音の本箱から

一応ジャズに軸足は置いているつもりですが、ジャンルには拘りません。

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Wahoo!/Duke Pearson

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年末年始、お酒を飲む機会が増えますね。
お酒を飲む時もヤッパリ音楽を聴きたくなる私。
アルバート・アイラーやデレク・ベイリーも好きですが、流石に飲んでいる時に聴きたくなることはあまりないですね。
如何してももっとリラックスできる奴を欲してしまいます。
本日紹介するアルバムは、そんなリラックスさせてくれる一枚です。

デューク・ピアソンのBlue Note3作目。
‘64年のレコーディングで、メンバーは以下の通り。

ドナルド・バード(tp)
ジェームス・スポルディング(as, fl)
ジョー・ヘンダーソン(ts)
デューク・ピアソン(p)
ボブ・クランショウ(b)
ミッキー・ローカー(ds)

それまでの2作はピアノトリオだったのに対し、このアルバムは3管コンボ編成。
時代背景からしてハードバップと思いきや、案外そうでもありません。
そうかと言って同時期に同レーベルに残されたウェイン・ショーターやハービー・ハンコックの作品のような新主流派的サウンドでもなく、もっとリラックスした不思議な雰囲気ですね。
次行以降に音源をリンクしますので。お聴きください。


アルフレッド・ライオンが去った後、ピアソンはBlue Noteのプロデューサーとしても活躍しますが、このアルバムの持つ少々ポップなセンスは何かその頃(Liberty傘下の同レーベル)の音の先駆けのような気がします。

コアなジャズファンの方々からは軽視される盤かも知れませんが、私はよく聴くアルバムですね。
リード・マイルスのデザインによるお洒落なジャケットも気に入っています。

閉じる コメント(4)

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Yahoo のブログ始めた日に引掛けてYahooとWahooのダジャレで
載せようと思っていたアルバムを先に越されちゃいました。
よくお聴きになるとは意外でした。
私みたいな軟弱者には最適なんですが・・・
しかしヘンダーソンはどこでも顔だしますね〜。
プロデューサーに引っぱりだこだったということでしょうか?

2013/1/4(金) 午前 9:22 [ アバチャン ]

アバチャンさん
コメントありがとうございます。

以前にもコメントしたように思いますが、ピアソン結構好きなんです。
意外と思われるかも知れませんが、Blue Noteレーベルに残したビッグコンボ〜ビッグバンド編成のアルバムは、これ以外もよく聴いています。
今後も投稿しようと思っていますので、乞うご期待!。

2013/1/4(金) 午後 7:55 音の本箱

ジャケットの雰囲気からフュージョンっぽいのかなあと思い、以前RVG刻印入りの中古盤を見つけたのに関わらず買いそびれた作品です。
タイトル曲は何と無くドナルド・バードのフュエゴを思わせますね。

2013/1/4(金) 午後 8:44 [ PIG ]

PIGさん
コメントありがとうございます。

フュージョンを感じさせるジャケットかも知れませんが、私は甚く気に入っております。
このアルバムも実は『ジャケ買い』なんですよ。

2013/1/5(土) 午前 6:57 音の本箱


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