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70年代はフュージョンにどっぷり浸かっていた感のあるフレディー・ハバード… しかしながら元々は正統派、しかも非常に器用で時代の流れに敏感なミュージシャン… 80年代に入ると案の定ストレート・アヘッドな路線に戻ります。 そんな時期に録音されたアルバム… '81年のレコーディング、同年Enjaよりリリースされました。 メンバーは以下の通り。 フレディー・ハバード(tp, flugelhorn) ケニー・ハロン(p) バスター・ウィリアムス(b) アル・フォスター(ds) アルバムに収録された楽曲ですが、A面がオリジナルとスタンダード、B面が他のミュージシャンの作品という構成になっています。 以下に音源をリンクします。 A面も捨て難いのですが、私がよく聴くのはB面… やっぱり魅力的な楽曲が収録されているからなんでしょう。 因みにDual Force(B-1)はバスター・ウィリアムスの作品… ハービー・ハンコックのアルバムPrisonerにFirewaterという曲名で収録されています。 一聴してお分かりとは思いますが、Loss(B-2)はエリック・ドルフィーの作品… ドルフィーの初リーダー作Outward Boundに収録されているLesと同じ曲です。 そう言えば、Outward Boundでトランペットを吹いていたのはハバードでしたね〜
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