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太公釣魚 (下手の横好き)
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4回目 4/2

この日持ち出したのは・・・

まず、ツァイスのディスタゴン25mm/f2.8
25mmってのがまた微妙・絶妙な長さです。

Webで調べても「ツァイスの伝統的な広角レンズ」としか出てこず、なんで25mmなのかがよく判りませんでした。

でも、彼のカールツァイスが作るレンズ、25mmにはそれなりの意味があるのだと思います。
最近では25mm/f2.4やf1.4なんて言うより明るいレンズも用意されているようですね。

で、これはヤシカ・コンタックス用、通称YCマウントのレンズです。

1.

先日のFD24mm/1.4と違って開放値2.8ですから寄っても余り粗相せず安心できます。
2.
無論、広角ですからこんな撮り方も・・・。

上から下から手前から奥まで・・・貧乏性だから、見えるもの全部入れた〜い、って感じの1枚です。

3.
満開だと、これだけボケていても桜の存在感がありますね。


でお次は、やはりYCマウントのゾナー85mm/f2.8

4.

ツァイスの85mmと言えばプラナーf1.4が有名ですが、1絞り暗くてこの描写です。
プラナーより小柄で軽量、扱い易さはこちらの方が上です。
暗い分深度に幅があるので、撮るもの楽だし(個人的感想です)。
・・・と言いつつもまあ「大口径」って言葉には弱いのですが。
ポートレートでも十分期待出来ると思いました。

5.





6.

背景ボケも素直と思いますがねぇ。



最後はソニーちゃんの SAL2875
28-75mm/f2.8のズームレンズです。
7.

2875って味気の無いネーミングです。まあズーム域をそのままネームにしちゃってますから仕方無いですけど。製造番号・カタログナンバーみたいです。

最近はどのメーカーもレンズ名が味気ないですね。
ネームを冠するに足るような、性能を発揮出来る自信の無さ現れ?でしょうかねえ。

名は体を表すと言いますが、体を表せるような個性的なレンズを作れないって事なのかしら・・・。

これは旧αマウント(今はAマウント?)なので、アダプターを介して取り付けています。
まあ、でも良く写ります。


8.



9.

約2.6倍のズーム比、f2.8の標準大口径ズーム・・・
このレンズも最近は「G」シリーズものが出たのかな?


・・・てなところです。


おまけ
イメージ 1
ゾナー85mm/f2.8 開放とf8のボケ加減です
レンズとっ代えひっ替えシリーズ 第3弾

4/1撮影分です。

まずは、今は亡きコンタックス1眼レフ用ツァイスの40-80mmズーム

1.
昨日(3/31)に比べて枝が大分華やいだ装いになりました。

40-80mmと無理の無い2倍ズームですが、広角側では大分光量低下がありますね。




2.
 
逆光潜り込み撮影。たぶん80mm側。


3.
木蓮も満開!

やっぱり良い感じに写りますね。


で、次は大口径広角レンズ
4.
イメージ 1

FD24mm/f1.4、こちらも今は亡きマウントです。

24mmで開放値が1.4と明るいレンズ。引き画での描写は独特なものですね。
24mmあるとかなり広いって感じです。踏み込んでも踏み込んでも近づかないって感じです。

5.

今回の共通テーマにした構図。



6.
主題の桜が何処へやら・・・となっちゃいましたが、広角で背景をこれだけ暈せるってのはやはり、大口径の味ってところでしょうか。


7.
樹の下から見上げて撮ってみました。

1本の樹なのに、林立しているように感じます。




で、最後はFD85mm/f1.2

8.

う〜ん、花と花の間に蕾にピントを合わせたのですが・・・もう少し寄った方が良かったかな?

開放で1.2だと、フォーカスを合わせるのも一苦労・・・。
この手のレンズは、開放「も」使えます、って感じで少し絞った方が使い勝手は良いですね。


おおっ、盛大に回ってますね。



前ボケも後ボケ凄いことになって、主題が菜の花に代わっちゃってますが、まあこれはこれもこれでで善しとして下さい。


今年の花見、土手の桜2回目は3/31の撮影。

この日は2本のレンズをお供に持ち出しました。

1本目はこれ、ツァイス・イエナのバリオパンコラー35-70mmM42マウント


1.

