音の本箱から

一応ジャズに軸足は置いているつもりですが、ジャンルには拘りません。

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20代半ばからの10年間は川崎市民でした。
そのころ気になっていたのがゴミ収集車から聴こえるこの調べ…


マイナーで始まり途中でメジャーに転調、再びマイナーに戻るこの曲…
メロディーも妙に印象的…
何なんだろう?… と思いつつ結局謎でした。


この謎が解けたのは最近になってから…
数年前『モヤモヤさまぁ〜ず2』の川崎特集で、この曲がかかったとき…

『好きです かわさき 愛の街』というタイトルで、川崎市民の唄なんだそうです。
ちゃんと歌詞も付いていてこんな感じ…


作曲は何とあの山本直純先生!


因みに現在は地元のサッカーチーム 川崎フロンターレの応援歌でもあるそうです。


何を歌っているのか、些かわかり難いですが…

イメージ 1

作曲家であり、シンセサイザー奏者、またその開発者としても有名なジョン・アップルトン…
フリージャズのトランペット奏者 ドン・チェリー…

この2人の共演を収録したアルバムです。

'69〜'70年のレコーディング、'70年にFlying Dutchmanからリリースされました。

当時のシンセサイザーはまだモノフォニック、シンプルな発信音のようなトーンしか出せないしろもの…
こんな無機質な楽器に、ジャズ・ミュージシャンの中でも自然回帰志向の強いドン・チェリーが如何絡むのでしょうか?

以下に音源をリンクします。


変な音になるのでは…とある意味期待していたのですが、予想以上に奇妙なサウンドです。

頻繁に聴く作品ではありませんが、こんな音楽もあって良いのでは…と考えつつ手放せない一枚なんです。

イメージ 1

ミニマル・ミュージックの古典… なんですが、本盤を初めて聴いたときはミニマル・ミュージックについてもテリー・ライリーについても殆ど無知の状態でした。

‘67〜’68年のレコーディング、’69年CBSからのリリースになります。

A面B面それぞれ1曲ずつを収録。
電子オルガンでインド音楽を演奏したようなA面のタイトル曲の方が有名ですが、私が気に入ったのはB面のこの曲なんです。

以下に音源をリンクします。


ソプラノ・サックスとオルガン、そしてテープ操作…
CBS時代のソフト・マシーンを思わせる雰囲気、甚く気に入ってしまいました。

今になって思えば、ソフツの方が本盤の影響を受けていたんですね〜(笑)


余談ですが、このバンドの名前も本盤の影響ですね。

イメージ 2



追伸)
A面のタイトル曲の音源を次行にリンクします。

イメージ 1

従来の常識を破るということは、人々に大きな衝撃を与えることに繋がります。

ジャズを例にとれば、アルバート・アイラーやジェームス・ブラッド・ウルマーを初めて聴いたとき確かに驚きましたし、ロックでいえばヴェルヴェット・アンダーグラウンドを聴いたときも強い衝撃を感じました。

本人が意識してやっているのか否かは別にして、この人の唄はかなりの衝撃です。
まずは聴いてみて下さい。


凄いですね〜! このハズシっぷり…
たぶん意図的にはここまではできないかと思いますが…

この曲を収録しているのが標記のアルバムです。

‘82年にリリースされたこのアルバムには他の様々な楽曲も入っているのですが、そのほかに斎藤清六さんが作曲家の宮川泰先生のレッスンを受けている処がドキュメンタリー風に収録されていたりもします。
これもまた宮川先生が頭を抱える様子が上手く捉えられていて面白いですね。

以下に音源をリンクします。



ところで斎藤清六さん、最近見かけませんね。
如何されているのでしょうか?
久しぶりにあの天然ボケを拝見したいものです。
レッド・ツェッペリン、イエス、そしてローリング・ストーンズ…
さながらメジャー・レーベルのような豪華な顔ぶれですが、70年代前半、彼らは皆Atlanticの専属でした。
当時同レーベルの稼ぎ頭はブリティッシュ・ロックだった訳です。

この勢いに乗って企画されたのでしょうか?
米国のジャズマンと英国のロック・ミュージシャンとの共演が同レーベルによって制作されました。

まずはこの盤。

イメージ 1

‘73年にロンドンでレコーディングされたエディ・ハリスのE.H. in the UK。

参加メンバーはギターにジェフ・ベック、キーボードにスティービー・ウィンウッド等、ブリティッシュ・ロックの大物が名を連ねています。

概ねジャム・セッション風の緩い演奏が収録されているのですが、イエスのメンバーが参加した最終曲はナカナカ面白い仕上がりになっています。
次行に音源をリンクします。



お次はハービー・マンのLondon Underground。

イメージ 2

やはり’73年、ロンドンに於けるレコーディングになります。

全体としては、こちらもジャム・セッション風なのですが、エディ・ハリスのアルバムよりはタイトな演奏になっていますね。

この盤の目玉は、当時のストーンズのリード・ギタリスト ミック・テイラーの参加。
という訳でストーンズのこの曲を演ってます。


本盤には、当時ミュージシャンとしての活動を殆ど休止していたイアン・マクドナルドも参加しています。
バービー・マンのアルバムということで、流石に気が引けたのかフルートは吹いておらず、アルト・サックスのみの演奏になっていますね。

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