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迷路のヒダをくぐり抜け、
とうとうオマエはやって来た・・
安部公房の”他人の顔”の冒頭
今を去ること30年程。
狂徒腐 ド辺境・ぐぁ〜〜んペッキ市・字ひき逃げに所在する
” クラブ モモ田倉 ”にフィリピンタレントがやって来た。
彼女たち二名のフィリピン人は 日ノ本の社交飲食店に対する、
恐らく最初に近い出演であった。
百恵ママは 契約の3ヶ月を待たず、彼女たちを叩き返そうと
考えていたそうな。
” アホくさ・・
こんな二人が
何のタシ(チカラ)になるケ・・(なるものか)。
チビでクロンボでビンボ臭い、日本語は全く喋られヘン。
(小柄で色黒で洗練された感がなく、日本語は話せない)
ナンボ安い言うたかて程がある。
コンなモン 使いモンになる訳がない。
約束やからシャアないけど・・二ヶ月で叩き返したろ。 ”
落ちぶれ果ててもヒラテは武士じゃ・・
元北新地有名クラブ出身の百さんはプライドが高い。
フィリピン人を見た時、吹き出して笑いバカにしたのだが、
さてさて、翌日から この黒んぼでチビで日本語もしゃべれない
フィリピン人二名を店に出してみると・・・
なんとなんと・・・
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