音の本箱から

一応ジャズに軸足は置いているつもりですが、ジャンルには拘りません。

番外編

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何枚も買ってしまう盤

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お気に入りの盤って、既に所有しているにもかかわらず、ダブって買ってしまうっていうことありますよね。
もちろんオリジナル盤、もしくはオリジナルに近い若いブレスを入手して、より良い音で聴きたいということもあるのですが…
私の場合、大好きなレコードが安価で売られていると何か可哀そうになってしまい、ついつい購入してしまう癖があるんです。

表記の画像にあるのはジョン・マクラフリンの初リーダー作Extrapolation…
私のお気に入りの盤です。

最初に入手したのは高校生のころ…
確か都立大学にあったハンターで中古の日本盤だったと記憶しております。

その後、英ポリドールからリリースされた盤があまりにも安く売られていたので、忍びなくなり購入…
さらにジャケ違いの英国盤を追加購入…
これも1000円以下だったような…

実はこれ以外にも紙ジャケCDもあるんですね〜

しかしながら何故かオリジナルの英Marmalade盤には未だ遭遇しておらず未入手の状況…
これだけは高価でも購入してしまうかもしれません(笑)


さて最後に肝心の内容について少しだけ…

マクラフリンの荒々しいピッキングと絶妙なコードワーク…
彼が世界的な名声を獲得する以前の作品ですが、このアルバムが最高の出来ではないかと感じでしまいます。

次行に本盤のフル音源をリンクします。


アルバム全体を通して素晴らしい出来ですが、冒頭のメドレー(Extrapolation(A-1)〜It’s Funny(A-2)(8分15秒辺りまで))を聴いただけでもノックアウトされてしまいます。

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再発盤のジャケット・デザインがオリジナルのものと違っている事って、よくありますよね〜
レコードを買い始めた頃は、そんな事も知らず全くの別物と思い込んでよくダブり買いをしてしまったものです。
流石に最近はそんな間違いを犯すことはなかったのですが、昨年久々にやってしまいました!

Blue NoteレーベルのGrant Greenのアルバム…
しかしながら見覚えのないジャケット…
「同レーベルがLibertyに買収されたあとにリリースされた未発表音源集かも…」 なんて勝手に思い込み購入してしまった訳です。

帰宅して早速ターンテーブルに乗せてみると、聴き覚えのある演奏…

そうです… Green Streetなんです。

よく見るとジャケットに写っている標識にちゃんと“GREEN ST”って書いてあるじゃないですか!!!

昔だったら直ぐに処分してしまう処ですが、嘗てのBlue Noteらしからぬジャケット・デザインが結構気に入り、売却せずレコード棚に収納することにしました。
まあ、あまり聴くことはないと思いますが…(笑)


最後に本アルバム一押しの演奏の音源を次行にリンクします。


モンクの名曲をシングル・トーン一発で弾き通すところなんかグリーンらしいですね〜


追伸)
以前このアルバム(Grant GreenのGreen Street)に関して本ブログに投稿しました。
作品の内容についてはこちらの記事を参照して下さい。

Out to LunchのSACD

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好きなアルバムがハイレゾ化されると聴いてみたくなってしまいます。

エリック・ドルフィーのOut to Lunchは私の愛聴盤…
アナログLP時代からオリジナル盤はもとより、再発でもプレス違いを見つけると買い漁っておりました。
デジタル時代になると流石にそんな事はしなくなりましたが、先日「SHM仕様のシングルレイヤーSACD」なんていう売り文句に釣られて購入してしまった訳です。

早速聴いてみると…

ハッキリ言ってハズレ!

私の所有するオリジナルLPのStereo盤と聴き比べると明らかに迫力不足…
只々キレイな音を再生しているという印象で、この類のジャズ特有のメリハリの効いた熱気が完全に欠落していますね〜
これならRVGがリマスタリングを担当したCDの方が断然イイ…

「ハイレゾ」、「物理的な特性」云々よりも、マスタリング・エンジニアのセンスが問われるのがこの世界なんでしょうね。



追伸)
最近買ったもう一枚のSACD、キース・ジャレットのChanges…

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こちらは当たりでした!!
次行にこちらの盤の音源をリンクします。(ハイレゾではありませんが…)




この番組は放送されたおり、リアルタイムで見ていました。

プッチーニのトスカが『ひばり節』になっていますが、何故か違和感がありません。
 
美空ひばりという歌手の凄みを改めて感じてしまいます。
Tower Recordsの独自企画で今年6月からECMレーベルの作品がSACD化されています。
「どうせメジャーな奴しか出さないんだろうな〜」…なんて高を括っていたら、こんなアルバムがリリースされちゃいました。

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チック・コリア初期の問題作(個人的には傑作と思っているのですが…)
'71年にレコーディングされたフリージャズ作品。
(本盤の内容については、以前投稿したこちらの記事を参照して下さい。)

好きなアルバムなので、アナログLPは勿論90年代にリリースされたCDも所有しているにもかかわらず、今回発売されたSACDも購入してしまいました。

期待していたのは無論音質の向上。
早速聴き比べてみると…

ピアノはより深い響きに、シンバルの音は確かに鋭くなっているのですが…
ベースが以前と変わらずノッペリした単調なサウンド…
些か不満が残ります。

でも、これは高解像度マスタリング云々では如何にもならない演奏者の問題…
ベーシスト(デイブ・ホランド)の個性なんでしょう。


この企画は今後も継続するとのこと。
私的には本盤のようなECMレーベル初期の尖った作品、 サークルのParis Concertヤン・ガルバレクのTriptykonとか、テリエ・リピダルのWhenever I Seem To Be Far Away、せめてポール・ブレイのOpen to Loveくらいはリリースして欲しいのですが…

Tower Recordsさん、よろしくお願いしま〜す。


追伸)
本盤の音源(ソースはSACDではなくLPだと思いますが…)を次行にリンクします。


ウェイン・ショーターの幻想的な楽曲…
スリリングな演奏ですね〜

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