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'63年3月6日のスタジオ・セッションが未発表のままと言う事は、学生時代から知っていました。 そのセッションを記録したテープが発見され、音源がリリースされることは知ったのは数カ月前… しかしながら、あまり期待はしていませんでした。 『バラード』と『アンド・ジョニー・ハートマン』に挟まれた時期の録音… 本セッションからの音源とされていたVilliaも『バラード』に入っていてもおかしくない小曲… よって、他の曲もバラードを中心とした所謂「箸休め」的な演奏なのかと… そんな予想は良い意味で見事に覆された訳です。 以下に音源をリンクします。 収録されている7曲中5曲がオリジナル、しかもかなり熱い演奏です。 翌年レコーディングされた『クレセンド』や『至上の愛』より寧ろ'65年の『チム・チム・チェリー』に近い感じ… この辺りのサウンドが大好物の私には喜ばしい限りです! この時期のコルトレーンは、使っていたマウスピースに違和感を覚え、ハイテンポの演奏が出来なくなったので、スローバラードばかり演奏していた… などという説がまことしやかに囁かれていましたが、完全にガセネタだったことが証明されましたね〜
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あまりにも偉大な作品の登場に私,ブログに載せるほど脳内がまとまっていませんでした。名盤「バラード」の2枚組デラックス・エディションでも結構ハードな曲を演奏していることが分かるので,マウスピース云々は販売向上のための作られた話だったのでしょうかね・・・。
2018/7/9(月) 午前 10:17
> jazzclubさん
コメント&ナイス!ありがとうございます。
Impulseに移籍したコルトレーン、当初あまり評判が芳しくなかったそうです。レコードのセールスも伸びなかったので、制作サイドは絶対に売れるアルバムを企画。既に安定した評価を獲得していたスローバラードを演奏する作品を制作した… というのが実態のようです。
同時期に録音されたこの音源がお蔵入りになったのも、それが理由なのでしょう。
マウスピース云々というのは上記事実を隠ぺいするための作り話だったのかも…
2018/7/9(月) 午後 4:06
Route335 さん
ナイス!ありがとうございます。
2018/7/9(月) 午後 4:06
東信ジャズ研究所 さん
ナイス!ありがとうございます。
2018/7/9(月) 午後 4:07
汐こんぶ さん
ナイス!ありがとうございます。
2018/7/9(月) 午後 4:08
pinok☆ さん
ナイス!ありがとうございます。
2018/7/10(火) 午前 6:03
cpiz さん
ナイス!ありがとうございます。
2018/7/10(火) 午前 6:03
しげぼろ〜 さん
ナイス!ありがとうございます。
2018/8/5(日) 午後 8:40
ダック電子堂ユーザー さん
ナイス!ありがとうございます。
2018/8/19(日) 午後 9:10
この時期の音源が発掘されてリリースされるってのは、本当に快挙だと思います。
しかし、これだけのクオリティの演奏が埋もれてしまっていたというのがなんとももったいなぁと・・
最後の1文が強烈ですね
TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。
2018/10/11(木) 午前 6:30
> oza。さん
コメントありがとうございます。
本盤に使用されたマスターテープはコルトレーンの元嫁が所有していたモノラルマスター…
この時期のRVGはやっぱりステレオ… ステレオ版も聴いてみたいですね〜
追伸)
逆TBお待ちしております。
2018/10/11(木) 午前 8:28
逆TBうまくいってなかったようですいません。これで入っていますでしょうか?
2018/10/12(金) 午後 9:22
> oza。さん
逆TBありがとうございます。
2018/10/13(土) 午後 2:20