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外国のナゼだ?!
アルジェリアとナイジェリアの関係は?
アルジェリア(Aigeria)は、地中海に面した北アフリカにあり、スーダンに次ぐアフリカで2番目に大きい国。一方、ナイジェリア(Nigeria)は、ギニア湾に面した西アフリカにある国で、アフリカ全体の6分の1が住む人口大国だ。両国の位置関係は、ニジェールをはさんで上下に隣り合っている。
アルジェリアという国名の由来は、7世紀半ば、アジアからアラブ人が侵入。最初に目にした、現在のアルジェ港に浮かぶ4つの島を見て、「島群(アル・ジャザイール)」と呼んだことになる。つまり、本来はアラビア語で「Al ・jezary」と書く。Aigeriaは、その欧文表記だ。
一方、ナイジェリアという国名は、19世紀の終わりにイギリスのジャーナリストが名づけたもの。命名の由来は、現ナイジェリアの中央部を流れる大河を、現地の人がニジェール川(Nigeria)と呼んでいたことだった。
というわけで、両国の名前には全く関係はない。単に日本語で表記した時、偶然「アル」と」「ナイ」になってしまったというだけの話なのだ。
近頃の 子どもはカメラ 気にしない
妻不在 アンパンいっぱい 食ってやる
手伝いと 言って仕事を 増やす爺 |
大牟田市
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動物のナゼ?!
ハブにかまれたマムシは死ぬか? 強力な毒をもつマムシも、ハブに噛まれると死んでしまう。マムシは、ハブ毒に対する免疫を持っていないため、毒がまわってしまうのだ。コブラに噛まれても、同じように死んでしまう。
だが、マムシはマムシに噛まれても、死ぬことはない。マムシはマムシ毒に対する免疫をもっているため、致命的なダメージは受けないのである。毒で一時的に弱っても、やがて元気を取り戻す。
一般に、マムシとマムシのように、同じ種類のヘビ同士が噛み合っても、免疫を持つため、死ぬことはない。ただ、興味深いのはコブラがコブラを嚙んだ場合だけは、噛まれたコブラが死んでしまい事。コブラの毒が強すぎて、同種のコブラでも耐えきれないのである。
自転車に シルバーマーク 貼り付ける
せめぎ合う まだまだ出来る もう出来ぬ
大臣が 口滑らせて 墓穴掘り |
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動物のナゼだ?!
ヘビの胴体と尻尾の境界線はどこ?
ヘビは、いったいどこまでが胴体で、どこからが尻尾なのか?
普通の動物は、一見して、「肛門から前が胴体、肛門から後ろが尻尾」といえるが、ヘビの場合は、そもそも肛門がどこにあるのかわかりにくい。
しかし、蛇を裏返してみると、胴体と尻尾の境界線は一目瞭然である。
ヘビを裏返したら腹側のウロコの形に注目しよう。頭に近い部分は、横幅の広い一枚ウロコが、縦にずっと連なっている。しかし、後方に視線を移すと、ある1点から先は、ウロコが左右2列に並んでいる。この2列に別れはじめる最初のウロコの下に、じつはヘビの肛門が隠されている。
すなわち、ヘビは1枚ウロコの部分が胴体、2枚ウロコの部分が尻尾なのだ。
酷暑より 妻の機嫌が 気にかかり
三途の川 川が三本 だったとは
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動物のナゼだ?!
実験室で飼っている蚊のエサは?
蚊のエサは人間の血であり、実験用に使われる蚊にも、エサとして人間に血が与えれている。
その与え方はごく単純で、蚊の食事時間になると、飼育係が巣箱の中にグイと腕を突っ込む。そして、自由に血を吸わせる。
というと、大変な仕事のようだが、経験者によると、想像するほどかゆくならないという。その理由は、蚊にはたっぷり血を吸わせたほうが、かえってかゆくならないからである。
蚊が人間の血を吸うときは、まずくちばしで皮膚にキズをつけ、血液の凝固を防ぐ唾液を送りこむ。かゆさの原因はこの唾液にあり、蚊が血を吸っている最中に殺したり、逃げられたりすると、この唾液が人間の体内に残るからかゆくなる。
だが、蚊にたっぷりと血を吸わせると、蚊がこの唾液も吸い戻すため、それほどかゆくならないのだ。
還暦が 六十歳じゃ 早すぎる
気が急くが 体はそれに ついて来ぬ
クルマ事故 悪意なくても 罪は罪
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動物のナゼだ?!
アリの貯めこんだ食物は腐らないのか?
アリは、夏から秋にかけて巣に食物をたくわえて、冬に備える。すると、巣に運び込んだ食物が、冬が来るまでに腐ってしまうことはないのだろうか?
アリは、巣の中に食物を持ち帰ると、まず小さく砕いて、自分の腹部にあるそ嚢に貯える。そして、そ嚢と胃の間の弁を開き、胃に送り込んで食べる。つまり、そ嚢が貯蔵庫の役割を果たしているのだ。
また、アリは、冬にほとんど体を動かすことがない。そのため、そ嚢に蓄えた分だけで十分で、新たに食物を必要としない。
アリが食物をたくわえるというのは、こういうことなのだ。
羽化をした 蛾に心から 頑張れと
宴会も 椅子がなければ 酒飲めぬ
お味噌汁 尾頭付きが 群れている
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