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本日紹介するのはジャマイカ出身のピアニスト モンティ・アレクサンダーのライブ盤。 ピアノ・トリオ編成で、‘76年 スイスのモントルー・ジャス祭に出演時の録音です。 このアルバム、本当に音が良いです。 各楽器の繊細なニュアンスを捉えつつ、ライブ演奏の熱気も伝える優れものです。 最初に聴いた時、私のしょぼいオーディオ再生装置が知らないうちにグレード・アップされたかのような 錯覚に陥りました。 画像は西独MPS盤ですが、日本盤でも同等の音質です。 常時安価で手に入るアルバムなので、未聴の方にはお薦めですね。 肝心の内容はというと、モンティ自身はいつもの通り頗る快調なのですが、全体的にグルーヴ感が チョッと不足。 特に縦乗り気味のドラムスが少々気になります。 まあロック系の音を聴いている方には寧ろ分かり易いかも知れませんね。 余談ですが、このアルバムに収録されているFeelings(A-2)という曲、恥ずかしながら私、てっきり
ハイ・ファイ・セットのオリジナルだと思ってました。 |

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1970年ごろレイブラウンのバンドでモンティ知りました。
ここではジャマル、エリントン、ナットアダレイとかの曲や
レイチャールズの曲にまじってフィーリングをやるとは
客受けですね?(世界的ヒットのこの曲はっきりいって嫌いです)
白人ドラムの限界ですが、ジェフは嫌いではありません。
ジェイクハナとか苦手です。
2011/3/10(木) 午前 9:45 [ アバチャン ]
アバチャンさん
たぶん「客受け」だと思います。
このライブの雰囲気自体ロック・コンサートみたいですし、選曲もそれを意識したのでしょう。
ケニー・ドリューのDark Beautyでコメントを頂戴しましたが、あのバスドラもロック的ですよね。
この頃は正統派のジャズを演っててもロック系の聴衆を意識したのでしょうね。
2011/3/10(木) 午後 0:55