音の本箱から

一応ジャズに軸足は置いているつもりですが、ジャンルには拘りません。

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Air Lore / Air

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シカゴのフリージャズ・コンボAirの作品…
'79年のレコーディング、同年Arista傘下のNovusレーベルよりリリースされました。

メンバーは以下の通り…

ヘンリー・スレッギル(as, ts, fl)
フレッド・ホプキンス(b)
スティーブ・マッコール(ds)

普段かなりコアなフリージャズを演奏する彼らですが、このアルバムは違います。
何とスコット・ジョプリンとジェリー・ロール・モートンの作品集!!…
収録された5曲中、4曲がラグタイムなんです。

元々ピアノで演奏されることの多いラグタイムをピアノレス・トリオで演奏するとは…?
以下に音源をリンクします。


チョッとユーモラスで楽しげな演奏ですね。

所謂『企画盤』の類なんでしょうが、アルバムを通して面白く聴ける作品に仕上がっています。
『フリージャズ』というイメージでAirを敬遠している方々にも是非聴いて頂きたいアルバムですね。

閉じる コメント(5)

pinok☆ さん
ナイス!ありがとうございます。

2019/3/29(金) 午後 9:22 音の本箱

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アイラ―だってコミカルだと感じてます。
なので、フリージャズッてのは難しく考えるんじゃなくて、自由にとらえるジャズなんじゃないでしょうか?(笑)

2019/3/30(土) 午後 9:03 東信JAZZ研究所

> 東信JAZZ研究所さん
コメント&ナイス!ありがとうございます。

その通りだと思います。
構えて聴くと損ですね〜

2019/3/30(土) 午後 9:50 音の本箱

所謂フリージャズのレコードも色々な音楽を通過してきた"今の耳"で聴くと、アレ、そういうことだったのね、と力んで聴いていた頃を多少滑稽に思い出します。
序でにホンモノとニセモノの区別がつくようになってくれると、もっと楽しいような気もしますが。^^

2019/3/31(日) 午後 10:10 [ nicas1971jbl ]

> nicas1971jblさん
コメントありがとうございます。

元々音楽は理解するものではなく、感じるものだと思っています。
「力んで聴く」とは「感じないものを理解しようと努力する」ということなんでしょう。
様々な音楽を経験すると、昔は感じなかったものも自然と感じるようになるんですね。

2019/4/1(月) 午前 6:05 音の本箱


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