言う仕事をしています。
私は私の担当さんを信頼してるので【完全にお任せ】のパターンも多いです。
(金額的に)清水の思いでしたが、初めて【完全にお任せ】の仕事をお願いした後には、担当さんはとても悩んで苦労して決めた頂いた事を知りました。
宝石を扱うかのように大切に大切に作品を扱ってくれていたので大感激しました。
私自身は個性的で見た事もない額縁のパターンだったので最初は戸惑ったのだけど、個展にはすごく好評で…判る人には判るんだろうと思います。
今はお嫁入り先で大切にされているようです
それ以来、今でも変わらず担当さんは作品をとても丁寧に扱ってくれるし…
とても真剣に誠意を込めて額装してくれて居るのが伝わって来ます。
「サクッと額装を決めて下さいね」
なんて言うと
「(額を決めるのは)簡単じゃないですよ。どうでも良いなら簡単なんですけどね。」
と言われます。
私の作品に対する想いを汲み取ってくれ最善のものを合わせてあげたいと言う姿勢が伝わって来るので、私はそういう担当さんの仕事の姿勢に惚れ込んでいます。
市販の額や額縁の見本を見たりする時にも…
「これはどうですか?」と私が聞くと「これは、実はプラスティックなんですよ。光沢が安っぽい感じがしませんか?」とか「塗りが雑なんですよね…」とか「これは合うと思います。」とか、正直に言ってくれます。
…とは言え、額縁の塗りだの作り国産だの中国産だの…その辺りの額の作りの微妙な違いは説明されても私には判らないので額縁のプロである担当さんの審美眼に頼りきっています。
担当さんは作品の扱いもとても丁寧で大切に扱ってくれる所も信頼出来る理由のヒトツ。
もちろん、妥協のナイ額装にしたいと言う担当さんの誠意も伝わって来るので、仕上って来た作品には大満足しています
会場では言えないんですけど…妥協したく無いから…請求額に内心ドキドキつつも…最善のモノを選んでいます。良い作品を作るのが最優先で採算は二の次
…って言う私は商売は向きません
まぁ、とにかく…
こーいうワケで娘たち(作品たち)は、プロの仕立てのおかげで最善の似合う服(額縁)を着て居るので、【作品と額装】でヒトツの世界を醸し出してると思うし… さらに個展では作品が勢揃いしてるし色々な人に見て貰うのがすっごく楽しみなんですよね〜
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おはようございます、絵の場合写真と違って額は大事ですね、作品の一つですね、絵にあった額ですばらしいと思います、ぽち
2009/3/4(水) 午前 8:00
>がらくたあーとさん
ありがとうございます(><)
絵は私の渾身の作ですが、
額縁は額屋さんの渾身の作です。
2009/3/6(金) 午前 3:00