古いレンズですが、メリハリ良く写る印象を受けました。最近お気に入りの1本です。
多分1980年代のレンズだと思います。
日本では3倍ズームが標準になり始めた頃でしょうか・・・。
2倍では物足りなさもありますが、広角でf2.7、望遠側でもf3.5と比較的頑張っています。

α7Rに付けると広角側の四隅で光量低下が顕著に出ます、特に上隅。
まあ、α7Rでは旧ミノルタ製の超広角でも同様な事が起きますから、これもオールドレンズの味としましょう。

2.
半逆光での撮影。

マクロ撮影も可能、仕組みは望遠側の先に回す為の押し込みボタンがあり、それを回すと20cm程まで寄る事が出来ます。


3.
逆光撮影

花の方は5分咲き程度だったので、まだ蕾が残ってますね。


4.
土手を降りて菜の花と逢わせてみました。

天気も良かったおかげで、メリハリの利いた良い感じに撮れていると思います。



で、この日のもう1本は・・・

5.

大好きなペンタックスの85mm/f2.2ソフトフォーカスレンズ。

アサペンはAFのソフトも作りましたが、私はこちらの描写の方が好みです。


6.
土手から見上げた図

う〜ん、夢の中・・・。


おまけ
7.
桜並木の間にひっそり植えられた木蓮ちゃん。

木蓮、白も赤も大好きな花なのですが、今期はチャンスが無かったです。



8.
もひとつおまけ
イメージ 1
ソフトフォーカスレンズは絞り込むと普通の描写も出来ます。

描写の違いをお楽しみ下さい。




世の中はGWに向けてまっしぐら・・・。

すでに桜前線は東北まで上っているようですが、3月末からの山陰一辺境の桜の様子です。

今期はあちらこちらに出向け無かったかわりに、久しぶりのレンズテイスティングを楽しみました。

全撮影通してカメラはα7R(IIでもなくSでも無く、ただのRです)。

1.

江津市水尻川堤の桜並木です。3月29日の撮影・・・3分咲きってところでしょうか。
川は南東から北西に向かって流れています。
手前が河口方向、河口・・・日本海!まで1kmありません。
なので桜は南西(あるいは北東)に向いて並んでいる事になるでしょうか。なお、並木は右岸のみで左岸にはありません。

今年は全国的に開花が早かった桜ですが、ここ山陰も平年よりも早かったようです。
ただ、中国山地に阻まれて桜前線は関東よりも遅い到来です。
またこの桜並木、川に沿った南西向きの枝の開花は遅いです。
日照時間は南西側の方が多いと思うのですが、朝日の力って偉大なんですね。

2.
並木の一番先頭の1本、今期はこれを観察する事にしました。

土手の際なので北西側は法面、その先は先日紹介したヌートリアのテリトリーの河原です。



3.
満開にように見えても、花房には開花待ちの蕾もまだまだあります。


4.
逆光を入れて透かしてみました。

5.

華やいだ枝も良いですが、伸びた枝の先の花ってのにどうしても惹かれちゃいます。
独特の侘寂感がありますようね。

6.
奥に伸びる並木の様子

このレンズ、5倍ズームですがf値に無理が無い割に大柄なのでよく写りますね。


7.
土手を降りて見上げてみました。
菜の花が自生していたので、逢わせてみました。これは3/30


因みにこちらは前日3/29
8. 

1日で開花の様子が大分違うのがわかります。



1〜8:ソニーFE4/PZ 28-135 G OSS

2・7の構図は他レンズでも撮っていますでの、違いをお楽しみ頂ければ幸いです。






今年の開花定点観察点

イメージ 1

山陰の遅い桜も先週末で散って、今は青葉生い茂る様相になりました。

3月末から4月上旬の様子をGIFにしていました。1枚明らかに画角があっていませんがご容赦。

次回からは一番手前の樹を私的標準木として注目してゆきます。

カメラ:Kodak Z990





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